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第8話 蹂躙【R15版】

 幾度となく【自主規制】に熱い精を放たれた。

 アイザックが彼女の【自主規制】を【自主規制】るたび、全身に強く甘い感覚が広がる。



「ぬしの【自主規制】、、、ああ、凄いわ、、、わらわの【自主規制】を、完全に満たしておる、、、」



 とエロティアの声。

 エロティアが教え込んだ全ての技が、アイザック自身のものとなり、彼女を圧倒する。


 アイザックはエロティアの【自主規制】を自身の肩の上まで上げ、【自主規制】を浮かせるようにして、【自主規制】してきた。



――― 『深山みやま



 先ほど教えた技を、さっそく自分のものとしてきた。

 その成長にうれしくなる一方、彼女に思考するだけの時間は与えられなかった。


 【自主規制】された【自主規制】は、まるで一つの生き物のようにエロティアの快楽を探り、刺激する。

 【自主規制】が快楽を得ようと反応し、【自主規制】の入り口がアイザックと密着する角度まで【自主規制】を浮かす。



――― 奥にあたる【自主規制】《アイザック》が、ずしんとした刺激で身体を貫く。



 繰り返される激しい動きに、エロティアの身体は反応し、エロティアの手が自分の硬くなった【自主規制】を握り締める。



「あっ、ぬし、ぬしの…ぬしの…」



 エロティアは意識が遠のく中、アイザックに呼びかけた。

 そしてアイザックの【自主規制】がエロティアの【自主規制】を突き上げるたびに、彼女の心はその快感に引き寄せられる。



「この感じ、、、ぬしの【自主規制】が私の【自主規制】で動く…ああ、こんなに気持ちいいのに、、、」



 エロティアの目には淫靡な光が宿り、彼女の全身はその感覚に浸っていた。アイザックの【自主規制】がエロティアの【自主規制】に達するたび、彼女の【自主規制】は更にその快感に震え上がる。



「ああ、ぬし、ぬしの、、、ぬしの、、、」



 エロティアは快楽の淵で、その全てを受け入れ、自身の【自主規制】で彼を感じ続けた。


 汗と【自主規制】にまみれたセーラー服に、エロティアの肌が透ける。

 ぺったりと張り付いた臍まわりをやさしく撫で上げアイザックの手のひらは、そのまま乳房を包み込む。



――― 透けた布の上から、【自主規制】を口に含む。

――― 唇で愛撫を加えつつ、【自主規制】が小さく薄い色をした【自主規制】をなぞる。



「ひゃん、、、いきなりは、だめなのじゃぁ、、、」



 【自主規制】を吸い上げられる。

 身体を弓なりにそらすが、エロティアに遮る力は残っていなかった。



「ぬしの【自主規制】が…わらわの【自主規制】で…あぁっ…」



 彼女の体は再び高まる快感に身を任せ、その感覚に完全に身を委ねていった。

 エロティアの心は、アイザックの【自主規制】によって支配され、その全てが彼に向けられていた。



「ぬし、、、ぬしよ、、、わらわを、もっと強く、もっと深く、、、」



 エロティアの声は甘く、そしてそれは懇願だった。

 彼女の体は彼に押し潰され、その全てを彼に委ねていた。


 肩にかかったエロティアの脚を、もう片脚に寄せるように降ろす。

 横向きに寝転ぶ形となったエロティアの【自主規制】を自分の【自主規制】に乗せ【自主規制】を継続する。

新しい角度からの刺激に、ぼんやりとしていた意識が形を取り戻した。



「あ、あっん!、ぬし、ぬしの【自主規制】がわらわを【自主規制】じさせるのじゃ、、、こんなにも、、、」



 手で顔を覆いながらもエロティアはアイザックの動きに合わせて自身の【自主規制】を振り、【自主規制】じる場所を増やした。次第にアイザックの動きが激しさを増し、彼の息遣いが荒くなっていくのを感じる。



「ぬしの、ぬしの力がわらわを…あぁ、ぬしの【自主規制】が…わらわの中で…」



 快楽に薄れゆく意識の中、すこしでも反撃せんと、【自主規制】に力を籠め、締め上げる。

 しかし己が為した締め付けは、さらに自身の快楽を増す結果となった。


 アイザックの【自主規制】が彼女の【自主規制】を突き上げるたび、彼女の体は強く反応し、それに合わせてエロティアの心も高鳴った。

 彼女は自身の指でアイザックの手を掴み、彼の指を自分の敏感な【自主規制】に導く。



「ああ、ぬし、ぬしの【自主規制】がいけないのじゃ。わらわを感じさせるこの【自主規制】が、、、こんなにも、、、ぬしよ、、、わらわのここも、、、感じ、させて、、、」



 彼女は小さく息を吹きかけると、彼の指が自身の【自主規制】を捉えるのを待った。

 その時、彼の【自主規制】が再び彼女の【自主規制】に達した瞬間、エロティアの体は彼の指と彼の【自主規制】による二重の快感に震え上がる。

 【自主規制】の中が一段締まるり、その刺激にアイザックの堪えていた【自主規制】がエロティアの【自主規制】へと止め処なく放たれていった。



「ぬし、、、ぬしよ、、、わらわをもっと、、、もっと、、、」



 【自主規制】のために脈打ち続ける【自主規制】《アイザック》を【自主規制】に宿し、【自主規制】から【自主規制】をあふれさせたまま、エロティアはうつぶせの姿勢をとった。

感想をいただけると欣喜雀躍として喜びます。

この小説のR18版はこちらです。

https://novel18.syosetu.com/n3442ih/


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同じ世界の違う時代の話を公開しています。

ご興味を持っていただけたら、ぜひ遊びにいらしてください。


・【ぼく食べ】僕を食べたくないと、僕の上で君は泣いた

 https://ncode.syosetu.com/n9294ih/

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