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不登校カルテ  作者: 西表山猫
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【2】 第2話 人間アレルギー ~その1~

 授業が終わり、放課後になった。これから部活へと向かう人、友達とどこかへ遊びに行こうとする人、塾へと行く人、そのまま帰宅する人、クラスメイトは各々荷物をまとめて教室から出ていこうとしていた。自分もまたカバンを手に取って教室を後にする。行先は名古屋駅。なぜ駅へと向かっているのかといえば、それは奥田に呼び出されたからだった。

 呼び出された理由はわからない。名駅の金時計前にくるようにとスマホへメッセージが送られてきただけだった。要件を先に聞いておけばよかったのかもしれないが、なんにせよ奥田とは以前に一度会ったきりそれから会っていないわけであるので、そろそろ会っておきたい。学校に行くことができたお礼を直接言いたいというのもあるけれども、それ以上にどうして彼女が学校に来ないのか気になっていた。不登校対策委員会のメンバーながら自身が学校に来ていないというのは一体全体どういうことなのか。疑問は増すばかりだ。

 金時計前に着くと平日にもかかわらず多くの人が待ち合わせをしていた。名古屋では金時計前といえば待ち合わせスポットということで有名だ。けれどもこれだけ人が多いとかえって待ち合わせ場所として本当にふさわしいのか甚だ疑問だ。人の多さ以前に新幹線口の銀時計と勘違いする人もたまにいる。金時計と銀時計は駅の両端に位置しているのだから間違うと結構歩く羽目になるというのに。

 周囲を見渡して奥田を探す。けれども彼女の姿は一向に見つからない。待ち合わせ場所を間違えていないかと思った頃、着信音が鳴った。スマホを手に取り電話に出る。

「もしもし、どこにいるんだ? 全然見つからないんだけど」

『その口ぶりだともう金時計にいるということですね? それならちょうどよかったです。今から道案内をするので歩いてきてください』

「わかった」

 どうやら奥田はここにはいないらしい。探しても見つからないわけだ。奥田の指示に従う。

『金時計を背にして右側に通路があると思うんですが』

 デパート入口の奥に一本の通りがあった。おそらくここのことだろう。スマホを耳に当てながら少し歩く。それから右折してしばらく道なりに歩く。

「改札が左側に見えるけど、右に曲がった方がいい? それともまっすぐ?」

『まっすぐでお願いします』

 奥田の言うとおりにすると突き当りまで来てしまった。

「どこまで行けばいいんだ?」

『近くにドーナツ屋さんが見えると思います。そこに入ってください』

 確かに右側に有名なドーナツ屋があった。言われたとおりに中に入ったものの、奥田の姿は見えない。

『そのままレジに向かってください』

「え? なんで?」

『いいから』

 またしても言われたとおりにすると、店員さんは笑顔でいらっしゃいませと声をかけてきた。何か嫌な予感がするのは気のせいだろうか。

『百六十円のドーナツを十二個注文してください』

「パシリにあっているような気がするのは気のせいかな?」

 奥田はたいしてうまくもない口笛を吹いてごまかした。会う前に差し入れのドーナツを買ってこいということだろうか。

 登校できたお礼ということにして、律義にも言う通りにドーナツを十二個も購入して店を出た。それから奥田の道案内を頼りに駅近くの高層ビルへと入っていく。入口にあった案内板を見れば、このビルには数々のオフィスが入っているようだ。その中に不登校対策委員会の文字を見つける。不登校対策委員会という組織自体、奥田と関わるまで一切として聞いたことがなかったので、そもそも実在するものかどうかが怪しかったというのはあった。けれどもこうして目にしてしまうと、そんな風に思っていた自分が少し恥ずかしい。

 それからエレベーターに乗り、奥田のいる階まで上がっていく。そのフロアの大半は一流商社の企業が占有しており、その一角に例の不登校対策委員会の事務所があるようだった。フロアマップを見る限り少し大きめの会議室といったぐらいの広さのようだ。

