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なぜ過去なのか・・・

過去と未来に僕がいるの 第2話 です。

今。大我は思った。

なぜ未来じゃなく、過去なのか。それは有我が知っていると大我は思った。

思い切って、有我に聞いてみた。

「有我~お前がやったの?」

有我は答えた。

「うん。そうだよ。勝手にゴメン」

大我は詳しく聞いてみた。

「なにを開発した?どういう性能を持ってるの?」

有我は抵抗せずに話した。

「実は、他にも100種類以上のものを開発していたんだ。」

大我は・・・

「な、な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!!1、100種類だとぉお!?」

「うん。勝手にごめんなさい。」

小さな声でぼそぼそと答えた有我に大我はえらそうに言った。

「はぁめんどくせえな。それぐらい許すだろ。てヵ100種類のうちの一つしか成功してねぇのかよ!」

だが有我は冷静に。

「三つ成功した。一つ目が今世界で何が起こっているか分かるもの。二つ目が一つ目で見たもののヤバい部分を治すもの。たとえば世界で戦争が起こっている。それを終わらせる方法をおしえてくれる。それで三つ目が二つ目で治すところをみつけて、そこに移動する装置。こんな感じだったんだ。だからここにいるんだよ。僕たちが交通事故にあわないようにするために。あとその交通事故は〇〇〇が仕組んだものということも、改名させるために・・・」

大我はよくわからなかった。唖然としてその場に突っ立っていた。


中途半端な終わり方ですみません(-_-;)

どうでしたか?

まぁ次回もまた見てくださいなw

見ないと意味不明だと思いますっ(笑'

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