カツキとシスティーナ
きりよく書くのが苦手な僕です。
文字数合わせるときりが悪いし。
今日2本目(1本目は説明界回でしたが、)
いきます♪
ユウはカツキにドユウコト?って聞いてみた。
「昨日王宮に戻ってシスティーナと会ったとき、何か冴えない顔していてさ。
どうしたかって聞いたら、よくわからないが俺たちの事ねほりはほりきかれた。
ぶっちゃけうちらのあっちの世界の事情なんて、話しても問題ないと思って、ユウの許可なかったのは悪いと思ったけど話した。
まぁ向こうの生活ぶりとか俺たちが親無しとか。
帰りたいかって聞かれて、向こうに好きな人がいなかったのか?とか。
で、別にそんなの生まれてから一度もいなかったし・好かれた女の子もいなかったしな。」
ユウがジト目で見てる。
「で向こうよりこっちの方が良いと思ってきたからなって、そう話すと急に元気が出たみたいで。
で、システィーナに今まであった人のなかで貴方ほど綺麗な人もいなかったし、心を許せる人もいなかったからなぁと。」
「カッチャン、システィーナ様に心許してるの?」
「こっち来ていろいろ親身にしてもらってるし、けっこう雑談とかもするし、あと飯とか一緒に食べるのも楽しいし。」
「恋だね、カッチャン青春してるね。」
「だよなぁ、でも脈無さそうだし。」
ユウは思う
あぁ、またこのパターンか、いつもそうだ。
カッチャンは人の恋の事にはさといのに、自分の事はかなり鈍い。
前も違うクラスの子がカッチャンの事好きだって話したら、まるっきり信じてなかった。
きっと自分はあまりモテないと思っているらしい。
「カッチャンその時システィーナ様何かいってなかったの?」
「ん?んーと、私の事をからかっているんですかとか言ってたから、ホントに思ってますよーって。
だって、あっちの世界でこんな綺麗な人いなかったし・てか、王女様だし。
王女様なのに気さくで優しくて何か可愛くて。
で、じゃあ、わたしお嫁さんに立候補ですねって。
結構ノリの良い冗談言うんだなって思ったよ。」
「さっきシスティーナ様何て言ったっけ?」
「えっと夫になる人を手助けするため・・・?
いやいやまさか、システィーナが俺なんか好きになけ・・・、」
「あるんですよ!昨日の話は嘘だったんですか??」
カツキ驚愕!システィーナがそばで答える。
「何故?いつからそこに?」
「私の事をからかっているんですか・辺りから。
ユウ様が手招きしてたのでなんでしょうと思ったら・・・
カツキ様は私があれだけ振り絞って・頑張って・プロポーズをしたと言うのに。
さっきだって愛する人の為にパーティー志願したと言うのに。」
システィーナはそういって下を向く。
オロオロするカツキ。
「カッチャンも観念したら?
システィーナの事好きなんだし、人の世話役のも良いけど自分と相手にも素直にならないとね。」
いやいや、こういう状況に追い込んだ張本人なのにと思いながらも、アァ、そうか!こうされなければ俺にはわからないか。
と思うカツキであった。
カツキは泣きそうなシスティーナの正面に行き、片ヒザをつき王女の手を取ると宣言する。
「俺は勇者として世界を正しく優しく導く幸せにする。
それ以上に愛するシスティーナを幸せにする。
俺と結婚してください!」
「はい!!」
これ以上無い幸せな顔をあげ、大粒の嬉し涙をこぼしたシスティーナがそう答えを返した、その時
「ちょっとまったー!」
ちょっと待ったコールに一同振り向く。
そこにはエイシャーム国王ルーデック・パレント・ンガリア3世(39歳:まだまだ若い冒険者上がりの王様:娘放任主義に見せてるが、ウザがられるのが嫌なだけ)が扉を開けて入ってきた。
「そんな大事な話は私も混ぜていただかないとな!」
「勇者にひとつだけ確認したいことがある!」
緊張し唾をゴクっと飲むカツキ、何が起きるのと心配そうなシスティーナ、なんか面白そうと思っているユウとアリナ。
「5歳年上だぞシスティーナは!それで良いのか?」
あぁ、親としてはそうだよな。
しかも王族貴族はもちろん・この世界の適齢期は14・15歳くらいだそうで、システィーナは行き遅れ・・・んんっ!いやいやねっ!(ねっ!て便利な言葉だなと作者思う。)
「そんなこと問題ではありません、僕が好きなのはシスティーナです。」
なぜか王を含むその場の全員(システィーナを除く)はおぉーっと唸る!!
システィーナは感無量だ。
王は、わかった!やると一言いってイソイソと出ていった。
システィーナは、かあ様に慰めにもらいに行ったのだと思った。
まぁそんなドタバタがあり、パーティーが4人になった。
気に入っていただけたら幸いです。