 部屋の前で行き、コンコンとドアをノックする。

 勢いよくドアが開いたかと思えば、

「ようこそ不登校対策委員会へ!」

 という元気な声が聞こえた。

「あ、はい」

 あまりのテンションの高さにひいてしまった。奥田の呼吸が少し荒い気がするのは気のせいだろうか。彼女は学校には来ていないにもかかわらず制服を着ていた。

「ドーナツ買ってきましたね!」

「仰せの通りに」

 部屋の奥をみればちゃっかり紅茶の準備までしてあり、もう準備万全という感じだった。部屋には奥田以外に誰もいないようだ。

「さあさあ座って座って」

 テーブルをはさんで向かい合うように座ると紅茶をすする。この甘いドーナツにはコーヒーなんかも合いそうだと思いつつ、疑問に思っていたことをつぶやいた。

「こんな高層ビルの一室を借りるのもさぞかし高いんだろうな」

 国が資金を出しているのか市の教育委員会が出しているのかわからないが、わざわざ事務所をこんな場所に構える必要がよくわからない。学校の空き教室で十分ではなかろうか。

「パパからもらったんです」

「ふうん。そうなんだ」

 あたかも父親からいらなくなった腕時計をもらった話を耳にしたかのように何気ない返答をしてしまった。よくよく考えてみるとこれはかなりすごいこと。

「もらったって……お父さんってもしかして」

「奥田商事の社長です」

 それは誰しも知っている一流商社の名前だった。このフロアに来た時点で奥田菜月と何らかの関連があるのではないかと一度頭をよぎったが、まさか社長の娘だとは思いもしない。

「そうだったんだ。じゃあ会社のお金でここ借りているのか?」

「正確には会社のお金じゃなくてパパのポケットマネーです」

 大企業の社長ともなれば子ども部屋を娘に与えるように会社の会議室を一つ分け与えることもできるというのだろうか。もうレベルが計り知れない。

 奥田はドーナツをおいしそうに頬張っている。そして紅茶を飲み終えると、改まってこう言うのだった。

「それで今日呼び出した理由なんだけど、とある小学生を学校に行かせてほしくてね」

「とある小学生?」

「そうそう、委員会に依頼がきていて……とりあえずカルテを見て」

 

 不登校児童および生徒診断カルテ


 西本薪奈(九)

 学年:小学三年生

 病名:人間アレルギー

 診断データ:ツッコミ三点(ノリツッコミ〇回)、ボケ〇点(天丼〇回)、フリートーク一点

 総合評価:二点


「で、つまりはこの小学生を登校させるために協力しろと?」

「うん、そういうこと。見ての通り私以外に事務所に誰もいない。人手が足らなくて困ってるの」

 奥田に対するお礼はドーナツ一ダースで十分過ぎる気もするけれども、困っていると言われれば仕方がない。断る理由などなかった。

「わかった。協力するよ」

 こうして不登校対策委員会の業務を手伝うことになったのだった。


 人間アレルギー。端的にいえばその不登校児は人間嫌いということらしい。前任者の委員がその小学生を登校させるため、説得に向かったらしい。しかしいとも簡単に言い負かされて、すっかり諦めてしまったという。相手は小学三年生だというのに高校生が言い負かされるというのは一体どういうことなのだろう。奥田に聞いたが、会えばわかると一点張りされてしまった。前任者の委員が投げ出したこの案件を駆け出しの委員が務めてしまい、果たして手に負える代物なのだろうか。そんなことを考えながら気がつけば、その小学生がいる家の前に到着した。てっきり奥田が同行してくれるかと考えていたが、そういうことではないらしい。奥田は他の業務が忙しいと言ってついてくることはなかった。

 それにしても一人で見知らぬ小学生女子の家を訪問するという不審者極まりない行動はいかがなものかとさすがに思う。そのように多少なりとも奥田にごねたところ、その子の親には既に連絡済みだとのこと。それを確認していざ向かったはいいが、実際全く知らない家の中に入るというのは、それはそれでなかなか勇気がいるものだった。

 外観を見る限りごく一般的な一軒家だ。車一台分の駐車場と広すぎるわけでもないちょうどいい大きさの庭、そして二階建ての家、人間アレルギーの西本薪奈はここに住んでいる。

 家のチャイムを鳴らすと母親が出迎え、快く中へと入れてもらえた。リビングへと通され、しばらく一人でそこで待つ。

 母親が戻ってきたが、西本薪奈の姿は見えなかった。

「薪奈さんは?」

 そう訊ねると少し困ったようにその母親は言う。

「呼びにはいったんですけど、どうも部屋から出ようとしなくて……申し訳ないのですが子ども部屋まで来てもらってもいいですか?」

「ええ、わかりました」

 そう言ってその母親の後について部屋に向かう。少女のいる部屋には『まきな』とカラフルな文字で書かれた札がかかっていた。母親はノックをするが、中から返事はない。部屋に鍵がかかってはいないらしく、ドアノブをひねるとドアは開く。そうして母親から促され、部屋の中へと入るとそこには勉強机に向かってひたすら紙に何かを連ねる少女の姿があった。こちらを一瞥することなく、何かに没頭しているようだった。彼女は背を向けているため顔までうかがうことはできない。

