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02 新たな私よこんにちわ



 シャワーでさっぱりした身体を拭き終わり、男物の下着も服も当然私は持っていないからバスタオルを腰に巻いて再び下半身を隠す。


 下着は弟の借りればいいけど進んでしたくないのでバスタオルで抵抗している。こんな姿を他人に見せるわけには断じてしたくない。もし玄関のベルが鳴っても居留守を使わせてもらおう。


 服も親父の服は横のサイズが合わない、逆に中学生の弟では身長が足りないのでやっぱり下半身だけ隠して自分の部屋がある二階へ戻った。部屋にはテレビの画面を興味津々の顔で見ているファーロウの姿。


 「ファーロウ…えらことになった」


 深刻そうな楓の声にファーロウはすぐに振り返る。


 「どうしました?」

 「男になっている…凄い美形の…」

 「ええ、そうですね。僕でも楓さんの以上の美しい方は拝見したことはありません」


 なんでもないように言うファーロウ、実際それ以外ないのだからしようがない。って顔。


 お前に私の繊細な心が分かるまい。そりゃ容姿が優れている方がいいに決まっているけど……でも、しかし……これはやりすぎでしょう?


 完全に乾いていない髪を掻き上げた。壁にかけている小さな鏡に自分の顔が映って自分なのにときめいてしまいそうになる。


 いちいち絵になるんだな~これが、他人ではなく私なのに凄く複雑。


 落ち込むのとは少し違う少しだけ不安な表情をしている楓をよそ目に、ファーロウは「ああ」っと思い出したように呟くと、何処からか出したのか何かを私に差し出す。


 「これを差し上げます。貴方の物なのでご自由にお使いください」


 ファーロウが楓に差し出したのはカード、よく見るとそれはクレジットカードと世界規模の大手銀行手帳&銀行カード。


 言われるまま楓は受け取り、名義には「新井 楓」と自分の名前が書かれていた。疑問に感じながらも手渡された手帳を開いてみると。


 口にある何かを吹いてしまった。正面にいたファーロウに降りかかりエンジェルボーイは悲鳴を上げる。


 でも私の視線は通帳に固定されたまま動かない。


 何故ならここまで0が並んだ金額の手帳など見たことはない、手帳に記入されている小さな数字の0を数えるのが面倒なほどに。軽い手帳が凄く重い気がしてくる。


 ファーロウは服を掃いつつ、動かない楓に言う。


 「クレジットカードは使った分だけその手帳の預金からひかれますが、月々現在ある預金の半額分振り込まれるシステムになっているので遠慮なくお使いください。そうそう銀行の暗号は貴方の誕生日とクリスマスの12月25日を足した数字にしました」


 おいおいおいおいおい、どんなブランド品を買っても使い切れないよ?多額の株を買ってどっかの会社の社長にもなれるって。これだけあれば私の欲求なんて全て満たしちゃうぞ?あの高級ホテルのケーキを全部買い占めるのだって(夢が小さいな)一括払いだっつーの。


 楓はふと気がついた、するとゆっくりではあるが顔色が険しくなっていく。


 「謝礼金ってことか…」


 若干軽蔑の色を含んだ声でファーロウに問う。


 「いくら大金でも金さえ渡せば丸く収まる、なんて安いプライドを持った覚えはないんだよ」


 ファーロウは内心静かにキレかかっている私に向かってニッコリ笑う。


 「いやですね。そんなつもりは微塵もありません、ですが…これから必要になるんです。第一に、楓さんは男性の服を一枚も持っていらっしゃらないですか?」


 あれ?――そうだった。


 楓はクローゼットを開いて中の衣服を見てみる。スカートはまずい、ファーロウならいけるが私はまずい。


 スカートが似合わないって感じじゃないし、むしろ女装は全然この顔に違和感はない。けど、何か嫌。女であった自分のプライドが許さん。


 ズボンは長さが足りないし、はけるけど女の子のズボンはお尻が男性よりもふっくらした構造なんで引き締まったヒップにはダボダボになる。


 結局以前の服は全滅って結果だな。


 部屋を見渡してもアウトになる日常品も多いな。服は無論、バックから靴もアクセサリーから携帯電話のストラップまでありとあらゆる製品が女向けのばかり、だって男になる予定なんてなかったんだもの仕方ない。


 予定を組まれてもこまるんですけど、男になってしまいました。トホホ……。


 確かにファーロウが原因で私の周りの物が使えなく――使いづらくなったんなら買い換えるのにカードを使うのもいいかもしない。自分のポケットマネーでは苦しい、つか無理。


 女であった自分から決別したいとかオカマくさくなる自分がいやだとかは違う、すでに壊された平穏が女物を使うことで更に壊されるのは勘弁してほしいだけ、無難に使える物以外は揃えよう。


 新しい人生を歩むことになった私にはいい機会かも、やけくそにまかせてパーッと使い込んでやるかな!


