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Reincarnation  作者: となん
古代遺跡編
44/47

43話

地下に入り敵を排除しながら進む二人、地下3階まで降りたところでゼーレがあるものを見つける


「ゼロ、何かあるわ、これは紙切れ...?」

「何か書いてあるのか?」


ゼーレは拾い上げた紙を読む


「隠れた英雄...4人を忘れるな...?」

「...!」


その言葉を聞いた時、ゼロは動揺した


「ゼロ?どうかしたの?」

「い、いや...なんでもない」

「そう?続き読んでもいい?」

「あ、ああ...」


その紙は何かの資料から破られたような形で残っており、最後にこう書かれていた


「平和の象徴、名前は...」

「名前は...?書かれてないのか?」


ゼーレが無言で頷く、そしてもう一度読む



名前は○○、殺戮兵器だ


その一文に時が止まる

ゼロも、ゼーレも、聞いていたルイでさえも驚いていた


「殺戮兵器が平和の象徴って...矛盾してるじゃないか!」


ルイが声を上げる


「これは一体なんなのかしら...」


ゼーレは困惑している、そしてゼロは


「そんな...馬鹿な...!」


あまりの衝撃に倒れこんでいた


「...!?ゼロ!」


(俺は...小さい頃の記憶がない、兄貴達と一緒に暮らしていたのも、いつからなのか分からない、ただ...時々夢に見る、恐らく記憶のない時期のころだろう、内容はいつも同じ、そこには四人がいて、一人はよく知った顔、他の三人は知らない顔で...俺と敵対していた)


「ゼロ!大丈夫?ゼロ!!」


(最近見なくなったと思ったら...こんなところで...!)


「はっ!?」

「ゼロ!」


正気を取り戻したゼロは立ち上がった


「大丈夫...?」

「ああ、平気だ...」


ゼロはそのまま先へ進む


「一体...どうしたのかしら?」


ゼーレも不思議に思いながら先に進んだ

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