2026/02/20(金)『妄想「零れ閉づる夢」』更新記録⑪「一〇章」を掲載。 散文:コントロールの深化は──。FDAが方針転換の向き、日本もついに停止か。(約1000字+散文:約6000字)
※作品の文体とは一部異なります。
初めまして、あるいは改めまして、オトオリと申します。
こちらの更新記録は掲載時点で二箇月前2025/12/12から日が替わろうとしているときに書き始めています。ときには、書き始めてから一週間以上掛かって書き終えることもございます。このように、私の日記カテゴリは執筆自体に時間が掛かっている場合もあり、執筆と掲載に大きな開きがあるケースは非常に多いです。作品についてもそうです。むしろ作品のほうがその時間差は大きく、現在連載中の作品は約四年前に書いていました。その頃はコロナ騒動が人為的とまではさすがに考えていませんでした。ええ、裏側を知ると、本当に衝撃的です。だからといって、「大衆が大騒ぎしてパニックが起きるから真実は隠しておこう」などという何か偉ぶった方方の思考があるのだとしたら、それは断固として拒否したいところです。これは、支配者気取りでひとびとに物事の経緯を伝えず、実態を隠し、その行動や思考を制限しているのと同じことです。民主主義というのは表向きで、日本はとうの昔から情報統制や検閲の下にあって、知らず知らずのうちに情報を制限されて、行先をコントロールされているのかも知れません。いいえ、コントロールされています、と、私は思っています。勿論。
それがいつから深まってゆいたのか、それ以前にいつから始まったのか。始まった時代に生きていたとは今のところ考えられないため断言こそできませんが、さまざまな傍証から推察することはできるのでしょう。私は記憶力が著しく悪いので順序立てて説明するのも苦手ですが、近年でいえばコロナ騒動が深化の一つであり、支配統治の完成への入口だったのだろうと思います。それ以前だと、言うまでもなく第二次世界大戦の敗戦ですね。もう少し前後を書くなら、大東亞戰爭、バブル崩壊、郵政民営化、リーマンショック──、年代がぐちゃぐちゃかも知れませんが、確かその辺りの話は外せません。もっと遡ると、明治維新は非常に大きな転換点ですね。薩長同盟、それに、ペリー来航も。その点を拾って「日本は鎖国しっ放しでよかった」という意見も目にします。無論、そうであった場合、私は数少ない友人の一部、外国人の血筋の友人を確実に失いますので言えませんが、彼らが悪いことばかりをする悪質なひとびとで、私もその道に引き込まれていたのであれば、鎖国していれば、と、思ったのかも知れません。従って、国境の開放や多文化共生、移民の受け入れには、良い面と悪い面がある、と、私は思っています。無論、昨今の不法移民受け入れなどというのは断固拒否です。
不法移民は現代の病根の一つだと思うので、少し書きましょうか。過日EUで「不法移民を受け入れなければ罰金・罰則を課す」との決定があったそうです。これは少し、感情的な表現ではございますが、実態として「罰則的に働くことが期待されている」という意味合で、「移民拒否一人当り2万ユーロの貢献金を拠出するようEU加盟国に義務化したもの」だそうです。現在、2万ユーロは365万円に上るそうですので……ええ、言い直すようですが、罰金だと感じます。ちなみに、私がよく情勢を観るイギリスには「数十人(ときに百人超)の不法移民が入り込んだ」という話がございます。このケースを例にした場合、少なく見積もっても10人×365万円の罰金、いいえ、貢献金、いいえ、やはり罰金としか思えない3657万9500円以上のお金を払わなければなりません。実際には「正式に難民申請したひと」などが対象で、もう少し門戸が狭いそうなのですが、それでも、例年通りの移民流入数であれば、年換算で「億円」を下回ることはなさそうです……。移民は普通であれば労働者ですから、「罰金を払うくらいなら労働者として受け入れたほうがいいよ〜?」と、誘導しているのがEUということです。しかしながら、移民が文字通りの労働者となるかどうかは、そもそも私のように英語を話せない可能性を鑑みて(実際に話せない移民が非常に多くいますので)労働現場への皺寄せが行く(職務の停滞や翻訳マニュアル配布の実動的・金銭的な負担、接客業においては客足などにも影響、また、国民保険サービスでは実務に支障が出ているとの問題も見かけます)ので、むしろ罰金を払ってでも受け入れないほうがいいとの考え方さえ成り立つでしょう。それに、イギリス国内の不法移民による犯罪事例は、これまでに何度か書いたように筆舌に尽くしがたいものがございます。特に、未成年に対する犯罪が非常に多く、これについては日本でも問題になっていますね。(一部政治家の汚職追及が甘いオールドメディアがあれを報じているのは、不法移民や外国人あるいは国内のそういった性質を持つ人間による犯罪を誘っているのではないか、と、私は勘繰っていますが証拠はございません。単なる憶測でしょう。)
