2026/02/13(金)『妄想「零れ閉づる夢」』更新記録⑩「九章」を掲載。 散文:日本「経済の壁」。イギリスにAdvanceUK発足。四毒抜きに致命的な落し穴か。(約500字+散文:約7400字)
※作品の文体とは一部異なります。
初めまして、あるいは改めまして、オトオリと申します。
いきなり回し者のようなことを書きますが、〖 絶対絶対絶対コレだけは見て下さい。 〗という、ねずみ氏の動画が2025/12/09(火)に配信されており──、衝撃的な内容でした。これは後半に当たり、前半に当たる動画も過日に視聴したのですが、どちらも衝撃的な内容です。金融の、真のプロフェッショナルの慧眼と洞察に脱帽です。冗長さを取り柄としている私としては全く真逆のことをしますが、この後半に当たる動画の内容を要約するなら「金融における学問には最も基本的・根本的な部分に恐らくは噓が仕込まれており、それを教え込まれているため多くのプロフェッショナルが誤った認識で現代市場を観察しているため、一般人に至ってはそのプロフェッショナルらの言説と現実や体験との齟齬を感じて混乱させられて真実に気づけない」ということでした。
少しだけ細かく書くと、日本経済には大きく分けて二つあるそうです。それが、「実体経済」と「金融経済」。前者はGDPに入っており、後者は入っていない。後者に入る株式市場などで億円のお金が動いて誰かが儲けたとしても、実体経済に流れてくる、つまり私達一般人のもとに現金として流れてくるお金は全くないかごくわずかであるために「GDPは伸びず、実際に好景気を感ずることもない」という話です。そういった現象を指して、実体経済と金融経済のあいだには「壁がある」という表現が動画内ではされていました。投資家が儲けたという話を聞く一方で一般社会で働いているひとびとが不景気を感ずる。そういった感覚は、上述のようなカラクリで発生しているという認識でよいでしょう。いやはや、説明文を書いておいてなんですがよく判らない話です。少なくとも数十年に亘って、誰ぞやの狡知に支配されているということです。そしてその狡知の一つに、プライマリーバランス(PB)の実態を伴わない言葉がございます。日本の主流メディアでは、「政府がPB黒字化を目指して○○をします」との報道が(今はテレビをほぼ観ていないので存じませんが私が知る限りは五年ほど前まで)よく流されていたと認識しています。「黒字化=いいこと」というニュアンスで、メディアは報じていました。確かに、ほとんどの場合は「黒字」というのは利益を示しますので、いいことのように聞こえます。
実際は逆。
とは、確か以前も書きましたので省略しますが、要するに、「今は国としても不景気。これでは政府は何もできない。なので、増税して財源を確保しないといけません!」という論述を押し通すための一要素としても働くレトリックです。これ一つで、その政府が増税路線かどうか判然とするワードとして扱えるほどには、大きな影響力を持っているわけです。MMTが絶対とまでは言いませんが、財務省か金融庁も通貨発行で破綻することはないと言っている、との話もございますから、それを信ずるならやはり財源はいくらでもございますし、増税論は全くもってナンセンスであり、収奪の口実でしかないのです。国民を挙げて抗議すべきでしょう。
そうして生活を脅かすものが忍び寄ってくる「九章」を掲載致しました。無論、私が書くのはハイファンタジ小説なので経済的レトリックやその影響が、と、いう話は全くございません。至って普通のファンタジ的展開を描いています。経済的な話題が出てきたとしても主軸ではないので読み飛ばしていいレベルです。
更新記録らしい文面をたったの一段落で終えて、個人的な興味・関心を綴る散文に戻りますが、今回はイギリスの話題です。ご存じの方も多いとは存じますが、イギリスは目下移民問題に大揺れで、さらにはグローバリストのスターマー首相による悪政によりあらゆる方面で国民が虐げられている状況です。十年ほど前までは至って平穏であった、との話を耳にしますが現在は首都ロンドンが外国人とゴミで溢れ返ってかつての栄華は影もないとさえ言われる状況のようです。実際、犯罪が連日のように報道されていますし、ロンドン市長サディク・カーンはそれに対して特別な対策を講じていないようで、犯罪が減少傾向とは聞きません。さらに、移民受け入れを強化するとの方針も発表しており、移民反対を表明している市民の声が聞き入れられていない様子です。数箇月前でしたか、イギリス国内の列車内で凄惨な刺殺事件が、当然外国人による犯行でしたが、発生しました。被害者は若い女性でした。無防備でした。その動画は当初モザイクなしで出回っていたため私はそれを観ました──。