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あー、駄女神様・・・。  作者: 陸海 空
12/17

カツキとシスティーナ

きりよく書くのが苦手な僕です。

文字数合わせるときりが悪いし。


今日2本目(1本目は説明界回でしたが、)

いきます♪

ユウはカツキにドユウコト?って聞いてみた。

「昨日王宮に戻ってシスティーナと会ったとき、何か冴えない顔していてさ。

どうしたかって聞いたら、よくわからないが俺たちの事ねほりはほりきかれた。

ぶっちゃけうちらのあっちの世界の事情なんて、話しても問題ないと思って、ユウの許可なかったのは悪いと思ったけど話した。

まぁ向こうの生活ぶりとか俺たちが親無しとか。

帰りたいかって聞かれて、向こうに好きな人がいなかったのか?とか。

で、別にそんなの生まれてから一度もいなかったし・好かれた女の子もいなかったしな。」

ユウがジト目で見てる。

「で向こうよりこっちの方が良いと思ってきたからなって、そう話すと急に元気が出たみたいで。

で、システィーナに今まであった人のなかで貴方ほど綺麗な人もいなかったし、心を許せる人もいなかったからなぁと。」

「カッチャン、システィーナ様に心許してるの?」

「こっち来ていろいろ親身にしてもらってるし、けっこう雑談とかもするし、あと飯とか一緒に食べるのも楽しいし。」

「恋だね、カッチャン青春してるね。」

「だよなぁ、でも脈無さそうだし。」

ユウは思う

あぁ、またこのパターンか、いつもそうだ。

カッチャンは人の恋の事にはさといのに、自分の事はかなり鈍い。

前も違うクラスの子がカッチャンの事好きだって話したら、まるっきり信じてなかった。

きっと自分はあまりモテないと思っているらしい。

「カッチャンその時システィーナ様何かいってなかったの?」

「ん?んーと、私の事をからかっているんですかとか言ってたから、ホントに思ってますよーって。

だって、あっちの世界でこんな綺麗な人いなかったし・てか、王女様だし。

王女様なのに気さくで優しくて何か可愛くて。

で、じゃあ、わたしお嫁さんに立候補ですねって。

結構ノリの良い冗談言うんだなって思ったよ。」

「さっきシスティーナ様何て言ったっけ?」

「えっと夫になる人を手助けするため・・・?

いやいやまさか、システィーナが俺なんか好きになけ・・・、」

「あるんですよ!昨日の話は嘘だったんですか??」

カツキ驚愕!システィーナがそばで答える。


「何故?いつからそこに?」

「私の事をからかっているんですか・辺りから。

ユウ様が手招きしてたのでなんでしょうと思ったら・・・

カツキ様は私があれだけ振り絞って・頑張って・プロポーズをしたと言うのに。

さっきだって愛する人の為にパーティー志願したと言うのに。」

システィーナはそういって下を向く。

オロオロするカツキ。

「カッチャンも観念したら?

システィーナの事好きなんだし、人の世話役のも良いけど自分と相手にも素直にならないとね。」

いやいや、こういう状況に追い込んだ張本人なのにと思いながらも、アァ、そうか!こうされなければ俺にはわからないか。

と思うカツキであった。

カツキは泣きそうなシスティーナの正面に行き、片ヒザをつき王女の手を取ると宣言する。


「俺は勇者として世界を正しく優しく導く幸せにする。

それ以上に愛するシスティーナを幸せにする。

俺と結婚してください!」


「はい!!」

これ以上無い幸せな顔をあげ、大粒の嬉し涙をこぼしたシスティーナがそう答えを返した、その時

「ちょっとまったー!」

ちょっと待ったコールに一同振り向く。

そこにはエイシャーム国王ルーデック・パレント・ンガリア3世(39歳:まだまだ若い冒険者上がりの王様:娘放任主義に見せてるが、ウザがられるのが嫌なだけ)が扉を開けて入ってきた。

「そんな大事な話は私も混ぜていただかないとな!」

「勇者にひとつだけ確認したいことがある!」

緊張し唾をゴクっと飲むカツキ、何が起きるのと心配そうなシスティーナ、なんか面白そうと思っているユウとアリナ。


「5歳年上だぞシスティーナは!それで良いのか?」

あぁ、親としてはそうだよな。

しかも王族貴族はもちろん・この世界の適齢期は14・15歳くらいだそうで、システィーナは行き遅れ・・・んんっ!いやいやねっ!(ねっ!て便利な言葉だなと作者思う。)


「そんなこと問題ではありません、僕が好きなのはシスティーナです。」

なぜか王を含むその場の全員(システィーナを除く)はおぉーっと唸る!!

システィーナは感無量だ。

王は、わかった!やると一言いってイソイソと出ていった。

システィーナは、かあ様に慰めにもらいに行ったのだと思った。


まぁそんなドタバタがあり、パーティーが4人になった。



気に入っていただけたら幸いです。

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