リリとカレラ
「先日から見ていませんね…」
「…そうか、わかった」
ギルド職員と話をしている女性は会話をやめ、椅子に座り項垂れる。
「やっぱり消息不明?」
「あぁ、ゴブリンごときにやられるとは思っていなかったが…」
「後悔しても仕方ないわ、もしかしたら他の冒険者と何かあったのかもしれないし…」
「ゴブリンが出るダンジョンなら付近の村人と揉めた可能性もある」
「そうね、一度様子を見にいくべきね」
「あぁ…」
2人はCランク冒険者。
ゴブリンが出るダンジョンレベルのダンジョンであればEランクでもお釣りが来るのはずだった。
リーファをけしかけたことに罪悪感を感じ、乗り込むことを決意する。
「無事でいてくれるといいのだけれど…」
心配する彼女たちの耳にさらに不穏な言葉が流れてくる。
「はあ?ハーフエルフのイリスが行方不明?あいついつもソロだけど1人でCランクまで上がった実力じゃなかったか?」
「新米冒険者をおって出て行ったって聞いたけどどこに行ったんだろうな」
「この辺の魔物じゃB級に上がれないからな、少し遠くに行ったんじゃないか?」
「あの性格ならありえるな」
「どう思う?リリ」
「わからないわ、でも用心した方がいいわね」
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イリスを仲間にしてから1ヶ月が経過していた。
どこから情報が漏れたのかは分からないが最近は良く冒険者がダンジョンにくる。
村人は一切見なくなった。
もちろん男の冒険者は皆殺し、女の冒険者はより強い魔物を産ませるために苗床にしているが数は少ない。
そして俺がモノにしたいと思えるほどの女がいないのだ。
「女冒険者って全然いないんだな、リーファとイリスが立て続けに来たのは偶然か」
「…私はリーファを探しに来たので」
「イリスちゃんそうだったんだ!可愛いねぇ」
「…」
リーファはイリスの頭を撫でる。
イリスは照れを隠すように下を向き顔を隠している。
この2人くらい可愛いメスが欲しい。
そんなことを考えていると下半身が大きくなってきた。
「あーご主人様のが大きくなってる!」
「私が…ご奉仕します」
イリスが俺のズボンに手をかけたタイミングでリーファが止めに入る。
「私もご主人様にご奉仕するの!イリスちゃんは後!私が先輩なんだからね!」
「私の方が冒険者殺してる」
「私だってブラッドエキスたくさんもらってイリスちゃんと同じくらい強くなったんだから!」
「2人ともお預けだ」
「「そんなぁ」」
俺はアイリスな会いにいく。
ダンジョンの中はかなり整備されていてゴブリンが戦闘を得意とする洞窟エリア、ローパーが活動しやすい水辺エリア、スライムが奇襲しやすいよう天井が高くなった大部屋エリアがある。
「ここも広くなったな」
「かなり順調ですね」
アイリスはいつの間にか俺の後ろにいた。
「いつからいたんだ?」
「姿が見えたから驚かそうと思いまして、それより何か用でした?」
「ああ、ヌイてほしくてな」
「…私のこと好き過ぎませんか?」
「孕ませたいからな、もちろん手や胸でヌくのはだめだぞ?生で膣内だ」
「素直というかストレートというか…」
「嫌か?」
アイリスは何も言わずにスカートをたくし上げる。
素直でいい子だ。
その日は5回も膣内射精したがアイリスが孕むことはなかった。
孕んだらわかるらしいが…残念。
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「準備おっけーよ」
「値段が高くて転移石が一つしか買えませんでした…」
「ギルドで人を集めたから大丈夫だと思うわ」
「全員で五人ですか…過剰かとも思いますが念には念を、ですね」
「じゃあ行くわよ」
二人は街の門の前で3人の冒険者と合流し、ダンジョンの攻略に向かう。