それのみでも許しがたく感じましたが、その動画を引用する形で移民女性が挙げていた内容が衝撃的でした。曰く、「私達にはそれをする資格がある」という内容でした。恐らくは、イギリスによるかつての植民地支配に対する報復、と、いう意味合だと考えますが、あまりに暴力的で、到底許されるものではないと感じました。植民地支配は、日本も事実上現在に至るまで続けられていることだと私は感じていますので、その怒りは理解したいと思いますがしかし、それを暴力で表明し、あまつさえ犠牲者を出すことには全く賛同できません。暴力的または直接的暴力による被害に対して、ひとを危める行為、暴力で対峙しては、結局、暴力を是認することになるからです。これは、個個人の武力の問題のみならず、核兵器にも言えることですね。核兵器に核兵器で対応する──一部のこの言説にはうんざりです。
脱線したので戻しましょう。今回は、イギリスにおけるポジティブな話題を取り上げたいのです。と、いうのも、かねてより私が注目しているAdvanceUKが先日、ついに政党登録を完了、公式に政党として認められました。直訳すると「前進英国」、政党登録時点で既にイギリスにおける第七の規模を誇る政党です。(公的には第二党と言われるものの政権を労働党に奪取されたあと党員が減少傾向で現在は第三党との見方がされています保守党を追い抜いた恰好の)第二党ReformUKが政党登録した当時(推定1000人)よりもAdvanceUKはかなり大きな規模での発足です。つまり、ポテンシャルはReformUKを超えています。ちなみに、反グローバリズム政党の特徴ですが、活動を広げるのにあまり芳しくはないものの主流メディアから全くオファが来ないとされており、キャンセル(オファされたにも拘らず後に出演を拒否)されたケースもあるようです。これは日本において原口代議士と同じで、本物の証とも言えるでしょう。AdvanceUKについて言えば、ReformUKの支援団体と化していると揶揄されることもあるGBNews(グレート・ブリテン・ニュースの略とされる)にも、AdvanceUKはオファされないと聞きます。GBNewsは保守派の政治家が多数出演することで知られているので、今後も、AdvanceUKのメンバ、とりわけ党首や幹部が呼ばれないとなれば、ある種「警戒」されているということになるでしょう。GBNewsがReformUKの支援団体化しているとの話と密接な関係がある揶揄的名称GB FarageのもととなっているReformUK党首ナイジェル・ファラージは、以前も書いたかも知れませんがAdvanceUK党首ベン・ハビブとともに働いていましたので当然顔見知りです。議論が捗ることは必至ですのでGBNewsからはハビブ氏に出演オファを出すべきでしょう。しかしながら、恐らくは出さない、と、見通されています。それというのは、じつはReformUKがハビブ氏の方針や知性でもって基盤を成していた、との話がございまして──、要は、ファラージ氏としては最も対峙したくない相手であり、対峙したら最後、自身の政治的立場が危うくなると予測できるからです。「ファラージはハビブの主張をコピして発しているだけであり、議席を獲得したあとのReformUKが移民政策を緩慢にしたのはハビブが離党後で主張の柱が失われていたからである」という意見も目にします。無論これは、AdvanceUK応援者としての私の目線でのことなので偏っているとは存じますが……ハビブ氏の講演をいくつも観てきた私としてはその力強さが偽物とはとても思えません。一方、ファラージ氏の主張が軟化した際の動画も観ていますので──、対決結果は明らかとも思います。『Andrew Eborn SHOW』というYouTube番組があってベン・ハビブ氏が出演した回をよく観ますが、そこでハビブ氏はファラージ氏に討論を呼びかけています。本日(2025/12/11)時点で11日経過したことをアンドリュー氏がXで発信していました。ハビブ氏とファラージ氏の討論、心待ちにしているのですが……恐らくは心待ちにしたままで終わるでしょう。
イギリスの国政政党はじつは大小さまざまで数百に及ぶといいます。中でも議席を獲得して実際に国政に影響を及ぼす政党を、公には「国政政党」と位置づけているため、AdvanceUKがそれとして認知されるにはまだまだステップを踏む必要があるよう。ですが、実際に登録された国政政党として、当初から党員3万人超の政党は極めて稀な存在。そんなAdvanceUKが今後どのような躍進を見せるのか、それとも躍進せぬまま第七党に踏みとどまってしまうのか、大躍進することを祈りつつ注目してゆきます。日本でも深化している移民問題には参政党が主にNOを訴えていますが、イギリスにおける移民問題への対処はAdvanceUKが絶対的に進めてくれるものと信じて疑いません。それは、政党内のシステム、ロジックによって、ハビブ氏が主張を曲げることが絶対にないと断言できるからであり、それによってイギリス国民の平穏が取り戻されると確信しているからです。言うまでもなく、まだ起こっていないことなので楽観視との指摘もあるとは存じますが、AdvanceUKが躍進した暁にはイギリスはきっと素晴らしい国を取り戻す──、と、私は強く信じていますし、そうなることを心から期待してもいるのです。
