移動魔剣士のルーティン
なんの前触れもなく異世界に飛ばされた白木空理(しらきくうり)。ヒロインと遭遇できると思ったら、遭遇できずに三日が過ぎ、森で倒れてしまう。次に目を開けたとき、目の前には一人の少女と、武装した兵士が二千人!?と、いうことで、異世界に来たときに得たたった一つの能力、移動魔法の力で異世界を力強く生きていく空理の物語。
後にその姿は『移動魔剣士』として、語り継がれていくことになる。
私の励みになりますので、感想やアドバイス、何でもいいので是非コメントを頂けると幸いです。
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