表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
謎の小説  作者: いぶしゃん
1/1

謎すぎる小説

僕の名前はちょっと本名では言えないから『マドレーヌ』とでも名乗っておこう。

僕、マドレーヌはある女性に恋していたその方の名前は『カップケーキ』としておこう。。。

カップケーキの家系は凄くカップケーキのおじいさまのおじいさまのおじいさまのおじいさまは初代大統領であった。お父様はあの世界3大企業と言われている社長であった。お母様は有名人気女優1000年に1人と言われているお方だった。お兄様が3人いますがその3人も弁護士と医者と会社を継ぐための修行をしていた。

カップケーキはそのような凄い家系の元で生まれてきた。もちろんあのお母様から生まれた子なので美人でいろんな男からも言い寄られていた。

そのような生活をしていたカップケーキはその生活に対して呆れていたそうだ。

カップケーキは何故か僕に相談をしてきた

「どっ…どうしたの?」

「相談にのってくれない?」

「い、いいよ」

「フフ ありがと^^*」

「で、相談って?」

ぼくはカップケーキに聞いた

「私ねこの生活に呆れていたの

そこで君にお願いがあって……」

「ん?なに?」

「私と死んでくれない?こ屋上から地上まで300mのビルから」

「はへ? 何言ってんの?この屋上から地上ま300mのビルから死ぬの?」

「言った通りだよww」

「なんでよりによって僕が」

「私ね実はあなたのこと好きだったんだ

君もでしょ?」

「なっなんで知って」

カップケーキが僕の唇に人差し指を軽く当てた

「んん?」

「いいからさ 一緒に死んでよ」

心《くっ狂ってる》

「狂ってるって思った? そうだよ私ね狂ってるんだよ」

「なんで……」

「ね(*^^*)」

「お願い」

僕はニヤッと笑った

「いいよ」

「ほんと!?やった!!」

「ただし条件があるんだ」

「なっなに?」

「あっちの世界では僕の言うことなん

でもきいてね(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)」

「うん。。。。。。。。。。。。。いい、よ」

「じゃあ死のう」

「覚悟はいい?」

「うん」

「いっっっっっせーのでっ」

「今までありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!みんなァァァァァァァァ!!!!これからよろしくマドレェェェェーーーーヌ」

「ニコうん!よろしくっぅぅぅぅ!!!!!!!!!カップケぇぇぇぇキーーー

!!」

そしたら光が見えた。

心《空ってこんなに綺麗だったんだな》

《ああ、みんな。サヨウナラ》

そして僕は仰向けで静かに目を瞑った

ゴツッッッッッドスッッッッッ

「痛ッッッッッ」

「ん? ここ。どこ?」

「確か…」

「はΣ!!」

「カップケェェェェェェェェェェキ」

「オォーイ!!!」

なっなんで!!あいつ一緒に 一緒に飛び降りたのにどこ行ったんだよ

謎のうぅぅぅぅぅぅううううううー

「なっなんだ?」

すると急に…車が突っ込んできた

車«キキーーーーー»

「キャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

!!ドカン!!

《んんん?今度は何処だ?》

目を開けて見渡すと……………………………………………


ーーーーーー1話終わりーーーーーー


皆さんこんにちは!!

いぶきです!!面白かったでしょうか?

初めて書いた小説なんで面白いか分かりませんww

文をまとめることがとっても苦手でおかしいかも知れませんが…なにとぞよろしくお願いします。

予告

さぁー皆さんマドレーヌが見た光景とは何なんでしょうか!?

あのサイレンは何なんでしょうか2話をお楽しみに!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