 母親は「お茶の準備をしてきますので」と言って部屋を後にする。初対面の小学生女子といきなり二人きりにするのだけはやめていただきたい。気まずく思いながら部屋の中を見渡すと小学生の部屋として思えないほど整然としていた。見渡す限りおもちゃの類は一切ない。小学生の女の子なのだからぬいぐるみの一つぐらいあってはおかしくはないのだが、そういった小学生らしいものは一つとして見受けられない。本棚は書籍が出版社別に分類されており、多くの書籍が入っている。カラーボックスには鉛筆がケースに入れられることなくそのまま置かれていた。ただその置き方が普通ではなかった。高級な万年筆を展示するかのごとく、一本一本が等間隔に美しく並べられているのだった。そしてそのカラーボックスの下段をみるとドライヤーが一つ入っており、コードは何かを使って束ねられているわけではなく、円を描くように渦を巻いてきれいに置かれていた。まるでそのドライヤーが芸術品か何かのようだった。

「おひきとりください」

 小学生らしからぬ言葉づかいと、全くといって感情のこもっていない声だった。彼女、西本薪奈を見てみれば、ドラマの子役のように整った顔立ちであり、今どきの子にしては珍しくカチューシャをしていた。鋭い目つきでこちらをじっと見ている。

「初めまして薪奈ちゃん。小池と言います。今日は薪奈ちゃんと少しお話をしたくてきました」

 小学三年生との会話などしたことがなかったため、どのように名前を呼んだら良いか迷ったものだ。薪奈ちゃんなのか薪奈さんなのか。けれども警戒モードの小学生を前にそんなことで迷っている場合ではなさそうだった。

「お話ですか。見たところ高校生と推察されますが、あなたはそのようなご趣味がおありなのでしょうか?」

 薪奈は一切の感情を表すことなく淡々とそう述べた。

「いや、そうではなくて、ね」

 この小学生はどうやらどこか誤解しているようだ。弁解しようとするが、間に合わず薪奈がしゃべり始めた。

「以前、新聞で拝見したことがあります。女子高生と会話や散歩をするビジネスがあると。オプションでビンタしてくれるとか。小池さん、残念ながらここはそのようなことをするところではありません」

 壮大な間違いをしてもらっているようだ。見知らぬ高校生といきなり一対一で会話というのは小学生にしてみれば怖くも思うだろう。ましてや相手が男とならばより警戒のレベルが強化されてしまう。

「誤解させてしまってごめんね。薪奈ちゃんが小学校に行っていないという話を聞いて、どうして学校に行けないのか、お話を聞こうと思ってきたんだ」

「不登校対策委員会の方ですか。また担当者変わったんですね」

「あはは。色々あってね」

 苦笑いして誤魔化した。薪奈はというと、再びペンを動かし始め、ひたすら英文を書き連ねている。

「何を書いているのかな?」

「今度出す論文の下書きのようなものです」

「論文書いているの!」

 小学生が論文を書くというのは想像もつかない。見る限りにおいては化学式やグラフが入っていることから理系の研究論文のように見える。小学生で理系の論文を英語で書けるというのは、西本薪奈は相当な天才ということだろう。

「ええ、植物の生長に関与するイソペンテニルトランスフェラーゼをコードする遺伝子についての研究をしています」

「ん? え、なんだって?」

 長々しいカタカナ表記に頭がくらくらする。コードするってそもそも意味が分からない。

「それはさておき、話というのは具体的には何ですか?」

 薪奈のいうとおり論文の内容について聞きに来たのではない。

「薪奈ちゃんはどうして学校に行かないのかな? その理由が知りたいんだよ」

「行く必要がないからです」

 一点の迷いもなくきっぱりと薪奈はそう答えた。

「どうして行く必要がないと思ったのかな?」

「勉強は家でもできるからです。小学校で習うことは既に自分で勉強しているのでわざわざ教えてもらわなくても結構です。それでそのうえ、学校で何を学ぶ必要があるというのでしょうか」

「じゃあ体育とかはどうしているの。例えば一人でドッジボールはできないよね」

 学校で行う授業というのは座学だけではない。実技だってある。そういったことに対してどのように説明する気なのだろう。すると薪奈はまたも当然のごとく答えるのだった。

「できますよ。一人でドッジボール」

 薪奈は説明しようとレポート用紙を一枚取り出し始めた。ここで彼女を制止する。

「ごめん。ごめん。そうだった。ドッジボールは一人でできるんだったー」

 女子小学生が一人でドッジボールをするという構図は想像もしたくもない。とんでもない闇を感じてしまう。ただ一人で壁に向かってボールを投げて、はね返ってきたボールを受け止める。外野と内野を両方兼ねるという荒技、そんなことを当事者から説明を受けるなど、聞いているこちらの心が折れてしまいそうだ。

