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僕は魔王リュウト、始まりの旅第一説

漫画も検討してますしタブレットPCが欲しいです

城下町を飛び出したリュウトは人間界を目指してお散歩をしている

リュウト[台詞]1234×2散歩がてら運動♪運動♪、

竜人界は空の方に有りとても高い位置に陸が聳え立っています、町外れをが歩いていると何と小さい竜の子供(16歳)が捨てられていますが、リュウトは無視して通り過ぎ様とした時に

竜の女性、[台詞]待たんかぁい!リュウト

[台詞]えっ?

竜の女性[台詞]拾ってくだs

リュウト[台詞]イヤだ、

竜の女性[台詞]そこを何とか

リュウト[台詞]イヤだね"だって君追い剥ぎなんじゃないの?よくその歳でしてるね¢_¢、

竜の女性[心の声]ギクッ(;゜0゜)(急いで準備したから服装変えるの忘れてた)[台詞]捨てられたんです拾ってくださいお願いします;_; それにその歳では余計でs、

リュウト[台詞]えーそれはちょっとなー、

竜の女性[台詞]あ、貴方様はどちらにお出掛けで?、

リュウト[台詞]人間界だよー、僕そこで暇潰しをしに行くんだ、竜の女性[台詞]な、ならその、貴方様の旅に連れていってくれませんか?何でもお手伝いしm、

リュウト[台詞]ついてきても良いよー、

竜の女性[心の声](アホバカ間抜けめー︵_︵、フッフッフッフ上手い事いったわ!これでこいつからたんまり金品を頂けそうだぜ!まさかこの国を統治しているあの大魔王リュウガの息子が一人で外出していたとはな、これは運が良かった···いや良すぎた、それに俺はな最初っから捨てられてたんだよ···)[台詞]あ、ありがとうございます!おr"私の名前はレイリンと言います、貴方の御手伝いとしてついていきます、

リュウト[台詞]、僕の名前はリュウトだよよろしくねー、盗賊レイリン(16歳の)が仲間に加わった!、

リュウト[台詞]、さぁ一緒に旅をしに行こう、

レイリン[台詞]あ、あのう人の目を欺く為とはいえこのぼろ服で行くのはちょっと"着替えてきても良いですか?後支度の準も未だで···"急いで"済ませて来ますから、

リュウト[台詞]良いよーいってらっしゃーい、

レイリン[台詞]では支度して参ります、と言い旅の支度をする為全速力で彼方へと駈けていった、30分後・・・、リュウトが石に座りながら木の枝で地面をカリカリしていると空からレイリンが飛んでやって来ました、

レイリン[台詞]お待たせしましたーとぉ!(着地)、では行きましょうかリュウト様、

リュウト[台詞]ボクは呼び捨てで良いよ、

レイリン[台詞]じゃぁリュウト宜しくお願いします、

リュウトとレイリンは人間界を目指し歩き始めた、リュウトの旅は続く···

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