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命日  作者: 菜乃香
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不思議な少女

  この物語は私にとって 苦しくて 怖くて 悲しい

       ・・・とても辛い・・・

  夢のようで現実的 現実的のようで夢のようなモノを書いた物語です・・・。





 キーン コーン カーン コーン・・・・・

        キーン コーン カーン コーン・・・・・


 「明日香!昼いっしょに食べようよ!」

 いつものように、クラスメイトの若菜が声をかけてきた。

 若菜は私の友達。苦しいときにはいつもいっしょにいてくれる、

 とても優しくて、頼りになる子だった。

 それでも私はそんな彼女のことを 親友 とは思わなかった。いや、思えなかった・・・。

 その理由は私にあった。


 私は1人ではろくに何も出来ない・・・

        生まれつき世話のやける子であった。


 私の初作品となりました 命日。

 どうぞここまで読んでくれた読者さん、

 ぜひ最後まで読んで下さい!

 感動をプレゼントしますッッ!

 私もがんばりますので、どうぞヨロシクです☆


 感想や質問を書いてもらえれば、

 返事も書きたいと思ってます。

 もし、作品を出している人なら読ませて

 もらいたいです!!!

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