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封印の書
紺太郎「おかしいな、寺などの様な場所は本来、妖は好まないはずなのに、どうしてだ。」
すると、上の方から大量の足音のようなものが聞こえてくる。
紺太郎「みろ!神司 上の方から初級の妖が大量に来てるぞ!見たことないような見た目をしているな。」
神司「なんて量なんだ、いくら初級ゴーストとはいえこの量は、」
紺太郎「ゴーストとかいうやつなのか、」
と紺太郎は言いつつ大きい獣の形へと変化した。
紺太郎「ここは我が食い止める、お前ら2人は先に行っておれ、」
2人「ありがとう、ってえぇ」
ゴースト達は2人と1匹を無視して階段を下って行った。
龍二「なんだったんだ今のは、てかなぜなぜ弱い魔力の妖が寺から、まさか!」
龍二が何かに気づいた時にはもう既に遅かった、
???「忌々しい陰陽師め、1000年の恨み、晴らしてやる。」
と、どこからか謎の声が聞こえると体が動かなくなってしまった。
神司「くっ、体が、」
龍二「私に何か用なのかね。」
???「儂を封印したことを忘れおっておのれ、許さんぞ。あの忌々しき封印の書を誰かが破いてくれたおかげでこの時が訪れた、今こそお前を殺す、」