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命の灯  作者: 坂上きつね
第二章ー--マキー--
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夢2

 「にゃんにゃん王国に来るのは初めてですか?」そう鎧を着た猫は質問した。

 「そうだけど」

 「なるほど。では案内しますね」

 鎧猫は歩き出した。マキは戸惑いながらも後へついていく。

 城門をくぐると城下町が広がっていた。行き交う二足歩行の猫たち。みんな珍しそうにマキのことを見ている。行きかう猫はマキと同じ視線だった。

 「人間だわ」主婦ねこたちが囁く。

 「へい、らっしゃい!」焼き魚の出店には猫の行列ができていた。「お嬢ちゃん!焼きたてのアジだよ。一匹食べてきな。マキは焼き魚を渡される。「どれどれ。ん!うまいじゃない!」「ったりめーよ、また用があったらモン屋台に来な。おれはモンって言うんだ」「ありがと、モン」「おうよ!」

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