表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dream Community Online(仮)  作者: ふんにゃり
高校生編!?
51/135

私達の戦いはこれからだ(笑) 8

本日はこの1本のみとなります。


この話以前のステータスに関して。

装備の性能を変えていませんでしたので随時書き換えていきます。そこまで気にしてくださる方はいないと思います?が、当方で気付いてしまった以上は直そうと思います……。


 文中にステータス云々ってほとんど出してませんから必要ないかもしれませんけどね。

 あれから3ヶ月……なんてわけもなく、終業式の日の夜19時頃。いつもどおり和仁や陽菜パパやママを交えての食事をしていました。和仁からこぼれるアップデート情報についてはスルーし、私は陽菜とのお喋りを楽しんでいました。その様子を見た和仁は、徐々に声に元気がなくなり食事が終わる頃には悲しそうに背を丸めながら食事をしていました。

 ……パパってわたしに相手にされないのすごく嫌がるのよね。嫌いになってるわけじゃないから話をしてれば相づちくらいは返してあげるのに。


 「あ、そうだ。パパ。聞きたい事があるの。ゲームの内容のことじゃなくて開発チームの人についてなんだけど……」


 私から質問があると聞き、和仁の動きは俊敏になった。丸まっていた背はシャッキーンと伸び、その顔はデレデレです。正直キモイ!(ひどい)


 「いいよ!何でも聞いて。職員の交友関係から○○な関係、悪質なマルチ商法や詐欺に引っかかってないかまで調査しているからね!」

 「パパ!それはもう犯罪ストーカー!」

 「じ、冗談だよ。ルールは守ってるさ。プライバシー保護法もあるんだしね?それに触れない事なら答えてあげるよ?」


 気を取り直し私は10月前後に新しいメンバーがチームに入ってきていないか、もしくは同時期に休みが多かった職員はいなかったを聞いてみると……。


 「あぁ、いるねぇ。それがどうしたんだい?別に彼は……その人は男性だよ……以前からプログラミングを担当していたんだけど、麗華の言う10月ごろから急に頭角を現してきてね、鋭い切り口で新システムやモンスターの情報を組んでくれるから重宝してるんだ」

 「そっか、いるんだ。ねぇ、パパ。私達その人に会いたいんだけど都合聞いておいてくれない?」

 「だだだだだだだ、ダメだぁぁぁ!二人っきりで、おおおお、男に会うなんてダメだぞ!パパは許さないからな!」

 「勘違いしないでよ、パパ。私だよ?七実も一緒で、その人に会いたいのは七実なのよ」


 実際には七実本人は会いたいとは明言していないけど、この際気にしないでくださいね。


 「……ほんっとうに、麗華が好きで会いたいというわけじゃないんだな?」

 「えぇ本当よ。そもそも、パパはどうして私が会った事も無いような人を好きになると思ったのかしら?」

 「……男と接点を持ちたがらない麗華にはありえないです……はい」

 「わかってるならいいんだけど……それでパパ、返事は?」

 「いいだろう。だが開発チームもイベント開始後で忙しいからいつになるか分からないけど、出来るだけ早く会えるように頼んでおくよ。それで良いかい?」

 「えぇ、ありがとうパパ」

 「(ジィーン……麗華が……麗華がこんな自然に笑顔を向けてくれる日が来るとは。生きてて良かった!)」

 「……?どうしたのパパ?おーい……反応なくなっちゃったわね。まあいいわ聞きたい事の返事も聞けたし……あら?いけないもうすぐ20時になっちゃう。急いで準備しないと」


 感動で時間停止した和仁を放置し、私は自室に戻りログインの準備をすることにしました。




 「あ、皆さんお待たせしました」


 私がログインすると、既にクラスメイトが何人も集まっていました。シュリやコメカミは当然として以前顔を合わせた面々ばかり……ってあら?