 「そうだね、ありがたく使わせてもらうよ」


 ファーロウに珍しくお礼を言ったが数秒後には後悔をするはめに。


 「そうですよ。買い物に行きましょう、一週間後には学校があるのですから」

 「はい?」

 「聞いてなかったのですか?転校ですよ、楓さんの新しい学校」

 「そっか、私は大学いけないのだよね、私は女子大だったから」

 「年も少し若くなりましたし、高校に通っていただきます」

 「また高校からやり直しか、別にいいけど」


 共学だった母校へまた通学になる、今なら部活の後輩も学校に通っているからまた知り合いになればいい。まさか女の先輩が男の後輩か同級生になるとは誰も予想以前に思いついてもいないはず。


 後輩に他人の振りしながら近づくのも少しだけ後ろめたい。でもまた笑い合いたいな。


 そして国語の熊男(あだ名)は元気か?浜●あゆみ最高と壁に落書きしたのはまだ残っているかな。


 「忙しくなりますね。鳳凰ほうおう学園には手続きはもう済ませてありますから」

 「そうそう、それは頼もしい--……って、聞き流しそうになったが、ゴラァァ!!何で男子校じゃーーー!!しかも全生寮制の超お坊ちゃま学校じゃねーーかよ!」


 ファーロウの胸倉を掴み揺らす。ファーロウは激しくアワアワと頭を揺らされる。


 鳳凰学園といえば日本で有名なマンモス学校、全国でも上位の偏差値を出すので有名だけど、話題として有名なのはお金持ち――上流階級の方々の息子さんが通うのだった。お金のかかるエリート校としか楓は詳しく鳳凰学園をしらない。


 けど学問に才の有る者が通いたいと夢見る学校で、名前だけならば学園の名前は誰も知らぬものがいないとまで名が通った名門校なのだ。


 そこへ行けと?まだ調教が必要なようだな、エンジェルボーイ?デ●ノートの新世界の神が浮かべる禍々しいオーラ&笑みを楓がもらすと、ファーロウは慌てて弁解しはじめた。


 「性転換した楓さんに少しでもステータスアップした暮らしをと、配慮したら鳳凰学園が最適だったのです。貴方の失った履歴を少しでも償いたい一心だったのですよ!悪気は在りません、ご免なさいご免なさい」

 「これ以上は私に無断で勝手な真似しないでよ。次は殺すからね?」


 ファーロウは半分泣いている、流石は新世界の神の微笑み効果抜群。


 「はい、もういたしません!」


 ファーロウは勢いよく、頭を動かし頷いた。


 フンっと私は鼻を鳴らした数秒後、勢いよくクシャミをした。


 サブッいつまでも半裸じゃ風邪をひくな。っと中学生の弟、啓一の部屋に物を探りに楓は立ち上がる。


 弟の汚い部屋のドアを開けると一ヶ月の間だけ部屋を掃除してないだけなのに、足の踏み場もない惨状に頭をふり、弟の部屋のタンスを楓は勝手にあけて荒らす。


 弟の啓一のパンツは、サイズの融通が利くトランクス派なのに感謝して、彼の新品を一枚拝借した。


 人生初めての男物下着は女物のパンツに比べてスースーする、慣れない…。男物のビキニにしよう下着は。


 中学生で運動部をしている我が弟の啓一は中学生にしてはがっちりとして、日焼けの色黒でしかも中々もてる顔だとか、バレンタインのチョコ何個か貰っているのを知っている。


 そのため結構しゃれた服が並ぶクローゼットに楓は一言「ませガキ」と呟くと、啓一の羽織る上着のシャツを着て(私が長身だからこれでちょうどいい)下も拝借、ズボンのウエストサイズは合うのだけど足の生地がたりない。


 ゴメンね?啓一く~んお姉ちゃん足長いのよー……畜生かっこ悪い!!


