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第百一話
レッカはさらに連続で斬りつける。だが数度目でドラグリィは大剣で防ぐ。
「強い!でも昨日ほどじゃあないわ!」
「ぐっ」
ドラグリィは相手の剣を弾きダメージを与える。
「レッカ!う………」
彼女が退いたところでテッペキが割って入る。だが盾であろうとドラグリィの剣に目をしかめる。
「肝心の盾持ちも、近接戦闘じゃあ形無しじゃあないの!」
「きゃあっ!」
「大丈夫!?」
連続攻撃に押されレッカの前まで後退してしまう。
「まとめて、ふっとべー!」
「うわー!」
「きゃぁぁぁ!」
ドラグリィは剣に爆炎を纏わせて二人にぶつけた。凄まじい威力に二人は吹き飛ばされる。
「あなた達の新型全然戦力にならないじゃない!」




