新たな青春の1ページ
「今日から中学生かぁ〜… あんまり実感がわかないなぁ」 俺、朝空 陸也は今日から中学生だ。制服を着ると何故か背筋がピシッとする。制服の呪いかな… 「な訳あるか」一人でツッコミをして少し恥ずかしかった。背筋がピシッとするのはそれなりに緊張してるからだろうな。 そんな事を思っていたらインターホンが鳴った 「おっ、来たか」ドアを開けると、俺の友達 斎藤 庄助がいた。「うぇーいっ!! 制服姿似合ってんな」と朝からテンションの高い庄助を見てるとなんだか元気が出てくるような出てこないような… 「庄助もちょっとたげ似合ってんぞ ちょっとだけな」とクスクスといじってみたりする 「ちょっとだけとはなんだ! イケメンだろ!?」「お前それ本気で言ってる?」といつものようなくだらない会話をしてると俺らが通う事になる 昼曇中学校についた。
結構小さめの中学校で生徒が全員で300人位いる。人クラス約25人 というザ・普通って感じだな。 クラス発表が終わり少し休憩の時間があった。「よぉーーー!陸也!同じクラスになったな!」「おぉ、そーだな! まぁ同じクラスになるのは小学生の頃を含めて5回目だけどな」そう俺は庄助と同じクラスになった、騒がしいクラスになりそうだ。
入学式が終わり俺が教室まで戻ろうとしたら後ろから庄助が飛びかかってきた「陸也ぁ〜 校長の話超長くなかったー? しかもかみすぎだろ」と庄助がクスクスと笑っている 「確かにあの校長の話は長かった」つられて俺もクスクス笑う。 そんな会話をしている内に教室の前に着いた。ここから俺たちの中学生生活が始まるのか… なんだかドキドキしてきた。
そんな緊張をしながら教室へ踏み込んだ。