問題なのは──、一昔前は「アメリカで起きていることが日本で起こる」とされていましたが、今は、「アメリカでいま起きている好ましいことは日本で起きない」、また、「イギリスやEUで起きた悪しきことが日本で起こる」と私は思っています。移民問題ほかイギリスが抱える諸問題の片鱗が日本で起きていることでもってその推測はかなりの確度を有していると考えています。その推測を裏切ってほしいのですが、高市政権の動きが推測を支持しているように感じます。高市政権になる前からホームタウン計画なるものがございますが、これが未だに継続しているようなのです。しかも、そんな中でウクライナ支援を継続したり、EUとの関係を維持していたり、これらは特に反グローバリズムの観点から懸念を持たれています。少なくとも、EUと足並を揃えるのは危険です。そのものずばり、「移民を受け入れなければ──」と、いう国際的な流れを受け入れるおそれがあり、ひいては先述の「貢献金」なる罰金に等しいものを払うためにまた増税路線を強固にされるおそれも湧いてきます。トランプ大統領によるアメリカ、プーチン大統領によるロシアと足並を揃えることでEUを牽制し、反グローバリズムに引き摺り込むこともじつは不可能ではないと思っています。少少楽観に過ぎますが、そうであれば、中国など列強を抑えることも不可能ではなくなるでしょう。しかしながら、高市政権のここまでの歩みを振り返ると不安しかございません。問題はつまり、政権与党の変化のなさであり、それを問題視しない国民なのです。
これははっきり言ってしまえば厚生労働省などが問題だと存じますが、mRNAワクチンの危険性などはじつは公式ホームページに書かれている、と、いう事実がございます。それが、一般人の手で簡単に見届けられるトップページに掲載されている、とは決して言えませんが、「確かに掲載されている」のが問題です。また、私はテレビを観なくなって久しいので等しく観なくなっていますが、国会中継を連日NHKなどで放送していることも問題です。これらの問題は、要するに、「きちんと情報公開している」との口実を政府に与えていることです。国民が「そんなの聞いていない!」と声高に訴えたところでmRNAワクチンの危険性情報もあらゆる国会審議も国の方針(例えば緊急事態条項などの国民の主権を脅かす致命的な法整備についての方針)も全て「公開している」の一言で一蹴されてしまいかねないのです。
ので、国民に求められるのは見破る目です。政府の過去の公開情報と現在の発言・行動が不一致になっていないか、事実と異なることはないか。これは非常に高い記憶力や情報整理の能力が問われるでしょう。私が最も苦手な分野ですから、丸投げのようになってしまって恐縮ですが、せめてこうして書いておくことで、誰かのその目を活かすきっかけになればと考えています。また、政府の虚偽や危険性を見抜けないまでも、「政府の方針が全て正しいとは限らない」と少しだけ立ち止まって考えてもらえるように、自分や大切なひとの命が国の方針によって脅かされることがないように、必要なことを自ら調べるきっかけにしてもらえるように、と、祈っています。
昨今はAIが発達しています。調べるのも、多少粗やムラが観られるものの、インターネット上のあらゆる公開情報を浚って非常に素早く、少なくとも簡易には纏めてくれます。以前はChatGPTの一人勝ちだったとのことですが、今ではGrokさんや Geminiさんもございますから、複数のAIに同じ情報を精査させることも比較的簡単になったのではないでしょうか。AIにはハルシネーションを起こさないようなプログラムが組まれていたり医療関連情報などにある程度の制限が掛かっていたり圧倒的大多数の情報に流されたり、と、わずかながら「偏向」が掛かった結果を導き出すこともございますが、それこそがAIの弱点であり、AIができないことの示唆、そして、人間が自分達の心で見出すべき情報のための種になるでしょう。「ん?」と思うようなAIの纏めから私はそれを少しずつ気づけるようになってきました。
