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無事に帰って来た私は突然だが、ある欲求が止まらなかった。
「お魚が食べた~~~い!」(ヨウコ)
「突然どうしたんですかヨウコさん……」(レイ)
「この世界にやって来てからほとんど肉とレイちゃんとメーシアさんと野菜しか食べてないんだもん……たまには他のも食べたいよ……」(ヨウコ)
「じゃあ……主食から私とレイちゃんは外していいのよ……しくしくしく……」(メーシア)
王都から戻って来るとメーシアさんはしっかりと快復しており、薬は結局必要ないと言うオチがついたが、何はともあれ無事で何よりである。
「風邪のダメージが抜けきっていないのねメーシアさん……」(レイ)
「と言うわけで! いざ参らん! 海の幸を目指して冒険よレイちゃんにピヨン!」(ヨウコ)
空気を入れ換える為に私は鼓舞をする!
「ぴよーーーーー!」(ピヨン)
「おーーーーーー!」(レイ)
「なら、海草を取って来てヨウコさん。干して熟成させれば何でも使えるし、美味しいスープを作って上げる。」(メーシア)
飴をあげないと嫌われるから、要望はちゃんと聞きます。
「おっけ~。では早速向かう前に出して。」(ヨウコ)
「……忘れてないのね……少しでも……このまま行ってくれると思った私は……」(メーシア)
はいはい、レイちゃんからサクサクいくから待ってて。壁に手をついてお尻を突き出しているレイちゃんを見習って。スカートの中に頭を入れてパンツを下ろし何時もの汚食事を始める。
直接口をつけて……
「うぅ~~……メーシアさんはまだいいよ……私はヨウコさんについて行くんだから!?……ヨウコさんダメッ! これっ!? いつものと!!! キャーーーー!! 何これ!? あっ! あっ! あーーーー〒▼▲★▲®仝♂♂◆%♀仝々▼◇◆♂♂…………」(レイ)
「あれ!?……軽く吸ったつもりなんだけど……キャーーーーーーーーーーレイちゃんごめんーーーーーーー!!! 何で!? 何で!?……って聞こえてないよね……あれ?なんで?いつもと同じやり方でやったのに……」(ヨウコ)
レイちゃんは派手に往生していた。ビクンビクン痙攣を起こし、瞳はうるんで顔は真っ赤に火照っている。メーシアさんも見てたから分かると思うけど、私はいつも通りにしかしていない。そう、イタズラとかそういう事はしていない……なのに……
「これって……ヨウコさん!!! レイちゃんに何をしたの!!! この歳で開発させるなんて貴女は悪魔よ!!」(メーシア)
「落ち着いてメーシアさん! 私はいつもと同じやり方しかしてなかったでしょ?」(ヨウコ)
「ぴよッ!!!!!」(ピヨン)
ピヨンの奴、私とレイちゃんの間に入ってとおせんぼしてやがる。
「でも、実際にレイちゃんが……って待ってヨウコさん!」(メーシア)
サッとメーシアさんのスカートの中に入りパンツをずり下げる。そして頭をポカポカ殴るメーシアさんを無視して汚食事を開始する。
「ヨウコさん凄いイイ! って何を言わせるッんーーーーーーー!! これっ!? 本当にいつものと!!! キャーーーー!! もう往っあっ! あっ! あーーーー〒▼▲★▲®仝♂♂◆%♀仝々▼◇◆♂♂…………」(メーシア)
………………前の方から頂いたからもう間違いない……これは完全に気を果てている。
えーーー私、何かが覚醒しちゃったの!?
「すっステータスオープン……」(ヨウコ)
***
【名前】五味葉子
【種族】人間
【職業】無職
【レベル】LV400→450
【経験値】1000/90200
【HP】2000→2250
【MP】2000→2250
【SP】2000→2250
【力】2000→2250
【素早さ】2000→2250×4
【魔力】2000→2250
【運】2000→2250
【スキル】水玉 初級火魔法 念糸 念酸 超音波 通背拳 タコ墨 蜂蜜 焰獄 冰獄 擂獄 瘋獄 輝獄 闇獄 壌獄 水獄 樹獄 上級回復魔法 最上級性技+new♪
【アビリティー】 味覚変換 嗅覚変換 究極の口 究極の胃袋 暗視 遠視 熱源探知 再生 胃拡張 体皮硬化 威圧 閃光 宝物庫
***
【最上級性技】
対象の感度上昇率をレベルに応じた分だけ上げる。対象者の身体に触れることで効果は発揮させる。
***
おうふ……こんなのを取得しちゃったよ……しかも最上級と来たよ……ん!?
これって人が取得したスキルって事か?……アーーーーーーーーーー!!! あの騎士か!! 見せしめに殺したあの騎士か!? 一口食ったもんな、そういえば……おーーー……いいのか王様よ……あんたの城にとんでもない色情魔がいたじゃん……結果オーライ!
ん~~~~~……モンスターにも効くのかな?
「ぴよ吉、こっちにいらっしゃっい。」(ヨウコ)
「ぴよっ!!!ぴっ!ぴっ!ぴよ……しくしくしく……」(ピヨン)
体を左右に振って嫌々をしておる……でも、へぇ~~、レイちゃんを置いて逃げないか。あんたも変わったね。
「ただ撫でるだけよ。喰われたくなかったら、来・な・さ・い。……」(ヨウコ)
「ぴよよ~~……・・・・・・・!?ぴよ!?ぴよよ!ぴよっ!ぴよ~~~~~~~~~♪……」(ピヨン)
おお~~ムツ○ロウさんみたいに撫で回したら果てよった。こりゃ~使いようによっては凄い武器になるね。
お魚さん待ってなさい!貴方達をビクンビクン言わせちゃるから!!!
私は起き上がった二人と一匹から微妙に距離を置かれて旅立った。
泣くよ本当に……ぐすん……




