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今期アニメ感想  作者: とびうお君
2019春
26/331

19年春アニメ期待

・すごく楽しみ


・楽しみ


・そこそこ楽しみ

ぼく勉

キツネ


・適当

鬼滅


この指

CT


YUNO

フルバ


FG


賢者の孫


・切るかも

ぼっち




 まずまとめて、私は0話切りすごく多い。そういった経験から、なろうでのスコッパーが探すランキング外の面白い作品って視点に凄く批判的。そういうの求めてない。スコッパーは頭がおかしいといってしまう。批判があるだろう。でも言いたい。とにかく期待外れを見て時間をつぶすのが何よりいや。


 スコッパーがずれてるのは、そもそもそういった作品を探すのが楽しい人々で、0話切り早い段階での1話切りを必死になってる人と違う。とにかく出来る限り作品を探す時間をなくしたい。こういう視点があれば今のなろうが何故こうなのか?で批判がすべて的外れだと分かる。根本的に読書時間を減らしたいんだ。


 んまーそのためレッテル貼りしまくってる。経験則だが、かなり確度は高い。そういった相関関係だけじゃなくて、因果関係も語れる。


 ソシャゲは基本見ない。因果はソシャゲとストーリーとの相性の悪さになる。0からオリジナルを創るのに、ソシャゲの世界観とキャラを使えと縛りプレイをさせられる。ただでさえ糞が多いアニオリとそれを糞化させる技量の足りないアニメ関係者、かつ一発勝負は面白くなりにくいのだ。


 アニオリは基本ゴミが多い。アニオリは、SNS的な場所でコミュニュケーションのためネタバレ無しで薦められるため重宝するだけで、それいがいじゃ原作を見て無いなら全く条件は同じなんだ。だからその視点と比較するならアニオリが平均的におもしろいのはほとんどありえない。かつ製作者の技量はアニメ絵を作る仕事の専門家で創作のプロじゃない。碌な作品が出来るわけが無い。


 これ以下なのがソシャゲのアニオリに近いのにそれ以下に仕上がる縛りプレイだ。


 超例外ゾンサガだがあれソシャゲまだ立ち上がってない。あれソシャゲ会社が作った実質アニオリでソシャゲのアニメとは言えない。その点例外として無視した方が良い。


 後女性向けは基本は見ない。駄目だとは言えない。漫画原作で女性がついただけで、男性が見ても楽しいスポーツ者は多い。例えばダイヤのAなどはもろ偏見になる。ぎりぎりなのがユーリオンアイス。あれはギリギリだった、一部気持ち悪いと思う描写もめだっていた。内容が辛うじてそれを打ち消しただけ。


 女性向けの増加で0話切りがかなり増えたしわかりやすいってのが大きい。原作もちなら評判を見れば後付で女性がついたか?分かる。それでも偏見を持つのは大体キャラ可愛いが大好きで見てる偏った見方の深夜らしい視聴者だけ、こういう声は無視した方が良い。作者がBL大すきの小説家だが、前期の風強もその典型だろう。中々面白かった。


 後切ったのは海外アニメ。これは後負いになる。基本見ない。後からすごいぞって出てきてからゆっくり見れば良いとおもってる。根本的に海外と好みが違いすぎて、このズレが解消されてからでも遅くない。それまでは無視して良いと思う。レベルとかそういう問題じゃない。好みが違いすぎる。


 後は、ショート。基本見ない。後で評判の物だけいずれと思ってる。何故か?と言うと短いからまとめて見やすいんだ。良い例がヤマノススメ。ただ15分は内容で気に入ったらたまに見る。上野さんがその例だと思う。今期はそれっぽいのがなかった。


 以上0話キリから1話切りの段階にやっとスタートする。



 ぼっち

これ切るかも。前回のわた天と言い、この手のが相当なレベルじゃないと見れなくなってきた。わた天も5chではかなり人気有った。あそこはなろうの否定と較べて異常にこの手のレベルの閾値が低い。あれもあれでなろうと同じ偏りなので、このわた天を見るんじゃなかったと思った私からこれじゃとても見れない。言及する価値すらない。



 賢者の孫

小説である程度見てから切ったもの、アニメだと変わるか?と思ってみたが、うーんきついな。小説最大の欠点は”つまらない”会話の掛け合いがポイントな点で、それなりの数のキャラの掛け合いなので誰が話してるか?異常に分かりにくいがキャラの数を減らさないので悪循環になる。

アニメ漫画ならがらっと変わる。だが根本の”つまらない”会話って点でやっぱきつい…。雰囲気を軽くするためか?無駄に会話が多い。何故そういった部分人気作なのか?私には本当に謎なんだ。明確に小説じゃ見てられないほどの酷い分かりにくさだし。スマホよりましだが、どうも好きになれない小説だった。

切るか?はしばらく見て考える。



 FG

アニオリ、全く信頼できないPAのファンタジー。以前のなんちゃって実写ドラマ色ファンタジーの色明日とは違い、ガチなファンタジー設定で世界をくみ上げてストーリーも組んである作品。そんなの創ったの皆無の会社に何故信頼が?

