かぐや様を告らせたい2
また始まったよって感じだが、キャラってなんだろう?って時。これだと思う。初回笑い、ギャグで見てしまって平凡イマイチありきたりと片付けていた。だが違うぞ、以前からツンデレの新しい形で見れば良いかも?と見てたけど、やっぱそれこれキャラで見るんだ。
でも笑いがキャラを創るのでは?その部分かなり難しい。
だが、キーになる部分がある。これナレーションウザイって人が多すぎる。えそう?って見てた。基本ナレーションうざいはアニメに置いて多い。だからいつものアレか程度に見ていた。
だが違うんだ、おいおい藤原ちゃんや、カグヤ様の声が聞きたいのに、なんでおっさんのナレーションが大半占める?これを意識したら、ああこのアニメに置いてナレーションは不味いかも?って思えてきた。そこで笑いよりキャラ可愛いの方が重要なのでは?となったわけだ。
会話の内容が大事なのは間違いないが、これをすぱっと笑いと切り取るのは無理だと思う。そういう不可分なややこしいものをキャラが良いと言う言葉で誤魔化してる感は否定し無い。でも多くのナレーションうざいの中でこの作品だけはあかんかも…。それがキャラ可愛いで見る重要性、キャラ可愛いを楽しむ人にとって女性声優の重要性はかなりの比重を占めるからになる。その時間を減らしすぎる。