第13話 二人重ねる【R15版】
「んっ、ぁっ! っう、……くは……ぁっ!?」
腰を落とし神気の【自主規制】を【自主規制】の中に叩き込む。
エレーナ様の指でとろとろに蕩けさせられていた【自主規制】は、祝福のローションを纏った【自主規制】を一気に飲み込んだ。
途中、ぷちっと【自主規制】膜を破る痛みを感じた。
だが、直後に流れ込んできた快楽の波が、その余韻を押し流す。
――― こっ......これがエレーナ様が感じている快感っ!!
快楽が腹腔に満ちて言いようのない高揚が苛んでくる。
攪拌される【自主規制】を【自主規制】の【自主規制】が叩き、【自主規制】がその張り出した【自主規制】で【自主規制】を耕していた。それは絶頂から降りることを赦さず、執拗で、それでいてはっきりした刺激をお腹の奥に送りつけてくる。
足が、自然に開く。
もっともっと刺激が欲しいと、ねだるように。
「あッ! ひぁ、にゃ、ぁんぁ……ッ!」」
エレーナ様の嬌声。
しかし、先ほどまでのものとは、明らかに何かが違った。
その瞳には意志の光が戻り、決意を以て私を見つめている。
【自主規制】を【自主規制】で咥えながら、向かい合わせなった私に抱き着くようにしがみつく。
「はっ、ンっ、リリアン、動いて...もっと、動いて、リリアンの動きで感じさせて...リリアンの気持ちよさが、ぁ、ぁ、伝わって、来るのぉ……っ!」
――― エレーナ様に私の感覚が、伝わっている!
それは祝福の効果。
――― エレーナ様、今、参りますっ!
彼女の瞳に頷き返すと、私は腰をねじるように動かした。
「はぁっ、んぁ…!」
爛れた【自主規制】が抉られる。
【自主規制】が耕され、開きっぱなしになった口の息を喘がせる。
聖者の【自主規制】に【自主規制】の全てを捲り返されて、腰を落とす度、下がった【自主規制】をずんずんと叩かれて、その【自主規制】の味を教え込まれていく。
【自主規制】から溢れるとめどない涎が小さな水音を立て続けた。
「こんな、こんなの、良すぎるっ……でも、止められなっ...はぁ、うぁあっ」
腰を落とす度、【自主規制】を打たれる衝撃がじんじんと後頭部にまで響くような錯覚。
【自主規制】に【自主規制】が絡みつく。大きなストロークでしごかれた【自主規制】が【自主規制】の熱を迸らせようと、奥で【自主規制】が張り出してくるのを感じた。
「はぁ、あっ、んぁ!はぁー…っ、こん…な…っ、は、ぁ、あ!」
「んぁ、ぁ! っく、う、は、ぁ、ぁ――! リリアンっ!もっと、イイの、もっと……頂戴っ!」
【自主規制】に加えられる圧迫がさらなる刺激を運び込む。
そして一段、大きく張り出されたのを感じたその時、【自主規制】に押し付けれた【自主規制】から、【自主規制】に目掛け【自主規制】が放たれた。
「ひぐっ――!?あっ、あっ、らめ…っ、らめなの…こんな…すごすぎるからぁ!」
幾度となく私の【自主規制】で【自主規制】が跳ね、【自主規制】が受け止めきれなかった【自主規制】が【自主規制】より溢れ落ちる。
エレーナ様と抱きしめあいながら、温かく満たされる、身を貫くようなその快楽に耐えた。
「リリアン……」
鈴のような、エレーナ様の声。
「聖者様のも気持ちよかったけど......リリアンの動きの方がもっと気持ちよかった......さあ、二人で、もっと気持ちよくまりましょう。」
お互い【自主規制】を受け入れたまま、エレーナ様が唇を塞いでくる。
柔らかな唇は合わせるほどに沈む。危うい甘さが【自主規制】から鼻腔にまで広がる。
口の中で彼女の舌を転がしながら、心が高揚していることに気が付く。
細く繊細な指先で鎖骨が撫でられ、首に手を這わされる。
エレーナ様の腰に手を回して体を寄せ舌を絡め返しながら、手を滑らせてほっそりした背筋を中指で撫でる。
熱い息がお互いの唇を湿らせる。
唇をひと舐め。
私の瞳を下から覗き込むように見上げながらいたずらに微笑むと、エレーナ様は【自主規制】を【自主規制】でこすり合わせるよう、【自主規制】に【自主規制】を重ね合わせた。