少し話が変わりますが、正直なことを言えば、少し前まで、日本で戦争が起きたなら私は何もせず危められることのみに徹する、と、考えていました。戦争は平和と対義であることを随分前に認識していましたので、戦争になった時点で政府が外交に失敗してしまったということは確定的であり、それによって他国のたとえ兵士であっても危めることには賛同できないと考えたためでした。しかし最近は考えが少し変わりました。無論、私自身に戦闘能力はないので単なる理想論になりますし、変らず他国のひとびとを傷つけたくはございませんが、なんとしても逃げ延びて日本人の血を絶やさないようにすることだけはしたいと考えています。その中で、脅かされる国民がいるならその国民も可能な限り助けるのです。世界じゅうの戦争は、その多くが人為的だったと言われています。今に至るコロナ騒動も、そうです。争いやそれに類する事変によって儲けるためだけに人命を軽視して発生させられているのです。そんなくだらないことのために事実上操られてしまっている兵士やひとびとを危めるわけにはゆきませんし、命を落とさせるわけにもゆかないのです。
そもそもそんな状況にならないように、全ての争いを支持しない気持や新たな争いを起こさせない方針を世界に共有し、また、その気持や方針のもとで最悪の想定を語り、その最悪の想定を回避しつつ世界のひとびとと協働・共栄してゆく気概のあるリーダが日本を始め世界に必要です。そのリーダが、各国で頭角を表しているように感じますね。アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、そしてイタリアのメローニ首相が有名かつ人気ではないかと存じます。彼らは、移民の労働力に頼らない独立国家を構築する反グローバリズムの方針を執っている首長と言えるでしょう。それから、今はまだ世界的に知られていなくても、着実に国民の支持を集めているリーダが育っているとも感じます。
散文に向かいすぎてすっかり忘れていましたが、失ったものを取り返すための手段の選択と決断を描く「一〇章」を掲載致しました。需要があるか定かではございませんが、ライフワークを失えば私は私ではなくなるので、これからも書いて参ります。
その上で、Xでは時事についてわずかながらコメントをつけたり、リポスト(拡散)したりします。また、それらをほとんど憶えられない替りに抽象化・総括してこちらに書いています。これもまたライフワークと化しているので、続けてゆくでしょう。IgG4抗体のことなど──、思い出せるくらいに憶えられたこともあるので、決して無駄ではなったとも思っています。
長く続けてきたことに立ち返ることで、心も体も安定するような気がします。つい先日まで(また)XやYouTubeの見すぎで執筆作業が停止しており、久方ぶりに暴飲暴食し、結果としてちょっとした体調不良に見舞われたので、なおのことそのように感じました。かなり前に、オールドメディアでSNS依存と弊害の情報が発信されていましたが、ある意味ではあの情報は正しかったと感じています。何せ、誤情報も多いですが、世の中の真実に触れる情報が多くてしかも愉しいので、オールドメディアは戦戦恐恐としておりSNSを国民から切り離すべくあのような内容を強く繰返し発信していたのでしょうから。とはいえ本当に体調不良のきっかけにしてしまってはもったいないので、私自身はもう少し距離を置いてライフワーク(マイペース)を意識すべきでした。この辺りは反省です。
読者の皆さんも、ついつい観てしまったり釘づけになってしまう何かがございますか。それが有益か有害かはさておき、自分のペースを乱されていないか、それをうまく自分のペースに持ち込むにはどうすればよいのか、と、振り返って考えてみると、よりよい付合い方ができるかも知れませんね。私は目下思案中です。
いくつか前の更新記録の執筆中の出来事で、しかし文脈的に割り込ませるのが難しかったので(結局は少し強引になりますが)こちらに書きます。数日前のことですが、とあるお店に並んだ際、前に並んだ老婦が店主と会話しているのが耳に入りました。
「──株が違うからね、ダメみたい」
