始まり
あの日、少年「灰島 霧刃」のものに手紙が届く。
その内容は「とあるゲームへの招待状」だった
しかし、この時の霧刃はまだ、のに自分の置かれる
状况を理解してはいなった。
翌日、霧刃はゲームに参加をすることに
そして、手紙に同封して合った地図に眼を通す。
そして、街は外れの古い洋館に
招待状を手にした、霧刃を含む5人が訪れた。
ここで登場人物の紹介
〈主人公〉灰島 霧刃「はいしじま きりは」
特徴 面倒くさがりで常に目が死んでいる、自分が興味を持った事には目を見開き
とことん調べ上げないと気が済まない、
髪は短く薄いシルバー色しかし「血を見ると」真紅
へと変わり人格も変化
口癖 青「あ〜めんどくさい」・真紅「お前らは指を咥えて見てろ」と言う
砂島 姫野 「さじま ひめの」
特徴 灰島 霧刃の幼なじみで世話好き
髪は薄い茶髪のロング
瞳は黒
このゲームに巻き込まれていく
黒村 夜行「こくむら やこう」
特徴 割とネガティブ
髪は肩まであり薄い紫色をしている。
暇あれば、人間観察
性格は小心者
口癖「どうう 僕なんて」
夏山 蒼「かやま あおい」
特徴 不良みたいな見た目だが心優しい
髪は薄い水色で耳までの長さがある
オッドアイで左右の瞳の色が異なる
性別は慎重派
口癖「だからお前は弱い」
光宮 詩織 「こうみや しおり」
特徴 人をよく見下している
髪は
ショートカットで薄いエメラルドグリーンをしている
口癖「あんたみたいな奴が私と同じ空気を吸うな」