日本においてそのような動きができるのは、ゆうこく連合であり、発起人である原口一博代議士だと私は考えています。多くの国民がいま期待を寄せているのは高市氏であったり、参政党であろう、と、認識していましたが──、高市政権についてはWHOとのユニバーサル・ヘルス・カバレッジにおける連携の強化が大いなる失望点です。参政党には一部に核武装論を持ち出す議員がいるので、全員を応援することはできません。
高市政権は飽くまで自民党であり、デイープステートであり、何かの大どんでん返しがない限りは本質的には変りがないのでしょう。同2025/12/11現在のネット上での世論調査によると支持率が20%を切っており、私の周りでは比較的人気が高く観えた高市政権発足当初の支持率(82%)は操作的だったと思えてきます。また、三日前(12/08)のYahoo!ニュースの記事によると75.8%です。三日で40%超も下落するほどのことがあったとは(情報共有と信憑性と信頼の面で)思えませんので、単純に統計を出している場のバイアスが働いているものと考えられます。この落差をどう観るかはそれぞれでしょうけれども──、プロパガンダ放送を続けるオールドメディアの出す世論調査と政治の裏側を観られるネット上の世論調査、どちらを信頼するかといえば、私は後者を取る場合が多いです。今回も、流れから察するに後者が正しい、と、いうよりも自然だと感じます。
参政党は、良くも悪くも発展途上なのでしょう。若若しい力強さを感じますし、岩本麻奈氏に代表されるワクチン問題への取組や党全体としての反グローバリズムの主張は応援できます。核武装論のほかには、これもまた以前書いたことかも知れませんが神谷代表について一つ(某団体などとは全く関わりのない点で)疑念を持っているので、まずその点で応援できない、と、いうのが正直な気持です。が、独裁者とされる神谷氏のリーダーシップが全否定されるべきとは考えていません。日本の現状があまりに狂っているため、リーダーシップを発揮して一党を纏め、拝金主義・拝米主義(親米保守とも)から脱却して日本独立を果たすためには必要な人材でしょう。消費税の実体(第二法人税であり元来一般人が払うことはあり得ず、赤字企業からも取ることも重大な問題点であり、すなわち賃上げ妨害税⦅企業の賃上げを妨害する税⦆であり国民弱体化装置であるとの実体)を語っている安藤裕代議士なども前向きに応援できますね。若さゆえの頭の柔らかさや行動の柔軟さで方針転換などがあれば参政党に異議を唱える必要はないでしょう。
今現在とこれまでの動きで最も総合力が高く説得力があって実績と信頼が備わっているのは、原口代議士でありゆうこく連合だと私は思っています。コロナ騒動で恐らくは十中八九薬害を被った本人であり、過去薬害エイズの原告に立っていた川田龍平氏と情報交流しており、現在進行形でレプリコンワクチン停止に向けて積極的に情報を発信して問題究明に熱心であることから、分母としては数は少なくとも社会的にその声を黙殺される傾向にある少数者、この問題における薬害被害者またはそうと見做せられてしかるべきひとびとの側に立ち、葬られてしまう声を拾っているひとですので、私は信頼しています。私自身は専門家でもございませんし、遺伝子製剤を接種していませんし、これまで恐らくは薬害と自覚していることを被っていないことから、当事者として関われないのがじつは歯痒く、一度でも遺伝子製剤を接種していたら──、と、思わないでもございませんが、そういった立場の人間でも、決してワクチン推奨派・促進派ばかりではないということの証明として私が存在することそのもので役立てるかも知れません。その立場で、いろいろと書き遺してゆく所存です。
余談ですが、安藤氏の論は原口氏経由で知った石田和靖氏も以前から話していたことですね。どちらが先かは調べていませんが、いずれにせよ、消費税の仕組を暴露している安藤氏を支持するのは減税・消費税撤廃層だと考えられますので、そちらを裏切るようなことはしないでしょう。(裏切ったら議席を失うだけです)。
