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古見さん
うーんやっぱイマイチ。この先どうするか?でギリギリだな。こういうタイプの作品は見るんじゃなかったってのが少ない。そのため見てしまうかもしれないが、本当に微妙だな。
今回は別にコミュニュケーションの気まずさは無かったが、なんというかそういったリアルな部分の引っ掛かりってのがこれある。多分作者がそのあたり何かずれたものを感じる。それちょっと笑いなのか?って笑えないよって部分がある。単純につまらんってわけじゃない。なんというかやりすぎで笑えないって奴。
んでそれが根本のコミュニュケーションの気まずさがあるのにそれを無視して笑いとして成立させてる部分にズレた感性があるからだろうなと見てる。これ良く実写化しようと思ったな…。漫画でも苦しいぞ。
後つまらなくはないとは書いたが、根本的にいまいちなんだよな。イマイチな水準なのに、なんとも笑えないものを含むからなおさら気になってしまうんだ。実写もかなり脚本不足なんだろうな。アニメはもともと微妙な作品ずごく多いから不思議じゃないが、なんでこれ?ってすごく思う。