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瞳の翼  作者: 雫
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始まりの日

初めて書くので色々意見ください。

お願いします。

僕の生まれた日は空が綺麗な肌寒い冬の日だったらしい。

全く泣かなくて死んでいると思ったと言っていた。

僕は両親のどちらとも髪の色が違う二人共黒色なのに僕だけ白色だ。

母が言うには僕は魔族だそうだ。

いつのまにか5歳になったこの頃から外に遊びに行くようになったこれから僕は変わっていく。


家から出たとき何人かの子供が遊んでいたので近寄って「入れて?」と言うと何故か顔をしかめて「魔族が近づいてんじゃあない」と言われて殴られ蹴られた、痛くて逃げた。

次の日もう一度遊びに行ってみることにした。 

昨日の奴らがまたいた、今度は石を投げられた頭にいくつか当たり諦め逃げ帰った。

次の日

今日は泥を投げられたいくつか避けたが服に当たりまた逃げ帰った。

ママは「外に遊びに行くのはやめときなさい」と言われたが諦めるのは嫌だった。

毎日、毎日、続けた

ある日いつものように外に出るといつもはいない人が何人か居て一斉に襲い掛かってきた。

逃げようとしたが捕まり、袋だたきにされていた。

何度も逃げようとしたが抵抗すればするだけ殴ぐられる痛みが増し逃げることを諦めてしまった。

完全に諦めてしまったころ一人の少女がこっちに走って周りの奴らを押し除けできて僕を抱えて逃げていった。

近くの大きな木がある森まできたところでおろしてくるた。

その少女は「大丈夫?君名前は?」

「助けてくれてありがとう、僕の名前は雫です君は?」

「僕の名前は雪花だよ」


雪花との出会いから僕の冒険が始まっていく













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