GT! ― 一年 生物科 木藤亮介の場合 ―
一昨年の文化祭にて、サークルで発行している『フラグめんと』という文芸誌に寄稿したものです。未完成のままでしたが今回後編を書く機会に恵まれ、先の文化祭にて無料配布されている中に掲載させていただきました。もしお手にとることがあればぜひ感想などお聞かせください。
説明を一番最初に入れていますが、読まれなくても大丈夫です。挿絵とか無理だったんや……とりあえずその雑誌に載せたあらすじの画像を添付しておきます。また、現存する人物や美術作品に対して解釈しているセリフがありますが小説を書いている上での解釈であり、必ずしも特定の解釈を押し付けるものではないことをご理解ください。特に深いこと考えてないんで!さらーっと流してください!
説明を一番最初に入れていますが、読まれなくても大丈夫です。挿絵とか無理だったんや……とりあえずその雑誌に載せたあらすじの画像を添付しておきます。また、現存する人物や美術作品に対して解釈しているセリフがありますが小説を書いている上での解釈であり、必ずしも特定の解釈を押し付けるものではないことをご理解ください。特に深いこと考えてないんで!さらーっと流してください!
設定
2015/09/29 02:19
(改)
ぼくのかんがえた さいきょうの さしえっぽい あらすじ
2015/11/15 03:09
(改)
前編
2015/09/29 01:58
(改)
後編
2015/11/15 02:40