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第28話 女神再戦 その2【R15版】

えー、ただの足裏マッサージシーンです。

挿絵(By みてみん)


「こんな可憐な幼な子の前でこうも【自主規制】らせるとは、おぬし、中々のヘンタイじゃのう。」



 【自主規制】の威容に圧倒されかけたことはおくびにも出さず、からかうように声をかけた。


 向かい合うように座り、アイザックの【自主規制】を両足裏前提で摩る。

 加護によるローションをたっぷりとまぶし、つま先を丸めては、【自主規制】の先からこすりつける。


 アイザックがそのかわいい顔をゆがめながらわらわを見つめる視線に、ぞくぞくと背筋が震える。


 足裏で【自主規制】を倒し、こすりつけるように腰に押し当てどれだけ熱くなってるか教え、【自主規制】を削ぐようにつま先をこすりつけた。


 足裏と腹の間、力の逃げ場のない【自主規制】に、膝から先を細かく震わせ振動を伝えと、足裏はからもうバクハツしそうに【自主規制】がびくびくしてるのが伝わってくる。



「え、エロティア様っ...!」



「どうした、アイザックよ。幼子に足で【自主規制】られ、まさか【自主規制】きそうなどとは言うまいな?」



 ニヤリと笑ってやる。

 強く挟み、擦り上げると足の裏で【自主規制】が硬さを増したので、捩じるように甘く踏んでやると、【自主規制】が何度も跳ね上がり足裏を【自主規制】したぬかるみで汚した。



  ・

  ・

  ・



「足だけで【自主規制】かされるとは、よわよわ聖者様じゃな。なんともだらしない。」



 【自主規制】したばかりの【自主規制】を弄りながら、エロティア様が笑いかけてきた。



「エロティア様、まだ、、、ここからです、、、」



「ほんとうかのぅ、足だけで、こんなに【自主規制】ったにのか?こんなに出しておるというのに。」



 エロティア様が【自主規制】で【自主規制】をなぞると、導くように咥えた。

 立てた膝の間でハニーブロンドの頭が動いていた。


 舌で押し上げられるのを感じる。



――― 熱い。



 吐息が下腹をくすぐる。

 その温かさに【自主規制】が反応しはじめる。


 吐き出さされたばかりの【自主規制】とともに【自主規制】を吸い上げられると、【自主規制】がベッドから浮き上がってしまう。



――― 【自主規制】が、飲み込まれる、、、口の中が、熱い、、、



 ヌルヌルした【自主規制】が絡みつき、その温もりと混ざり合い溶けるような【自主規制】がせり上がる。

 【自主規制】が膨れる。



「あー、もう出したいのかのう?この程度で?まあ、いいんじゃぞ、全部【自主規制】んでやるからのう。」



 舌先が【自主規制】を弄う。

 堪えようとするが、もはや抗うことはできなかった。



――― ドクンッ



 一度【自主規制】してしまえば、もう止めることはできない。

 すべてをエロティア様の【自主規制】に吐き出す。


 【自主規制】で受け止めた女神様は、そのまま吸い付いた。

 飲み込むと【自主規制】えたまま【自主規制】の奥まで全部持っていくかのように。



「ちゅば…っ、ちゅぅぅ……。うむ、良い神気じゃ。そして、さすがに立派じゃのう、惚れ惚れする。一度や二度【自主規制】したくらいでは何も変わらぬか。」



 勢いの衰えない【自主規制】に手が添えられた。

 吐き出したばかりの【自主規制】と【自主規制】を塗りたくるように、繊細な指が絡みつく。



「どうじゃ、わらわの指使い。気持ちいじゃろう?」



 【自主規制】に回された指のそれぞれが違った強さで締め上げ、【自主規制】の芯が絞られる。

 疼くような【自主規制】に目が眩みそうになりながら何度も頷く。



「エロティア様、凄く、、絡んで......ッ!」



「そうじゃろう、そうじゃろう、ではこれはどうじゃ?」



 【自主規制】で、エロティア様の人差し指が【自主規制】の裏側をなぞる。

 【自主規制】が剥き出しになったそこをくにくにと指で責められ、電流が背筋に走る。


 赤く張り出した【自主規制】が手の平で包まれて擦り上げられ、【自主規制】を親指が弄う。



「良い子じゃのう。」



 その手つきは優しくしして、僕の弱いところばかりを狙ってきた。



「おや、また【自主規制】から何かが出てきたぞい。」



 小さな指先が、【自主規制】を押し込むようにクイクイと揉み、また出てきた透明な【自主規制】を擦り付けた。

 ゾクゾクとするような刺激。

 包み込むように、ねじるように【自主規制】が強弱をつけて揉むように【自主規制】ごかれる。



――― ま、またでそうっ!



その思いが漏れたのか



「そりゃ!」



 と絞り込むように、強く握られた。

 こらえていた【自主規制】感が解き放たれ、エロティア様に握られたまま、【自主規制】を再びはなっていた。



「よう跳ねおる。じゃが、あっけないのう、まだまだこれからじゃぞ。」



 ほじくるように、指で【自主規制】を愛撫しながら、エロティア様は僕の【自主規制】にキスを落とした。

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この小説のR18版はこちらです。

https://novel18.syosetu.com/n3442ih/


===


同じ世界の違う時代の話、


【ぼく食べ】僕を食べたくないと、僕の上で君は泣いた


を下記で連載開始しました。


少年と人魚の少女のボーイミーツガール。

なお、人魚は人間を食べます。


https://ncode.syosetu.com/n9294ih/

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