で関係者を見るとグリムガルの作者アリ、「シリーズ構成 、十文字青 。脚本、十文字青」これでしばらく見る事に決定。だが地名的にいまいち頭に入らない分かりにくい流れ。ラノベの作者も何故か?アニオリだとアニメの駄目さに染まってしまう不思議が実はある。ラノベをアニメ化した場合ないから、何かしらの内部事情があると見ている。

アニメ製作者って何故こんな無能が多いか?謎。有能な人もアニメ製作者と組まされると無能になる。多分上から目線でアニメの現場にあわせられて、逆に劣化すると見てる。例外なくアニオリのレベルの低さにあわせられる。



 フルバ

良く分からん、名作と聞いてるが切るほどじゃないから見てるだけ、特にまだ面白くは無い。



 YUNO

原作は評判が高いが、アニメ化において分かりにくいかも?ってファンから言われていた作品。うん、ひどく分かりにくい。フェアリーゴーンの方が酷いが、その2番手は間違いない。賢者の孫ってその点のシンプルさだけは見事。



 CT

悪くないが、これ面白さが火星の未来じゃないと駄目だったの?ってすごく疑問なやっぱファンタジーが下手なアニオリでしたと…。実写ドラマみたいなものしか出来ないなら、そういう飾りの設定やめろよってそれなりにゾンビ生かしていたゾンサガにも持っていた不満。実写と比較されないためのごまかしでしか無い。

本当に無能。悪くは無いが未来が無い。もっとストレートに創って力のなさを示せ無能どもと怒りがある。悪く無いからさらに性質が悪い。なろうって批判も多いが、この点だけは一切ごまかしが無い。実写ドラマに毛の生えたような非現実的設定は使ってない。



 この指

王道なのかも。安定した面白さがある。ただ奇抜ではない、それでも琴って今の時代らしいマイナージャンルものってのは刺激になってる。



 鬼滅

内容が陰気なので、その点この位置で、もっと評価は高い。でもシリアス?って皆言うけど、この言葉不明瞭で嫌い。ような深刻で陰気臭いんだ。それはそうじゃない軽さやコメディタッチの作品と較べてみる目がきびしくなるって点。典型的なのは、転スラだろう。あれはコメディじゃないししっかり創ってあるが基本独特の緩さや軽さがある。

この作品を較べると顕著。



 キツネ

癒し系ってのは犬も歩けば棒に当たるぐらいあって、ぼっちもその系統。だが明確に癒します!ってキャラを軸に内容を創った作品は実は皆無。これ癒し自体が内容になってる。そこがドストライクでつぼにはまった。



 ぼく勉

5等分とあまりに似た作品。後発だが漫画はこっちが先と聞いてる。あっちがパクリらしいが真相は知らない。でも真実じゃないか?とは思う。こっちの方が圧倒的に良く出来てる。だがキャラ人気があっちは私にはさっぱりだがあるのかな?実はそれなりに人気があるミクだけは私も嫌いじゃなかった。後のキャラが全く刺激が無くて、ミクからスタートしたため後から見ててうんざりしたんだ。

ずっと不満だった家庭教師って軸が全く面白くなった点で、そこが真逆ぐらい違う。勉強の軸がリアルとは違うが、偏った得意分野不得意って設定が生きてるしストーリーとして生かしたいって流れが見える。

だからまるで表面だけ真似した5等分がパクリでは無いか?とみたわけだ。少年し同士の似たテーマの類似ってのは良くある事で度々発生する。その典型例だと思う。




 正直まだ分からない。ただ言えるのは、0話切りが多すぎて、これで何が言及できるんだ?って批判があるかと思ってそこを重視して書いた。書いてみたが、それでもこれだけ0話キリが多いと確かにイマイチ言及できて無いと自分でも思う。終ってみて私の判断が正しかったのか?後で結果が教えてくれるかと。今の段階では苦しいレッテル貼りと偏見に近い。




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