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夢4
ハクがマキに軽く会釈する。
「さあ、ついてきてください。王様の元へと案内いたします」
「わかりました」
マキは城の大広間へと繋がる大きな扉の前へ着いた。扉は中から開けられ、医者らしき白衣を着た猫が慌てて出てきた。
「ハク様、大変です。王様が意識不明になりました!」
「なんですって!?」
「処置室ではどうにもできなくて、、、。これから病院へ連れていきます」
「わかったわ」
間もなく担架を背負った、救急隊猫たちが扉の前を通った。マキも心配になって担架を覗いた。
あれ、、、?
お餅さんだ!
お餅は意識を取り戻した。
「マキ、ごめん。私が正常じゃないと元の世界へは帰れない」
「どういうこと!?」
「それが、にゃんにゃん王国のひみ、、つ。」お餅は意識を失った。
「王様!お気をたしかに!」そう周りの猫たちが叫んだ。
お餅さんが王様、、、?現実へは帰れない、、、?
お餅は担架で病院へ運ばれて行った。
昨日は葬式行ってきました。執筆できず申し訳ありません。




