登場人物紹介・裏話 Ⅰ
第一章のネタバレを含む可能性があります。
第一話から第五話までをお読みでない方はまず、そちらを読んでからお読みになる事をお勧めします。
また、後半は裏話となっていますが、本当にかなりの裏話や小ネタばかりなので、スクロールして飛ばしていただいても構いません。
※ネタバレ防止のため、行間を空けております
―――登場人物紹介
「ラミリル」
・物語の主人公だが、ある意味悲劇のヒロインだったりもする。
・キーワードは「十日前」「霞」
―――地上に住む天使であり、少女・霞と面識がある。イムシスやキミエルは仲の良い友達であり、イムシスとは「決行日」という言葉で深く繋がっている。
「霞」
・物語の主人公だが、ある意味ヒーローだったりもする。
・キーワードは「十日前」「ラミリル」
―――天界の罪人収容区である〝雲上指定区・零〟に住む人間であり、天使・ラミリルとは面識がある。穂香とは幼馴染のようなもので、彼女にのみ、「願い」を伝えた。
「イムシス」
・物語の計画者だが、ある意味悲劇のヒロインだったりもする。
・キーワードは「決行日」「ラミリル」
―――地上に住む天使であり、ラミリルと仲が良い。ラミリルに「決行日」を云わば与えた計画者だが、更に大きな策謀が動いていることを知らない。どうでもいいことが二つ、低身長を気にしている。そして、作者のお気に入り。
「キミエル」
・物語の傍観者だが、ある意味行動者だったりもする。
・キーワードは「決行日」「キミエル」
―――地上に住む天使であり、ラミリルと仲が良い。ラミリルの口から零れた「決行日」について知ろうとしている。信用できるのか、不明。
「穂香」
・物語の傍観者だが、ある意味キーパーソンだったりもする。
・キーワードは「願い」「霞」
―――天界に住む人間であり、霞と仲が良い。しかし、ツンデレである。本当に申し訳ないことに、作中で台詞が登場するのは一場面のみで、もう既に終わってしまった。
「カリスス」
・物語の支配者だが、ある意味敗北者だったりもする。
・キーワードは「圧政」「ミカエル」
―――地上に住む天使であり、大天使として天使たちを支配している。圧倒的なカリスマ性を用いた善政であったミカエルとは異なり、権力を利用した圧政を行う。
「ミカエル」
・物語の過去者だが、意外にも最年長だったりする。
・キーワードは「善政」「大天使」
―――カリススの陰謀によって無力化され、大天使の座を実質的に奪われた被害者。表舞台にいたころは、圧倒的なカリスマで天使たちから信仰を得ていた。
「ラミア&キミル」
・物語の過去者であり、生き返ったりはしない。
・キーワードは「堕天使」「キミル」
―――プロローグだけでの登場であり、情報量が圧倒的に少ない。第二章完結後の第零章で再度登場なので、ご期待頂きたい。
―――裏話
伏線でもなく、後に回収もされない小ネタなので言ってしまいますが、ラミリルの部屋のカレンダーについていた赤いマークは霞と出会うなり何なりしていた日です。霞関連の日は全てマークを付けていました。
実は、穂香以外にももう一人、霞の友達でキャラを作るつもりでした。ですが、第一章執筆途中で忘れ、そのまま完結まで書いてしまった結果、居なくなりました。名付けてもいない、誰か、君のことは忘れない。
キミエルの名前、本当はミラリルでした。ですが、そもそも天使の名前って馴染みがなく読みにくいのに、ラミリルとミラリルという主要キャラ達で文字を一か所入れ替えただけ、という紛らわしい名前では区別がしにくい、ということで今のキミエルになりました。
ミカエル、という天使の名前だけは有名なものを使ったのですが、ラミリルだとか、イムシスだとか、最早大天使の代理であるカリススさえも作者考案です。ガブリエルとか、ラファエルとか、有名な名前を使った方が分かりやすかったのでは、と今更後悔しています。
お読みいただきありがとうございました。
一旦、分かりにくかった第一章をまとめようと思い書いてみましたが、逆に分かりにくくなった気もしていて不安しかありません。
一章ごとにこのコーナーは投稿しますので、情報量が増えていくのを楽しみにして居て頂ければと思います。
次回投稿
「Ⅵ 天使は想起す。」
8月27日投稿予定です。ご期待ください。