 「ヒナ。どうしてここに居るの?」

 「あ、レイ姉。もちろんナナさんに聞いてきたよ。なんか「斥候系スキル持ちが少ないから手伝えるなら来て」って…」


 ナナったらまた勝手に……。インスタンスに斥候職はそんなに必要じゃないのに……。


 「ヒナ?今回は斥候職が必要な場所に行くわけじゃないのよ。それに今回は私達のイベントだから後輩に入ってもらうのはちょっとね……」

 「え~~、せっかく来たのにぃ~」

 「別に構わないよ?まだパーティメンバーに空きはありますから」


 ヒナを諭している所にやって来たのは毎度おなじみシュリさんです。今回もシュリさんは指揮担当するらしいので、人選も彼女が了承すればOKなのです。


 「シュリ、良いの?」

 「いいよ、理由はさっき言ったとおり。今日来てるメンバーでレイド行くにしても人数が足りないから。その代わり、今日のはレイドの下調べだから負けても文句言わない事!いいですか?」

 「ありがとうございます!えっとシュリ先輩」

 「え、えぇ。じゃあ、もうすぐ集まってもらうから頑張ってね?」

 「はい!」


 シュリはヒナに一声掛けると参加人数のチェックに戻っていきました。その離れる間際、「せ、先輩って呼ばれた。フヘヘッ」とか聞こえましたけど、よくある事です……よね?


 「という訳でレイ姉、よろしくね!」

 「はいはい。お互い頑張ろうね」


 さて、では集合が掛かる前に装備と修正されたはずの特性の確認をしておきましょうか。

 私の現在の最強装備は以前にも話した大悪魔シリーズの派生である《サタニックシリーズ》です。まずは頭に《サタニックベレー》、上半身に《サタニックチュニック(羽根付き)》、下半身に《サタニックレギンス》、腕には《大悪魔の篭手デモンブレイズ》、足には《大悪魔の柔靴デモンシューズ》、アクセサリ枠には以前《蛇皮のミサンガ》を装備していましたが今は《幸運鳥の羽根飾り》となっています。あとはまあ、セットボーナスですね。


 では順番に説明しましょうか。まずは最初のサタニックベレーから。


 《サタニックベレー:レアリティ☆☆☆☆☆☆☆☆(8)、評価9、魔力・賢さ+28、火・闇+3、評価ボーナス:魔力+9》

 《サタニックチュニック(羽根付き):レアリティ☆☆☆☆☆☆☆☆(8)、評価9、体力・体格+33、魔力+18、闇+3、評価ボーナス:体格+9》

 《サタニックレギンス:レアリティ☆☆☆☆☆☆☆☆(8)、評価10、体格+25、敏捷+30、闇+3.評価ボーナス:敏捷+15》

 《大悪魔の篭手:レアリティ☆☆☆☆☆☆(6)、評価8、腕力+19・体力+17、魔力+10、闇+3、評価ボーナス:腕力+8》

 《大悪魔の柔靴:レアリティ☆☆☆☆☆☆(6)、評価8.5、敏捷+21・体力+17・魔力+10、闇+3、評価ボーナス:敏捷+9》

 《幸運鳥の羽根飾り:レアリティ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(9)、評価7、運+15、光・水+3、評価ボーナス:運+5》



 大悪魔とサタニックの素材については概出ですので省きますね。え?それ省いたら説明少なすぎる?

そう言われましても、タイタニスをリアル時間で毎日(ゲーム内3日で)1体倒しまして、裁縫工房に持ち込んで有り余っていた光の糸や闇の糸、新規に入手したアダムス糸(火)、イブル糸(水)を使い、頑張って縫ったとしか言い様がないんです。

 この辺りのレアリティの素材になると以前のように糸が使用できないという事もありませんでした。ちゃんと属性の補正ついているでしょ?イブル糸に関してはアダムス糸の在庫が切れたので使ってみただけですので深い意味はありません。今回はボツにしていますが大悪魔装備に光補正が付いた時は『これ、いいの?』って本気で思いましたよ。

 アクセサリの幸運鳥の羽根飾りは、ホルス周辺にいた始祖鳥っぽいモンスターから入手しました《開闢鳥の青い羽根》というレアリティ8という今までに無い素材を手に入れたのでヒラメキにお願いし加工してもらいました。


 っと、装備の確認をしていると出発の時間になったようです。特性の確認はどうしましょう。


 「パーティ組んでない人はいませんね?」


 シュリの声が聞こえます。……あっ!私PT組んでない!申告しないと!!


 ……まだPTに入っていない事を申告したら、皆が殺気立ち始めてるんですけど……あれ?私なにか悪い事しました?

 PTの空き枠がある所は、ある所同士で「俺達の所に入ってもらう」やら「いいえ!私達のほうよ!」とか言い合いが聞こえますし、人数がそろってる所は「お前抜けろよ!」とか「よし!お前解雇な!」とか聞こえてきました。


 ほんとに皆どうしたのよ?申請してなかった私が悪かったです皆おちついてぇ!

