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プロットだけです

登場人物↓↓↓

アン・ネームド(オリジナル)

主人公

通称アン

アスグリアの新兵、正体は別の世界線、近未来の日本で作られた成長型サイボーグ

左腕に燃発照射砲が内蔵されている

ガジーが好意を持っていることを利用して機械だということを秘密にしてもらっている

暴走すると生きとし生けるもの、熱源全てを破壊しようとするが

制御装置により「約束」だけは破れない

だからガジーは殺さない、愛す

機械と人間の二重人格で破損した時は機械の冷徹な思考、通常時はツンデレ可愛いおにゃのこ…だったが愛の感情とプログラムが暴走、科学者エリーを拉致ってガジーを機械化して永遠に愛し合おうと計画するヤンデレイカレアンドロイドへ昇格


ガジー

アスグリアの傭兵、伍長

未確認兵器襲来の際、アンの正体を知ってしまうが歪んだ愛によって秘密にしている

アンを守る為世界を敵に回すことを決意、佐野へ接近して情報を奪いガルダジーアに流すなど奔放する


佐野雄二

近未来の日本から「責任」を取るためにやってきた科学者

パワードスーツ(aclrを想像してください)を大体着てる

アンネームド部隊を壊滅させるのが目的、強いし有能だが臆病


百合

電脳科学者

肉体は30年前燃発粒子の研究時に死亡している

その後明晰な電子頭脳を利用され続け退屈な日々を送っていたところ、佐野にデータごと盗まれ協力を依頼され快諾

佐野のメインオペレーターとして活躍する


佐藤隆太

化学のエキスパート

アンガーダージなんかどうでもいいけど仕事から逃げたかったダメ人間

現実逃避で佐野に付き合う、主に兵器の補填、特に燃発砲に必要な燃発素粒子を製造する


主任

本名武田郷士

3人を連れ戻すために転送装置を使いやってきた楽観主義ジジイ

一応最新兵器で武装していて最強のはずなのだが……よくいる無能な上司なのでお察し

頭はいいけど傲慢


ディルガンプレイル

アスグリアの重工業系企業

佐野達はここに目をつけ転移してきた

世界を救わないかと誘わ代表がれ正義感からアンネームド壊滅に参加

主に兵器の製造、補填、軍への仲介を務めている


代表

本名はカルムス

ディルガンプレイルの代表

表向きはアンネームド壊滅を謳っているが隙を見て佐野から技術力を盗もうとしている

終盤あたりでやべーやつにする予定


ハックスリー

ガルダジーアのスパイ

やすやすと見つかり投獄されていたところ佐野から情報を盗んだガジーにアンネームド部隊、パワードスーツ、燃発砲のデータを渡され脱獄する

こいつも終盤暴れてもらう


不思議爺さん

本名はネル・マクスウェル

英国人

30年前の転送装置の事故でアンガーダージに飛ばされた

百合の生前の電脳設計担当者(ただし専攻は化学)

化学者だったため、転送装置を治して地球へ帰ることはできなかった

言語が通じず困り果てていたところを言語学者のマナに拾われ自伝を発表したら爆売れ

化学者兼コメンテーターとしてお茶の間の人気者(マナ以外にはホラ吹きと思われてるけど)

多分こいつに終盤百合の肉体作ってもらうわ


マナ

ガルダジーアのナース

病院に連れていかれたネルに一目惚れ

押しかけ妻に

唯一、言語の規則性を学習し、彼の話していることが真実だと知っている

言語に関しては本当にマナがいないとネルは何もできない

(マナが独占欲で言語を他人に習得させないため)


アンネームド部隊

近未来の日本で開発された機械orサイボーグ

危険性が恐ろしく高く、壊滅させることすらできなかったので量子力学の応用により、別の世界に飛ばされた

この別の世界がアンガーダージ

確認されている数は134体で戦車型、人型、ドローン型など様々


アンネームド司令官「Men in」

上空300メートルほどに浮遊するドローンに組まれた集積回路

メインブースターが8方向にあり素早く、佐野達は補足、撃破は不可能とみなしている

カメラアイで迅速なオペレートをアンネームド部隊に提供する


世界解説

概要

近未来の日本が最強の無人兵器を開発するが暴走、強すぎて倒せないため、量子力学の力で転送装置で別の世界線へ送る

責任を感じた科学者個人が結託して無人兵器を殲滅するために異世界へ


異世界の設定

現代の地球、アメリカや日本の技術レベルとほぼ同じくらいの現代的異世界

言語は翻訳機でなんとかなる

ただしアスグリアには一切の多言語の概念がないため英語や和製英語は通じない


世界↓↓↓

ガルール

別の世界線の地球

アスグリアが言語とか無理に色々統合しようガルダジーアと戦争を始めた


アスグリア

アンガーダージの帝国

言語を統一しようとしている←このせいで翻訳機を使用しても日本語以外の言葉、和製英語すら通じない(外国語という概念が存在しないため)

ロボット→何それ

機械→機械ね


ガルダジーア

自由の国と言われていたが今はアスグリアのせいで三分の一が戦場と化している

一部では英語のような言語が使われているところもある


帝国戦争

言語やその他の概念を統一しようとアスグリアが画策し国策を取っている間、軍部が暴走し色々あってガルダジータと戦争することになった

その最中にアンネームド、未確認兵器が近未来の日本から転送され襲来

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