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5人の王子様の日常1

男1:ねぇ。 ねぇ~


男3:......。


男1:璃空りく


璃空(男3):ん? どーしたの?


男1:今から一緒に山に行かない?


璃空:今からって、まだ夜明け前だよ?


男1:行きたくなったんだもん!


璃空:じゃあ、大翔ひろと1人で行けばいいじゃん。


大翔(男1):やだよ。 1人じゃ嫌なの! ね、一緒に行こう!


璃空:分かったよ。 その代り、昼前には戻るからね!


大翔:うん!



男4:璃空、どっか行くの?


璃空:うん。 大翔が山に行きたいって言うから。


男4:1人で行かせればいいのに。


璃空:1人じゃ嫌だって聞かないからさ! でも、昼前には戻るから!


男4:うん。


璃空:琥珀こはく、それまで留守番頼んでもいい?


琥珀(男4):え~。 誰か来たらどーすんの? 僕、絶対に出ないよ!


璃空:その時はほかの人に出てもらって!


大翔:璃空、行くよ~


璃空:じゃあ、そういうことで! 行ってきます。


琥珀:いってらっしゃい。



[朝8時]

男2:おはよー。


琥珀:おはよ。


男2:あれ? 璃空は?


琥珀:大翔と山登りに行った。


男2:なんだそれ! 朝飯は?


琥珀:玲央れおが作ってよ。 僕、作らないから。


玲央(男2):なんで俺が作らなきゃいけないんだよ! めんどくせぇ。


男5:おはよ~


琥珀:おはよ。


玲央:犬、部屋から出すなよ!


男5:別にいいじゃん!


玲央:よくねぇよ! 臭せぇし! 


男5:ひどい! 犬ちゃんがかわいそう!


琥珀:朝からうるさいよ。 陽向ひなたでいいから朝ごはん作ってよ。


陽向(男5):まだ作ってないの? 璃空は?


琥珀:山登り!


陽向:なんだそれ!笑 いいよ。 俺が作るよ! 玲央には作らないけど!


玲央:ふざけんな!


琥珀:また喧嘩。 ごはん出来たら教えて~。



[山登り]

大翔:ひゃくい~ち。ひゃくに~。.....ひゃく? あれ? 次なんだっけ?笑


璃空:百十だよ。笑 


大翔:そっかぁ!


璃空:分かんなくなるなら数えなければいいのに。笑


大翔:だって、璃空があんまり喋ってくれないんだもん!!


璃空:喋りながら歩いたら疲れるじゃん!


大翔:ほら~。 でも何もしないとつまんないから、数えてたの!!


璃空:すいませ~ん。苦笑


大翔:別にいいよ~。 一緒にいてくれれば。


璃空:一緒にいればいいんだったら、たまには他の3人も誘えば?


大翔:ダメだよ! 璃空がいいの!!


璃空:なんでかな~。 まぁ、いいけど。 毎日はやめてよ?


大翔:じゃあ、2日に1回は?


璃空:ペース早いな~。


大翔:じゃあ、3日に1回! これ以上は譲れない!!


璃空:分かったよ。 それでいいよ!


大翔:やった~!!  じゃあ、帰ろう!!


璃空:えっ!? 頂上まで行ってないよ? いいの?


大翔:うん。 疲れちゃったから今日はここまで!笑


璃空:本当にマイペースだな~。笑


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