 結局、PTの再編が済むまで30分程掛かり、インスタンスに入ったのは20時30分を過ぎていました。残念ですが特性の確認はまた次回ですね。

 名前 レイカ

 種族 魔族

 職業 空気賢者LV6

 スキル 【マスター裁縫21/50】・【再生採取11/50】・【風塵魔法LV31/50】・【心頭滅却3/50】

【魔道基礎3/50】・【調香士5/50】・【誇り(プライド)48/50】・【体⇒魔変換49/50】【帯術12/30】

【天光てんこう7/50】【冥闇めいあん4/50】【育成18/50】


 ステータス 体力5(+56) 魔力30(+75) 腕力1(+27) 

体格5(+67) 賢さ42(+53) 敏捷14(+66) 運5(+20)

 ステータスポイント 残り 0

 スキルポイント   残り 0


 風魔法;ウィンドボール・ウィンドカッター・ウィンドヒール・テンペスト・サンダー・アンチパラライズ

 風塵魔法:ウィンドベル・シルフスクリーム・ウィンドブレイド・エアスラッシュ

 光魔法:シャイン・ライトヒール・シャインストーム・ディスペル・ヒーリングシャワー・ライトフラッド

 天光:レイ・ソーラーライト

 闇魔法:ダークボール・ナイトメア・ダークウェーブ・ブラックバースト・ダークネススラスト・ポイゾネス

 冥闇:ダークフォロウ

 裁縫:糸作成・鑑定・飾り縫い・良品成功率8%上昇・派生率+8%・雅縫い

 マスター裁縫:糸複製・制作軸ベクトル設定・裁縫の奥義

 採取:採取ポイント発見・採取個数アップ・レア発見率+2%・採取ポイント復活速度2秒アップ

 再生採取:採取ポイント復活率+4%・レア発見率+3%

 精神統一:魔力自然回復量中上昇・魔力値+10・魔力自然回復速度中上昇

心頭滅却:攻撃を受けても魔法が中断されない確率5%

 魔法運用の知識:魔法攻撃力小上昇・賢さ+8・魔力+8・魔法攻撃時10%の確率で連続魔法

魔道基礎:魔法詠唱速度が0.2秒減る

 香料士:モンスター遭遇率・狙われやすさが12%上昇・香封・開放・品質アップ・調香率10%上昇

 調香士:超開放・幻惑耐性+5%

 誇り(プライド):格上相手と戦闘時、腕力(物理攻撃力)・賢さ(魔法攻撃力)が35%上昇。

 体⇒魔変換:体力10%と引き換えに魔力を40%回復

 育成:土地と厩舎を持っている時、飼っているペット達から良質素材が取れる可能性が4%アップ

 帯術:衝打・縛り打ち・スナップヒット


 特性 

闇の加護:ダンジョン、夜のフィールドなど暗い場所でステータスに少しですが補正が掛かります。


 古き英雄の記憶:ソロ時の獲得経験値が2割(20%)上昇する。パーティ時は英雄の気質を発揮し仲間のステータスを3ずつ上昇させる。段階を踏むことで成長する。


 下克上:モンスター討伐時の経験値が10%増える。覚えるには自分より数段上のモンスターを倒し続けなくてはならない。


 ドラゴンキラー:ドラゴンを何度も討伐した物に与えられる。リザード、ドラゴン系に与えるダメージ+20%


 隠れたい者:表面上は目立ちたくないと思っているあなたに。フレンド登録数が少ないほど能力が上昇。1~3人:全ステータス+3、4~6人:全ステータス+2、7人以上:全ステータス+1。フレンド登録数が一定数増えると特性が変化する。


 【イジメに耐え忍んだ者】:全ステータス+15(修正中)、運+5(修正中)。NPCにアイテムや素材を売る時、買取額が上昇する。NPCからアイテムや素材を買う時、割引してもらうことが出来る。特殊イベント遭遇率上昇。フレンドとPTを組んだ時、獲得経験値・アイテムドロップ率が上昇する(特性所持者・フレンド共に。フレンド以外は対象外)


 爆発魔ボマー1/10:効果:鍛冶、火・光属性成長率微上昇(1.1倍)・火・光属性耐性が微上昇(1.1倍)、代わりに水属性の魔法・特技が永遠に使用不可となる

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