 相手は天才小学生だ。もう少し違ったアプローチの仕方をしてみるというのも手であろう。例えば社会科でこんなことを以前習った覚えがある。

「そうだ。薪奈ちゃんは知ってるかな? 憲法にも書かれていることなんだけど、義務教育といってね、薪奈ちゃんには教育を受ける義務があるんだよ」

「そんな義務はこの国にはありません」

 きっぱりと言う薪奈。何を開き直っているのだろうと思っているや否や、薪奈は自分の発言に対して補足を述べるのだった。

「日本国憲法では『すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務負ふ』とあります。そのため義務教育の義務というのは、国や保護者が子どもの教育を受ける権利を保障しなければならない義務という意味です。すなわち義務を負っているのは保護者や国なんです。教育を受ける権利はあっても、私に教育を受ける義務なんていうのは発生しないはずです」

 論理的に説得しようと憲法を持ち出したのはいいが、逆に論理的に否定されるとは思ってもみなかった。思いつきで話すのは良くない。

「不登校に対する説得は以上ですか?」

「ええと、その」

「終わりだったらおひきとりください。論文の執筆があります」

「はい。わかりました」

 小学生にいとも簡単に言い負かされて退場を余儀なくされてしまう。薪奈の部屋から出たところで薪奈の母親と目があった。

「あの、少しお話があるのですが、よろしいでしょうか?」

「はい」

 改まってそう言われると断れるはずもなかった。薪奈の説得はうまくいかず、良い報告はできない。さっさと帰りたいという気持ちが強かった。

 和室に通されると薪奈の母と一対一で話すことになった。

「どうでしたか? 娘は?」

「あの、言い方によっては失礼にもなりますが、娘さん変わっていますね。高校生に全く動じることなく話をするところとか、論文を書いていると言っていましたし」

「ええ、そうなんです。性格は昔からあんな感じで。勉強の方は小学生の域を超えています。これにもしかして原因があるのではないかと思いまして」

「どういうことですか?」

「主人は大学で理学部の教授をしていて、私も高校で理科の教員以前までしていました。そういったこともあって、自分たちの子どもにも知識を深めてほしいと思い、幼いころから科学に関することを教えていたんです。私たちが教えたのはほんの少しだけなんですけどね。自分で本を読んで勉強し始めたんです」

 つまり薪奈は一を教えれば十まで理解しようとする人間だったということか。興味を持ったことに対して徹底的に理解しようとする。それが天才小学生となった成り立ちだった。

「勉強することはいいことだと素直に思うのですが、これのどこが原因なんですか?」

「他の同年代の子と比べると話が合わないということがあるようなんです。持ってる知識量が違うからかわかりませんが。それに学校の授業も知っている内容ばかりでつまらなく感じているようでした。そのあたりが不登校になった原因なのかと私は思っています。あの子に必要以上に勉強をさせてしまい、学校で学ぶ楽しさを奪ってしまったことが良くなかったんじゃないかと」

 そんなことはないですよ。そう言いたかった。けれども実際に本人が学校に行く必要がないと考えているのは事実としてある。勉強は家でもできる、そんなことを本人は言っていた。

 母親から家での薪奈の様子、父母への振る舞い、普段していることなど話を聞いた。そして一通り話を終えたので、おいとますることにした。

 玄関に向かう際、薪奈のいる部屋を通りかかった。思い出せば小学生に言い負かされたことにショックを受けていたがために、去る際に薪奈に対してきちんと挨拶をできていなかったことに気がつく。

「最後に薪奈さんに挨拶していってもいいですか?」

「ええ、どうぞ」

 ドアをノックするが返事はない。開けるのをためらっていると察した母親はドアを代わりに開けてくれた。

 薪奈は勉強机で居眠りをしていた。先ほど論文の執筆で忙しいと追い出した割に早々に寝ているというのはいかがなものかと思う。少し憤りを覚えてしまうが、すぐにそれは消え去ってしまった。先ほどまでの感情のこもっていない表情とは裏腹に、右手にはペンを持ちながらすやすやと気持ちよさそうに眠りについている姿を目にしたからだ。天才とはいえ、まだ小学生。寝ている時は他の同年代の子と同じような可愛らしい寝顔を見せるのだ。そんなことを思い感心していると、一つおかしな点に気づいた。

 確かに薪奈は論文の執筆をすると言っていた。だが、どうだろう。薪奈の枕と化している紙は論文のそれではなかった。

「どうして、こんなことを……」


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