表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

はな's観(はなずかん)

べにざくら

作者: 澳 加純 

現代短歌なので、小難しいことは抜きにして。

感じたままを詠んでみました。


お気楽に味わってみてください。


****************************



爛漫と 春の女神か べにざくら



  足元には 菜の花したがえ



 


****************************





朝のニュース番組で、お花見の話題が。

その中の映像にあった桜並木と菜の花畑。


それを見たら、お花見に行きたくなりました。

桜と菜の花が咲く道を、散歩したくなりました。


ソメイヨシノにはまだ早い季節(この短歌を詠んだのは3月半ばの、まだ肌寒さが抜けない頃でした)ですし、花の色は薄紅色でしたから、おそらくあれは河津桜。華やかな薄紅色が、春色になってきた青空にとても映えていたのです。


その足元に揺れる菜の花。一面の黄色が広がっていました。

そのグラデーションがとても春らしいと、朝の支度の手を止め見とれてしまったのでした。

ようやくソメイヨシノも花開きだして、桜前線も北上を始めました。日差しも春らしく暖かくなりましたから、これから一気に満開に向かっていくのでしょうね。

満開の桜はため息が出るほど美しいのですが、その姿を眺めていられるのは数日。ああ、なんて儚い。

それでも、満開の桜を眺めたい気持ちは高まるのです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 麗しく咲く紅桜と可愛らしい黄色の菜の花が目に浮かぶようでした。 爛漫と春の女神か紅桜っていう言葉のチョイスが素敵。 私も実際に見てみたいなぁ。
[良い点]  季語が二つ入っていること、また現代風の要素を取り入れ読みやすいこと、何より春を感じることができるのが良いですね。 [気になる点]  今年の桜の開花は遅かったように感じました。 [一言] …
[良い点] 頭上で咲く河津桜の薄紅色と、足元で咲く菜の花の黄色。 その両者のコントラストは、想像すると実に鮮やかで壮観でしょうね。 確かに桜の花が美しく咲いているのは短い時間ですが、その儚さがあるから…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