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科学と魔法  作者: kuro
メモ
1/30

科学と魔法のメモ(重大なネタバレ含むっ!!)

作者が自分のために書いた、今回の小説の魔力に関する事を中心とした重要な資料(ネタバレ)です。細心の注意を払ってお読みください。


消したり増やしたり変えたりします。


これを読むのは自己責任でお願いします。


[水分子がカスデヒオを包んだ状態]は、水分を吸収して魔力(マジックハイドレート)を作る物質。


[水分子がカスデヒオを包んだ状態]を血中に摂取し、血中の水分を吸収して魔力にする。


血中の水分量が低下すると、アルドステロンというホルモンが分泌される。


魔力を使いすぎると血中の水分量も低下し、アルドステロンが過剰に分泌され、[アルドステロン症]が発症。


アルドステロン症の症状は、脱力感、手足の痺れ、知覚障害、多尿、多飲、高血圧、めまい、動悸、頭痛、四肢麻痺。


四肢麻痺は頸髄、脊髄の損傷によって起こり、運動機能、知覚機能、体幹機能、自律神経、排泄機能が麻痺する。ちなみに後遺症。


アルドステロン症は症状にもよるが、手術か薬品の投与で治療されるらしい。


今回の設定の地球では、この薬品がいわゆる[MP回復薬]になる予定。。


この小説に出てくる予定の魔法は、一応現代の科学っぽいもので説明する予定。


例えば火なら、[燃える物質(木とか蝋とか)]と、[発火点以上の温度]と、[酸素]が無いと火は起こらない。


怪我を治す、治癒魔法っぽいものを説明すると、[白血球が傷口の細菌を食べて]、[血小板が傷口を塞ぐ]。となる


隕石が落ちてくるのは、[小惑星]が地球に落ちてきて、[大気圏]に突入しても[燃え尽きなかった]残りカスが降ってくるから。


このように、自分が起こしたい現象を理解していないと魔法は使えない。


なので、他の小説のように、魔力と才能さえあれば出来る、という訳ではない。


知識がないと魔法は使えない。なので、魔法を使うには、基本的には大人の方が有利。


魔力は使った魔法を記憶する事が出来るが、他人の魔力どうしで記憶を共有したりはしない。


魔法には熟練度のようなものがあり、熟練度が上がると、一度に多くの魔力を使えるようになる。


魔法を作る事も出来るが、威力や能力が高い魔法ほど、必要な熟練度が高くなっていく。


地球で魔力が見つかってすぐは、魔法を自力で作らなければ、魔法は1つも使えない。峰市は現在、数個使えちゃってる。


物語に出てくるハムスターは、初代魔獣になる予定。


魔力を持った動物が子孫を残すと、魔力も受け継がれていく。


魔力を持った動物(魔獣)は頭が良くなり、凶暴化する。



・・・5/9更新


今後の展開


・[科学]の章

地球で峰市が発見した魔力を中心とした展開となるはずです。

そして、魔力や魔法が発動する方法を調べ付くした後、次の章に繋がるはずです。


・[魔法]の章

科学の章が終わったあと、不思議な力によって、実在する惑星(異世界)、※HD85512bに飛ばされ、その世界で一から生活を始める内にこの世界の魔法と出会い、第二の魔法を学んでいく予定です。学んでいく予定です。予定です。重要なので三度言いました(笑)。

作者は文章力も無いし、会話文もちゃんと書けないので、全て[予定]です。


※[HD85512b]とは、HD85512という恒星を公転する惑星で、生命が存在する可能性があると言われている。



・・・5/31更新

・・・6/2修正

ここで出てくるアルドステロン症は、作者が想像したものを、この病気と結びつけた物です。ここに書いてある病名と症状が完全に一致する訳ではありません。


※出展

フリー百科事典 ウィキペディア

[血液]

[アルドステロン症]

[原発性アルドステロン症]

[HD85512b]


ROCKET NEWS24(http://rocketnews24.com/2011/09/16/130886/)


カラパイア 不思議と謎の大冒険(http://karapaia.livedoor.biz/)


現在、本編の一話分の二倍程の文字数です。

悪いことはしていないはずなのですが、何故か申し訳なく思ってます(笑)。

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