国家①
“序章〜第Ⅵ章まで”に登場する国家を記載してます。
【ルミソワ】(首都:パリス)
■概要
白銀騎士団の本拠地。主人公・焔が冒険を始める出発点。
■特徴
・創造神クレアシオンと騎士を象徴とする
・神を信仰し、民との共存を持つ国家理念
■政治体制
王は象徴的存在。民選による官僚制度が進行している。
■対外関係
他国との大きな対立は少なめ。
【アルスター】(首都:クラン)
■概要
森と戦士を重んじ、土着信仰が強い王国。
■特徴
・自然崇拝が根付いており、力ある神々を信仰
・深い森の奥にエルフの村が存在(人間は特定条件下でのみ立ち入り可)
・戦士文化もあり、実力主義が垣間見える
■政治体制
王政。身分階級は明確だが、互いの役割により均衡が保たれる。
■対外関係
コノートとは長年冷戦状態だったが、焔により和解。
【コノート】(首都:ゴスラウェイ)
■概要
戦士の誇りを持ち、小規模ながら結束力がある国。
■特徴
・アルスターと同じくケルト系の文化を持つ
・女王メイヴの統治で、軍事力が強化されている
・小国ながら独立心が強い
■政治体制
王政。女王による統治。
■対外関係
アルスターと対立関係にあったが、関係は変化の兆しを見せる。
【インペリウム・ローマ】(首都:ローマ)
■概要
大陸西部を支配する、最大規模の帝国。アールシュが囚われていた地。焔の介入とルキウスの再起により、変革の兆しが生まれる。
■特徴
・圧倒的な領土と軍事力を誇る覇権国家
・貴族と庶民の格差が大きく、社会問題を抱える
・奴隷制度および剣闘士制度が存在
■政治体制
皇帝を頂点とする帝政。
■対外関係
周辺諸国に朝貢を求めるなど、強い影響力を持つ。
【オリュンポス諸国同盟】(首都:アテネ)
■概要
都市国家が連合した、神と人が近しい国家群。 「神の時代から人の時代に移り変わる」と予言された地。
■特徴
・海と山に囲まれた地形で、都市ごとに特色が異なる
・神の血を引く者が一部存在(例:アルケイデス)
・かつては魔獣の脅威にさらされていた
■政治体制
諸侯および市民による選出制。
■対外関係
他国と比較して中立的だが、神話的影響力が強い。
【コーサラ】(首都:アヨーディヤー)
■概要
正義と秩序を重んじる王国。
■特徴
・王ラーマの統治による王政国家
・羅刹との戦いの最前線を担う
・自然環境(旱魃など)の影響を強く受ける
■政治体制
王政。身分階級はハッキリしている方。
■対外関係
羅刹との対立が主軸。一部の羅刹は、友好関係を結ぶ。
【スメール】
■概要
神話的存在と密接に関わる、小規模な集落。アールシュの故郷であり、彼のルーツに関わる重要な地。
■特徴
・天夜叉族が住まう村
・スメール山に聖なる炎の神殿が存在
・帝釈天の伝承が残る
■政治
族的共同体。
■対外関係
外界との関わりは少ない。
【ドワールカー】
■概要
中立的立場を貫く戦略国家。戦局の均衡を保つ鍵となる焔を導く。
■特徴
・王クリシュナの高い戦略による統治
・軍事的には強力だが、直接介入を避ける傾向
・外交バランスに優れる
■政治体制
王政。身分階級はハッキリしている。
■対外関係
各勢力に対して中立的な立場を取る。
【インドラプラスタ】
■概要
民と秩序を重んじる理想的な王国。
■特徴
・五王子による統治
・公正さと信頼の高さが特徴
・文化的にも豊かで安定している
■政治体制
王政。身分階級がハッキリしている。
■対外関係
ハースティナプラと対立関係。
【ハースティナプラ】
■概要
軍事力を重視する国家。
■特徴
・強力な戦力を持つ
・統治層の力が強い
・民の生活環境には課題が残る
■政治体制
王政。身分階級はあるものの厳しくはない。
■対外関係
インドラプラスタと対立している。
【シュメール都市国家群】
■概要
最古の文明圏の一つにして、神々と人が共存していた都市国家の集合体。
神が地上へ降り立った地とされる起源の地。ティアマトが生み出した怪物との戦いが繰り広げられている。
■特徴
・複数の都市国家が存在(例:ウルクなど)
・各都市ごとに守護神を持つ神権的文化
・世界でも最古級の文明として高い発展を遂げている
■政治体制
都市ごとの独立統治(神官・王による統治)。
■対外関係
他地域との交流はあるが、基本は都市単位での関係性。協定を結んだり、争ったりしている。
■代表都市
・ウルク:特に繁栄した中心都市の一つ。イシュタルを祀る。王・ビルガメシュ(本作表記)が治める。
※その他の都市については、本編の進行に合わせて順次追記予定。




