第18話 魔に堕ちる【R15版】
貴族の娘を殺すよう依頼を受け、今日で10日が経とうとしている。
そろそろ彼女の精気が尽きる頃だろう。
哀れな娘だ。
親の争いに巻き込まれ、命を落とす運命とは…。
魔獣は今日も嬉しそうに、出かけて行った。
奴は恐怖を与え、汚し、そしてゆっくりと命を奪う。
――― 汚らわしい。
いや、それは私も同じだ。
復讐のため、魔道に身を堕としたのだから…。
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どこで生まれたのかは分からない。
物心がついたころには、修道院で暮らしていた。
女修道士として育った私は、かつての自分のように身寄りのない子供たちを育て、導くことが私の使命であり、幸せであると信じていた。
その中に、レオナルドという少年がいた。
とても利発で可愛い少年で、私は彼をレオと呼んでいた。
ある日、彼は貴族に引き取られた。
修道院への新しい出資者。
その金の髪と深い紫の瞳が特に気に入られたとのことだった。
彼のその後の幸せを願い、彼を送り出した。
しかし、ほどなくして彼が命を落としたことを知った。
帰ってきた彼の姿を見た。
酷く攻め抜かれた痕。
彼の表情は恐怖と痛みに歪んでいるようだった。
貴族はまた新しい子を頼むと言った。
とても良かった、とも。
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皆が寝静まった後、書庫に忍び込み書を紐解く。
院長に触れてならないと教えられたページをめくる。
復讐の情は心を曇らすとも、
魔道に堕ちた先には、終わることのない苦しみしかないとも、そう教えられたのに。
己の行いに、指が震え、躊躇いが顔をのぞかせる。
決心がつかず目を瞑ると、レオの笑顔が目に浮かんだ。
そして彼の残した苦悶の表情も。
心を決め、書物の文字を追う。
湧き上がる呪いに、この身を差し出した。
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書物から黒い靄のように、呪いが湧き上がる。
靄はやがて、形を成し、数本の黒い触手となった。
恐怖に書物を取り落とすと、
触手は蛇のようにゆっくりと床を這いながら迫ってくる。
脚と腕に絡みつき、私を床へと引き倒す。
床に大の字に固定され、太ももの付け根に触手が迫る。
――― っん!!!
思わず上がりそうになる悲鳴は、口の中に押し込まれた触手に掻き消された。
触手の先端から無数の細い触手が生え、服の下に潜り込む。
下着の下に潜り込み、その【自主規制】な部分を刺激する。
【自主規制】が剝かれ、粘液を帯びた触手がその上を擦る。
先端をクバッと開いた触手は【自主規制】の先端を覆い、幼子のように【自主規制】を吸い出そうとした。
――― 吸わないで、出ないからっ!
そう身を捩らせると、今度は【自主規制】に触手は吸い付き、そして強く吸われた。
突然の刺激に耐えきれず、しかし声も上げられず、ただ弓なりに身体を反らすよう身体が痙攣する。
自分の【自主規制】が【自主規制】れてくるのが分かる。
細い触手は目の前に集まると、見せつけるよう束になり、ごつごつとした【自主規制】のような形を取り始めた。
【自主規制】は恐怖に慄く私を嬲るよう、頬を撫で、唇をかすめると、ゆっくりと服の胸元から下へと侵入を開始する。
粘液を刷り込むように、【自主規制】が蹂躙される。
【自主規制】の入り口へ到達した触手は、その際をなぞるよう、いたぶるように蠢いた。
【自主規制】へと挿入される恐怖とうらはらに、入り口から【自主規制】が滴り服を汚す。
心は恐怖に固まっているというのに、体は【自主規制】を求めるように触手に入り口を押し付けた。
――― 怖いのに、、身体がっ、、
すると、これまで触れられなかった【自主規制】に、ねちょりとした感覚がした。
――― そ、そこは、だめっ、、、!
逃れようとするも、固定された手足では敵わない。
私の反応を確かめるよう、触手は【自主規制】からゆっくりと押し入り、中に侵入する。
これまでの感覚とはまた異なる熱い感触。
耐えようと、気づかぬうちに、自分から膝を左右に割っていた。
開かれた【自主規制】の間を触手が滑る。
【自主規制】と触手が擦れもたらされた【自主規制】に、床の上で身体が跳ねあがる。
汗と【自主規制】、そして【自主規制】にまみれた服に籠った熱は、さらなる【自主規制】を掻き立てた。
ぐったりとした私に、触手が四つん這いの姿勢を取らせる。
スカートがめくり上げられ、【自主規制】を露わにされた。
太ももの付け根を、そして【自主規制】の際を撫でる触手に、【自主規制】を懇願するように【自主規制】を振る。
【自主規制】に押し付けられた触手の先端がほんの少しだけ【自主規制】され、そしてねじるように入り口付近の【自主規制】を擦る。
――― 入れてぇ、、もういれてよぉ、、、、
こらえきれず、自分から【自主規制】を落とそうとした次の瞬間、その【自主規制】は一息に【自主規制】まで押し入り、私の【自主規制】を散らした。
膝を折るように固定され、触手に身体を持ち上げられる。
中空に固定されてならの強制的な【自主規制】。
ごつごつとした侵入は【自主規制】のあらゆる【自主規制】を刺激し、私を【自主規制】へと導く。
――― もうイ【自主規制】たくないのにぃ、、イ【自主規制】されたくないぉ、、あぁぁぅ、、、ッ!!
苦しみと混ざりあった【自主規制】の中、身体を跳ねらせ幾度も【自主規制】を遣る。
全身が弛緩し、口から【自主規制】を垂らしながら、私は【自主規制】を繰り返した。
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すべてが終わったのち、現れたのは漆黒の巨大な狼。
その目は赤く爛々と輝き、それが魔のものであることを示していた。
――― その業、その苦しみ、中々の美味であったぞ。
口元をにやりと歪めそれだけ告げると、狼は夜の闇へとの消えていった。
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貴族が念入りに殺されたとの報を聞いた。
まるで大きな獣に襲われたようだとも。
末端からじっくりと、巨大な顎で嚙み砕かれるような有様だったとも。
貴族の屋敷から、拷問を行うための様々な器具が見つかった。
もとより評判の良くなかったその家は取りつぶされ、今残っていない。
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この小説のR18版はこちらです。
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同じ世界の違う時代の話、
【ぼく食べ】僕を食べたくないと、僕の上で君は泣いた
を下記で連載開始しました。
少年と人魚の少女のボーイミーツガール。
なお、人魚は人間を食べます。
https://ncode.syosetu.com/n9294ih/




