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第七話 旅立ちの時

今回はとても短いですがキリがいいと思いここで終わらせました。

自分の勝手な思いにより短くさせてもらいました。 申し訳ありません

「・・・・」

目を覚ました俺は窓に目を向けた。

「外の明るさからして3時、4時くらいだろうか。」

この時間帯は警備をしている兵士以外の皆は寝ている。それに長く城を徘徊したことのある俺からすれば見回っていない場所はないがうまく目を欺けられるポジションを知っている。

「文房具は・・・具現化できるから大丈夫か。」

となると・・・必要なのは着替えと食料か。そんなことを考えていると・・・

(大丈夫だよ。今はオイラの力で眠らせているから。)

この一人称の定まらない声はテルか。どうやら城がやけに静かだと思ったらそういうことか。眠らせていて大丈夫なのかと聞いてみると・・・

(今は結界も併用してるからね。ネズミ一匹入れないさ。)

ということらしい。これなら安心して旅に出れるかな・・・

「なぁ、渚達に置き手紙・・・書いていってもいいかな?」

(なるべく早めにね。現界時間にも限度があるから。)

「すぐ終わらせるよ。」

手紙なんて何年振りだろう・・・蓮夜達帰ってきてるし明日、いやもう今日か。起こしに来るのどうせ渚だろうしな。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



渚達へ。

ちょっと目的出来たから旅に出てくる。どうせ追っかけようとか言うのかもしれないから先に言っとくけど追いかけても無駄だと思うぞ。多分特殊な方法で旅に出るからな。まぁ何年先になるかは知らないけど生きてれば会えるんじゃないか?知らないけどな。

まぁそういう訳で出かけるわ。 体調管理とかに気をつけてな。後蓮夜達によろしく。



                                                                                      帯刀刃より


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



こんなもんだろ。さて、着替えとかもう準備終わったし、皆起きないうちにもう行こう。

「準備できたぜ。」

(そう。繰り返すけど北の山で待ってるよ。)

そうして1ヶ月しか過ごしてなかった部屋だけどいざ去るとなるとなんか哀愁が出てくる。でも・・・・ もう決めたから。



「行ってきます」



そう言った後俺は部屋の扉を閉めた。


少し前に仕事場の人達から薔薇の苗をもらった。貰って一週間くらいしか経ってなかったけど毎日こまめに世話をしていたのが功を奏したのか、蕾を出させることには成功した。花が咲くのを待ってから行けばよかったかなぁ・・・ 


部屋の真ん中のテーブルに飾ったこの世界にもある薔薇の蕾が不思議と風もないのに揺れていた。  



薔薇は基本45~60日で開花する。

しかし薔薇の蕾には花言葉がちゃんと存在している。

薔薇の蕾の花言葉


「希望あり、頑張れ」


最後まで読んでくださってありがとうございます。

この物語がなんか花が主役になってるっぽいですがあくまで主役は文房具です!

そう、文房具です!!(大事なことなので2回言わせてもらいました。)

次回こそ旅&文房具の本気を投稿させていただきます!(なんか長いなぁ・・・)

誤字、脱字がありましたらお手数ですが報告よろしくお願いいたします。

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