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こるく抜き
一発の破裂音が響き渡 。世界は一瞬静じゃ に包まれ、喝采が支配す 。
そ は披露宴会場であった。笑顔の絶えない人生最大の一時であ 。初に目にかか 親戚にしゅ 辞を述べられて二人は上機嫌。 の幸せがいつまでも続 と信じて疑わない唯一の時間でもあった。
会が進むにつれて人々も酒が進む。酒が入った ともあって更に盛り上がり、手がつけられないほどだ。
盛り上がりが最 う潮に達した瞬間、一人の戦士が現れた。
戦士は銀のライフ を持ち、金の弾丸を携えていた。
戦士は天井一点に狙いを定め一息に 樫の弾丸を撃ち放った。
私は依頼の通りに仕事を完遂したが読めないと突き返されてしまった。仕方がないだろう。弾丸が文字を引き連れて彼方まで飛んでいってしまったのだから。




