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第四話

すみません。遅れました。

過去のことはもう少し遅れます。

ご了承ください。

や、やった!


誠司に指紋認証ロックをドアにつけてもらった。


これでツムギさんは、俺の部屋に入って来れない。


やったぜぇ!


メイド服とか着なくて済む。


ホントに良かった。


今日は身体検査だっけ?魔力検査だっけ?







「というわけで、魔力検査を行います。会場は研究所なので、研究所に移動します」


ツムギさんが事務的に言う。・・・というか何か機嫌が悪い。


ナンデダロwww


んで、車の助手席に乗せられ(誠司は後部座席)研究所に向かうこと10分。


男に縁の無い(笑)所長さんが居る研究所に着きましたとさ。




つづく~。

短くてすみません。

ちょっと時間無くて。

勝手ですけど、すみません。

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