 なので最優先に自分のサイズの合うズボンを買おう、と心にメモを書く。


 そう思って啓一が小学のころに着ていた服を押入れから引っ張り出し、ファーロウに着させた。


 ゲームキャラのようなファンタジーの服装のまま外にでるのは、かなり目立つだろうよ。


 ファーロウも私も着替えると早速、街へくりだす。実は行き先は最初から目星はつけていた、いつもは入れないけど今なら入れる憧れの世界へ❤


 家をでると一寸足りないズボンが少々気になるが足取りは軽く、バスにのる。バスに乗るとバスの座席に座っている女子高校生三人組サボりが私の顔を見た途端ヒソヒソと顔を赤くして話をしているのが見える。


 話題は私だろうな、チラチラこっちを見ては「どうする?」とか聞こえてくるけど、私は生憎同性愛者(心は女として)ではない、これはちょっと考え物だよね。


 私にはまだ完全に男になる決意はないんだ。


 だって今あの女子高校生三人組の誰かと付き合いたい?と聞かれれば全員お断りをさせてもらう。面食いじゃなくて彼女らは女性だから。


 いまだ女の意識が強い私が女性を恋愛対象にいれるのは早い。


 そうこうしていると、バスの風景は住宅地から繁華街へそして、市内の中心へ移動していく。


 その市内で一番輝いている店へ楓は向かっているのである。


 普段は外へ見えるように飾ってあるレイアウトのマネキンを羨ましく眺めていた憧れの高級ブティック。春には春の新作が、夏には夏の…季節の変わり目に出される最新、しかも流行のブランド品をあしらったマネキン。


 値段を見て現実に戻されため息をついて去るしかなかった私が今店に入る。


 もう、夢のよう❤。


 この店は街でも有数な高級店、ブランド物や香水、バックなど女性の求める物欲と虚栄心を満たしてくれる夢の店。外国のブランド品と契約しているらしく最新の品が飾られ、この街で一番のブランドショップだった。


 自動ドアをくぐると店内は落ち着いた雰囲気のいかにも私の店は安物をいていないわよ~っていう空気。品物がいい、シャツも素材からして全国のオカンが買ってくる二枚千円のシャツとは値段も質も比べようがない。


 だって全品高級ブランド品なんだもの。女性物が主だけどちゃんと男性用もある。


 店内に入り込むと、若い女性の店員がすぐにやってきて。


 「いらっしゃいま…せ…」


 私の顔を見ると顔を真っ赤にさせて、ぱっとすばやい動作で身なりを整え最上の笑みで私を迎える。


 「失礼しました。何をお探しでしょうか」


 この店員私の顔を見て態度を変えたな…男の私の顔がむっちゃいい男だから。ちょっと面白いの半分、

人のいやらしさを見てなんだかな~半分。


 「衣服一式だめにしてしまって、ここで揃えたいんです」


 私は笑みを乗せてちぐはぐな服は不本意なんですってのをさり気無く添えて、店員へ伝えた。店員は「どうぞ」と私を奥の男性用衣服まで案内する。


 後ろでファーロウは「あまり勘違いさせると後で痛い目にあいますよ」といってきたけど其処までする気はありません。


***

 

 店員にかつてないほど優遇していただいたよ、弟の安物の服を着ていた年配になる男性店員は胡散臭そうな顔していたが、ファーロウから貰った有名で高ランクのクレジットカードを取り出したとたん態度が180℃回転、王様みたいに後ろに何人も店員がついて周ってくる。 


 今から着る分と替えの分それらをあわせると数十万があっという間に消えてしまった。お金って怖い、楓は一式 そろえて荷物を持ちながら庶民の感覚は捨てないでおこうと心にとどめた。


 そっちの方が少ないものでも満足感は満たされるからね。


 楓は数日間分の着替えを買うだけで結構な荷物になるので一度カフェで一息ついた。この荷物はタクシーを使って一度持って帰ろう。


 荷物を家に送ってもらってもいいけど、高級ブティックから送られてきたと両親に感づかれたら後々面倒な問題になる。


 男になったこの顔は王族貴族のような顔をしているが、所詮は庶民である。私は男へ変貌したけど家族まで変わっている様子はなかった。


 つまりいきなり家が裕福になった事実はない。


 それなのにファーロウの事も大金の事もどう説明したらいい?


 考えるまでもなく面倒な自体になるだろうよ、バレると。


 だから手に持って帰るしかない、だけどできるだけ不便な暮らしはしなくないので新しい携帯電話と日常品のほかに必要なものは何だろうと思いにふけっている…と。


 「貴方、今暇なの?よかったら私たちと遊びに行かない?」


 今日、何度目かの逆ナンに遭遇。小学生くらいのファーロウが隣にいるのに私は何度も女性たちに声をかけられる、それも年齢層が幅広い。


 カラオケ行こうと女子高校生、お姉さんとお話しない?とOL、お小遣いあげるから遊びましょうとマダム。


 全て丁重に断ってきたけど此処まで連続すると流石に疲れる、もてる男も大変だね~(今のお前だ)感心するよ。


 ファーロウが断るっていうか、諦めさせる雰囲気をつくるのが上手だったから必要に迫られる修羅場には発展していない。幼いながらファーロウの話術は豊富な機転が利いて、無自覚でこれなら将来天然のたらしになるだろうな。


