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命の灯  作者: 坂上きつね
第一章ー--坂下ー--
19/52

再会2

 「彫師探してたの」

 「入れ墨彫る人?」

 「うん。タトゥー入れたくて」

 「タトゥー入れると銭湯には入れなくなるよ?」

 「うん、だから今のうちに堪能しとかないと。岩盤浴の入場券は買った?」

 「一応」

 「じゃあ、吸い終わったら一緒に行こう」

 お餅は相変わらずキャメルを吸っていた。キャメルと言えば比較的値段が安い煙草として有名だが、なぜ彼女はキャメルを吸っているのだろう。二人の煙草の灰が消えた。お餅はすでに岩盤浴用の服を着ていた。彼は男性脱衣所で岩盤浴の薄着に着替えた。半袖半ズボンの通気性の良い服だった。

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