表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/81

主な登場人物(秋田 ・ 小学校編)

朝倉(あさくら) (なつ)()

 秋田県稲賀沢町立 沖由(おきよし)小学校 ()(だち)分校5年生。出身は神奈川県七海市だが、かつて通っていた冨樫(とみがし)小学校でのイジメやバレンタインデーのトラブル、夏樹自身のアレルギーや精神不安など様々な理由によりこの分校に一時的に転校している。

 冨樫小学校時代は飯沼水穂と付き合っていたが、現在は岡本明日香が好きであることを自覚している。

 チョコレートアレルギーを持っており今までで2回発症し、特に2回目は意識不明の重体に陥った経験もある。また、精神的に現在は不安定な面がある。



岡本(おかもと)明日香(あすか)

 七海市立冨樫小学校に通う5年生。おとなしく控えめで、常に人の気持ちを第一に考える子。5年5組時代に夏樹と急接近し、好きだという想いを自覚しているにも関わらず、夏樹に迷惑が掛かると思い込んでその気持ちを封じ込めている。

 しかし、自殺未遂を起こした夏樹を寸前のところで止めるなど強い面もある。



<足立分校>

足立分校:現在中学生1名、小学生6名(夏樹を除く)の計7名の学校。人数の割りに教室もあり、設備としては整っている。


(いく)() ()(なえ)

 足立分校5年生。しっかり者で何でもハキハキ物を言うタイプ。今まで夏樹が出くわしたことがないタイプだけに、夏樹も少し物怖じしている。


森脇(もりわき) (はや)()

 足立分校5年生。実はお金持ちで町内一の豪邸に住んでいる。しかし嫌味っぽさは微塵も感じられず、夏樹は雰囲気が優翔に似ていて親近感を覚えている。


新谷(しんたに) (たく)()

 足立分校中学1年生。最年長という意識が強く、常に年下である夏樹たちのことを考えて発言・行動する。


吉本(よしもと) ()(のん)

 足立分校小学1年生。引っ込み思案であまり喋らない。夏樹にはすぐ(なつ)いて「お兄ちゃん」と呼んでいつも慕う。


林堂(りんどう) 靖治(やすはる)

 足立分校専任教師。生徒たちのことを第一に考える優しい先生。夏樹の過去のことは夏樹の小母(おば)を通じて聞いている。



<秋田・朝倉家>

朝倉(あさくら) (じゅん)

 祥夫の弟。農家を営んでおり、祥夫とは異なり大胆で快活なオジサン。


朝倉(あさくら) (たま)()

 純の妻。夏樹のことも我が子のようにかわいがってくれる心優しい小母さん。


朝倉(あさくら) 奏七太(そなた)

 純と珠子の間に生まれた長男。足立分校に通っている小学6年生。夏樹を弟として温かく迎え入れてくれた。特技はフルート演奏とサッカーという文武両道派。


朝倉(あさくら) 樹音(じゅのん)

 純と珠子の間に生まれた長女。足立分校に通っている小学3年生。夏樹になかなか懐かない上、兄にもてはやされる嫉妬心から夏樹に意地悪をする。



<七海・朝倉家>

朝倉(あさくら) (ひな)()

 夏樹の姉。家族に対する疑心が強い夏樹が唯一、心を開いている。


朝倉(あさくら) 由利(ゆり)

 夏樹の母。夏樹に拒絶されたことで傷心の日々を送っている。今まで夏樹を安心して育てられるという思いからプレッシャーをかけたのではないかと思っている。


朝倉(あさくら) (さち)()

 夏樹の父。夏樹のこれまでの事件などを通して今までの自分の行動を反省しているが、心を開いてくれない夏樹にヤキモキしている。


朝倉(あさくら) 知恵子(ちえこ)

 夏樹の父方祖母。夏樹が元気になって帰ってきてくれる日を心待ちにしている。



<七海・元同級生>

飯沼(いいぬま) (みず)()

 夏樹の元彼女。バレンタインデー事件の引き金になったことを悔やんでいる。


和田(わだ) ちひろ

 幼なじみだが、夏樹のイジメに加担した。


()(むら) 恭輔(きょうすけ)

 イジメの主犯格。現在はかつてとはまったく異なるおとなしい少年になっている。


(はん)() (けい)()

 イジメに加わっていた一人。今は夏樹の事件以来、不登校気味。


坂上(さかがみ) (ゆう)()

 夏樹が心を開く数少ない人物のうちの一人。正義感が強い。



<陽乃の友人>

多部(たべ)未華乃(みかの)

志田(しだ) ()(さき)

明るく友達思い。陽乃の大親友である。



<岡本家>

岡本(おかもと) (のぼる)

明日香の父。自営業で八百屋を営む「親父」という言葉がピッタリの男性。


岡本(おかもと) (れい)()

明日香の母。登を支え、時に叱る肝っ玉母ちゃん。娘も息子も大好きで、愛情表現が率直過ぎるくらいである。


岡本(おかもと) (けい)()

明日香の弟。小学校2年生。やんちゃ盛りでよく明日香や花那にもいたずらをして玲子に叱られている。


岡本(おかもと) (はる)()

明日香の姉。中学3年生で、しっかり者の受験生。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