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この国が滅ぶべき理由 1

どうも馬鹿な中坊です、名前の通り馬鹿な中坊ですwww、この話は僕目線でこの国が滅ぶべき理由を書いていくだけの小説です。

この国は終わっている、滅んだ方が国民のためである、滅ぶというのは無人島とかそういう意味ではなくて、国家の概念と軍隊が無くなることをイメージして頂きたい。

まず、この国が滅んだ方がいい理由を考えて行こう。

1つめは政治家の使えなさだ、この国を動かしているのは、政治家であるが彼ら達は使えなさすぎる、議員になった事に浮かれ、経費で温泉に行ったり、変な物を買ったりしている、それが発覚すると政治家たちは土下座して謝りそしてやめていく、しかし政治家全員がそういう奴らばかりとは限らない、金の為でなく、本気で国を変えようとしている人が少しは居るはずだ、これからはその人に国を任せたい。政治家も公務員でなく、民間企業という形で収まれば良いのである。


読んでくれてありがとうございました。

次に期待してください!

coming soon!!

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