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エッセイまとめ

やっと決めた「代表作」

作者: 田尾風香

 今年の9月27日に「代表作」の機能が追加されてから二ヶ月以上が過ぎましたが、ようやく自分の「代表作」を設定致しました。


 この機能が追加されたのは当日のうちに知りましたが、ここまで何もしなかったのは、どの作品を代表作にしようか、ずっと悩んでいたからです。

 

 候補は三つ。


 一つ目は、自分の第一作目にしてまだ連載中の、一番愛着のある作品。代表作と言われてこれを真っ先に思い浮かべたんですが、第一作目だけあって、最初の頃の文章はお世辞にも上手とは言えない代物。


 二つ目の候補は、テンプレ三作目の作品で、テンプレだけど自分の好きなものも組み入れているから、愛着のある作品。


 三つ目は、非テンプレ作品で、ふわっと思いついただけの作品だけれど、愛着のある作品。


 二つ目と三つ目はすでに完結していて、完結ブースト効果ですけど一時は日間ランキング入りも果たしています。


 この三つの作品のうち、どれにするかをなかなか決められなかったのですが、ついに三つ目の非テンプレ作品を代表作にすることに決めました。

 二話完結で文字数も5,500文字程度なので、読者様からしても読みやすいだろうな、というのが一番の理由です。


 一つ目にあげた作品は、連載中で定期的に更新しているから、隠れて沈んでしまうこともないですし。完結したら、そっちを代表作にする可能性が高そうですが。

 今は、他の愛着のある作品を表に出してみようかな、と思った次第です。


 代表作一つ決めるにしても、こうして悩むほどに愛着のある作品が色々あるんだな、と思うと、嬉しくもありました。


 皆様方は、たった一つの代表作をどう決めたのでしょうか。


ちなみに、代表作品は『五歳の時から、側にいた』というタイトルです(異世界恋愛)。

リンクを貼れればいいのかもしれませんが、私みたいなネット弱者にはよく分からない高度な技術ですので、もし良ければ、作者名から飛んで読んで頂けると嬉しいです。


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― 新着の感想 ―
[一言] 身も蓋もないことを言うと、その3つでローテーションを組むのが一番良さそうです。 とは言え……やはり、よくよく考えて、納得できるように設定しないと、すっきりしないですよね。 悩むのもまた楽…
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