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この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

科学と魔法

作者:kuro
これは、地球で魔法が使えるようになるまでの物語(使えるようになった後も書くかも)。

※注)飽きっぽく、計画性の無い作者が初めて書く小説です。会話文や細かい描写が少なく展開が速いです。文法、言葉遣い、誤字や脱字など、気にせず読んでくだされば幸いです。ですが、あまりにも酷い場合は感想でご報告ください。万が一この小説の内容を気に入ってくださり、自分の小説にも使いたいと思われましたら、メッセージや感想などに一言([小説の内容を使いますね]等)くだされば自由にお使いいただいて結構です。[超(一話500文字が目安)]短い上に不定期更新です。 メモ...5/31更新 6/2修正 この小説の流れについての話を投稿しました。...11/2   
[この小説は未完結で終了しました。]
メモ
科学
プロローグ
2013/04/07 20:52
第一話 メタンハイドレート
2013/04/07 23:10
第二話 カスデヒオについて
2013/04/08 02:24
第三話 カスデヒオの実験
2013/04/08 12:01
第四話 分子規模の実験
2013/04/08 14:04
第五話 研究者達
2013/04/08 19:13
第六話 馬鹿?
2013/04/09 02:06
第七話 リアクション
2013/04/09 18:31
第八話 次の実験内容
2013/04/10 15:55
第九話 二度目の蒸発
2013/04/10 19:22
第十話 絶対零度
2013/04/11 03:16
第十一話 ないよな?
2013/04/12 15:41
第十二話 謎の気体
2013/04/12 19:21
第十三話 疲労
2013/04/13 03:05
第十四話 風
2013/04/13 16:36
第十五話 早い朝
2013/04/16 22:44
第十九話 整理
2013/05/06 17:00
第二十話 消えたハムスター
2013/05/07 17:00
「科学と魔法」の流れ
2013/11/02 14:49
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