「そうなんですね。それは大変でしたね──」
なんのワクチンの話かは判然としませんでしたが、インフルエンザワクチンか、あるいはコロナワクチンに関してだったのではないかと推察しました。老婦は何かのワクチンを接種したものの、医者に「ウイルスの株が違うから効かなかった」との説明を受けたようでした。老婦はお店の常連だったようです。老婦はどこかつらそうでした。店主は老婦に、
「病み上がりだからね、体に気をつけてくださいね」
と、見送っていました。帰り際、すれ違った老婦がやはりどこかつらそうでした。私は、胸が痛みました。私が彼女の家族であれば、きっと何かしらのワクチンの接種を思いとどまらせることができたでしょう。少なくとも、「古いウイルスを対象に作られているワクチンでは変異型に効果がない」と伝えられたでしょうし、仮に「効果が実証されている」と医師から説明を受けたものであってもこちらでさらに調べてその説明の確からしさをチェックしたりできたでしょう。老婦はワクチン接種後に体調不良を来したのでしょう。それを止めることができたはずの誰かは、きっと私以上に胸を痛めたでしょう。
なんの役にも立たないどころか結果的に体調不良を引き起こしてしまうような毒薬もしくは異物を、未だに作り続け、あまつさえ接種し続け、停止せず、大大的に警告しない国に、私は不信感を募らせています……。
アメリカの食品医薬品局ではコロナワクチンに対して最も厳しい警告「ブラックボックス警告」を表示をするよう働きかけるとの報道が、主流メディアであるCNNからございました。2025/12/14現在、まだ確定ではないものの、主流メディアで報ぜられたことであり、少なくともRFK Jr.氏ひいてはトランプ政権としてその方針を打ち出しているということです。そしてこの表示が確定すれば、これまでアメリカに倣ってさまざまなことを行ってきた日本政府は、それこそコロナワクチンがまさに倣ったものであった日本政府は、「重大な懸念はない」「安全性がある」とのテンプレートの主張を繰り返せなくなるでしょう。繰り返すなら、思考停止であり、明らかに何かに囚われています。
日本の主流メディアがこのFDAの方針やアメリカ政府の方針、トランプ大統領やRFK Jr.長官の主張を一切合切報ずることなく情報統制した場合、情報収集が受動的な日本国民には「コロナワクチンにブラックボックス警告表示」の情報がまず入らないでしょうから、こうして日本語でその情報を記しておくことには一定の意義があるでしょう。勿論、Xなどで「#FDA #ブラックボックス警告 #ワクチン問題」などとハッシュタグをつけて発信を行うことにもトレンドピックアップなど国民の目に触れるチャンスを高める効果がございますので、積極的に行うのがよいでしょう。原口代議士も名前つきで挙げており、私はそちらをリポストしました。アメリカを中心に、コロナワクチンもとい遺伝子製剤の流れが大きく変わりつつございます。日本も、自己増幅型を含む遺伝子製剤停止に向けて正念場でしょう。可能な限り、それらの発信を行っている皆さんを応援します。
前向きなことのみを書けたらよいのですが、とてもそうはゆかない現代です。いいえ、知らなかっただけで、知ろうとしなかっただけで、これまでもずっとそうであったのかも知れません。その欠片を、私は子時代にはじつは感じていたことをこの頃よく振り返っています。皆さんは、何か思い当たる節はございませんか。その節を、どこかに書き留めておくと、ひょっとすると何かの役に立つかも知れません。ええ、私の作品が如くとても曖昧で、不確かで、無学で、浅慮で、奥行きもない意見と主張です。が、決して無駄ではないはずです。その意味は、ここまで読破した読者であれば、なんとなく察していただけるのではないかと存じます。
さて、今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございます。皆さんの平穏を変らず祈っています。
──2025/12/12(金)23:56〜
2025/12/14(日)16:47 執筆
2026/02/21(土) 掲載──
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──当頁書き収め──
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