 いまもニッコリさようなら~また会いましょう。彼女たちは楓とファーロウの席から離れていった。


 「お前さんの将来が少し垣間見た」


 私の呟きにファーロウは「なんですか?」と聞き返してきたけど「なんでもない」と会話を終わらせ、私が注文したコーヒーをすするとテーブルに影がさす。


 楓とファーロウが何だろうと顔を上げるとそこには長身の男がテーブルに注がれる日光を遮る形で立っていた。


 第一印象…デカ!185センチはあるだろう長身に足が長い男、長身になった私の頭一つ分背が高いが、色男じゃない。


 立派な体格をしているけど、二十代前半の若さなのにボッサボサな頭(生まれて一度も櫛を通して無いと言われたら納得できる)


 さらに、よれよれのYシャツにダブダブのズボンに靴はサンダル。そして顔には大きな眼鏡、底は厚くなさそうだけどカッコからしてそれがどうした?言わんばかりでちっとも彼にプラス要素になっていないのが同情を誘う。


 ダサい。ダッサイよ!アンタ、一番問題なのはきっとダサいというかだらしないと自覚が無いところだと思う。オシャレ?それ美味しい?って返ってきそうな勢い。


 これで唯一の救いは服装も体も不衛生ではないこと、ちゃんと服を洗って風呂もはいっているみたいだから、浮浪者には見えない。


 関わりたくないよ~パッと見、研究に夢中になりすぎている研究者って風貌。白衣をきたら完璧にそう。


 「やあ」


 軽く挨拶をしてくる男、間違っても私にこの男との面識は無い。けど相手はもう知り合いという感じに挨拶をしてくる。


 傍からみれば見知らぬ男とカフェで待ち合わせをしているとでも思われる気安い態度。


 一瞬ファーロウの知り合いかな?とも思ったがファーロウも男を警戒した目で見つめるだけで二人の間に繋がりがあるとは思えない雰囲気。


 それに男の視線は私のほうに向けられ注がれている。


 まあ、見知らぬ人に…特に男性から声をかけられたら多少は警戒するのは私もそうだけど、ファーロウの警戒するレベルが先ほどから声をかけてきた女性たちと断然違う明らかに敵意も含まれている視線。


 「どうも、どなたですか?」


 常識の範囲で私も挨拶を返した、一刻も早くどっかに行ってもらえないかな~なんて言えない。


 外見で相手の人格を判断するわけじゃないんだ、ただこの人から何か知らぬプレシャーを感じてしまう、ただ単にファーロウが気を張っているからか自分でも理解できないけど。


 楓の言葉に男は「おや?」とした顔をして横目でファーロウをみつめた。ファーロウも男から視線を反さず男を無表情で見据え。


 男は軽くクスリと笑みをこぼした。


 その顔は道化師のような笑みで、でも男にはピッタリの笑い顔。すぐに私の方へ向きなおすと子供っぽい笑みを浮かべ。


 「僕の名前って竹丘たけおかって名前よろしくね」


 勝手に自己紹介をして、楓とファーロウの呆然とした顔に気が済んだのかその場を離れようとする。


 あれ?もう少し居座ると思っていた私は拍子抜け。


 楓は竹丘を見つめて、何かの手がかりが遠くへ行ってしまう心境と共に、肩の重圧から開放された気分になった。


 「君とはまた再会するよ」


 後ろを振り向き、二人に見えるようにバイバイと手をふってそのまま人ごみに遮られて姿を消す。


 「何だったんだ?」


 不思議…よりも奇妙な人。楓は残っているコーヒーを気分直しに飲むために口にカップを傾けると。


 「うわッ」


 唇に当たる感触に驚きコップをソーサに落とす、手を放してしまったので容器が耳に響く音はしたがコップが割れるほどではなく、ソーサの上で横になった。でも中身が溢れる自体にはならない。


 なぜなら、コップの中身である温かかったコーヒーがいつの間にか完全に凍っていた。冷凍庫に一晩置いたぐらいに液体が固体に変り果てていた。


 凍ったコーヒーのコップはコロっとソーサの上で転がり、食器がぶつかる音をファーロウは冷静に聞いた。

もうひとつの私の作品セカンドライフを平行して読んでいただけたら幸いです。ちょっと繋がりがありますから(笑)

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