もう一つ余談ですが、2025/12/11のお昼頃、吉野敏明氏に関する訴訟問題のXポストを見かけました。訴訟内容について書きたいのではないので、関心がある方がそれぞれ調べていただければと存じますが、ざっくりと言えば、吉野氏が訴えられた(被告側)ということですね。私が見かけたのは原告側関係者のXポストでした。吉野氏との接点によるフィルターバブルかも知れませんが、私自身が何度か接触したことがあるアカウントでした(アカウントでご本人が本名を挙げていましたが、事情が複雑そうですし、アカウント名自体はその本名を書き添えられていないため、私はここでは名前を書きません)。そのアカウントの人物曰く、四毒抜きには深刻な問題があるとのことでした。要約すると、
「重度の心臓疾患患者が完璧な四毒抜きをした状態で処方箋を服用すると低血糖や低コレステロール症に陥り致命的な合併症を引き起こす」
とのことです。この点をGrokさんに尋ねてみると、以下のように部分的な正誤を指摘しています。
* * * * *
Grokさん:
「四毒抜き=致命的」という主張は科学的根拠が乏しく、むしろ逆のエビデンスが蓄積されています。ただし、重度心不全や複数の薬剤を使用している患者が自己判断で極端な糖質制限を始めると、電解質異常やケトアシドーシスのリスクは確実に存在します。必ず主治医・管理栄養士と相談しながら行うべき食事法です。
* * * * *
念のためGeminiさんに回答をチェックしてもらうと、支持するとの応答がございました。科学的にも医学的にも、Grokさん及びGeminiさんの回答は正しいということのようです。(ようです、と、あえて濁しているのは、AIが尤もらしい噓を生成する可能性を加味しています。AIの纏めは飽くまで参考情報で、ときにはユーザが情報の間違いを指摘する必要がございます。)これら回答にもあるように、四毒抜きもとい食事制限は医師の指導のもと有益な部分が多く、しかし注意が必要である、と、いうことです。
私も何度かこちらで四毒抜きの体験を書きましたので、この問題にはある程度の答を出したくございます。
まず、私はこれまで、「吉野氏が言うように重症患者に対する四毒抜きは適切ではないか」と前向きに捉えてきましたが、それが先述の「深刻な問題」においては真逆の、「重症患者に四毒抜きは危険」という問題を提起しています。その全てが正しいわけではないようですが、Grokさんの纏めにもある通り、場合によっては医師の指導が必要です。目立った疾患がない私のような人間と基礎疾患や何かしらの病を抱えたひとでは効果に顕著な違いがある可能性を考慮すべきでした。従って、
「命に関わる病を患っている場合、四毒抜きも慎重に考えるべき」
と、意見を修正したいと考えています。
ちなみに私は自分自身の二毒抜き(小麦粉・植物油抜き)の効果の実感でもって「とにかく一度試してみてほしい」と書いてきました。これは吉野氏の動画をいくつも観て、その理屈に納得して自分自身を実験台にした結果としての随筆で、私自身の体験までは裏切れません。しかしながら、他者については慎重であるべきです。この点は浅慮にもほどがございましたので、ここに謝罪を書き遺します。申し訳ございません。
Grokさんの纏めは上掲の通りですが、一方で、問題提起している側の意見が正しいのであれば、私の体験は「これは飽くまで私の実感で全員に当て嵌まるわけではないことの証明の一つである」ということが言えます。要するに、効果に個人差がある。私のように「いい効果を得られるケース」がある一方、「悪い影響が出るケース」がある、ということです。
このことからも、健康問題は本当に難しいのだと実感しました。無論、私自身の二毒抜き体験は事実上の成功で、特に小麦粉抜きの影響は花粉症の症状(鼻炎など)から顕著でしたが、それらとは別の部分で思わぬ落し穴があるのですね。処方箋。これは、病院に行かない私には縁遠いことゆえに、全く意識していない部分でした。全くもって不甲斐ないことです。
さて、この辺りで今回の結びに入ります。
前回に続いてごった煮のような更新記録になりました。イギリスのことで個人的に関心が高いAdvanceUKについて、とても前向きな話を書けたのが嬉しかったです。政党発足前から続続と、志を同じくする優秀な専門家やイギリス国民を党員に招いていましたが、その動きはきっと加速してゆくことでしょう。その辺りは、日本を救う気概に溢れた国士のような存在を募っているゆうこく連合と似ています。草の根運動から始まったAdvanceUK。草の根運動であるゆうこく連合──。いずれも期待大です。
最後までご覧いただきありがとうございます。また機会がございましたら、どうぞよろしくお願いします。
読者の皆さんも、読者でない皆さんも、平穏な日日を送れますよう祈っています。
──2025/12/10(水)〜11(木) 19:35〜23:56執筆
2026/02/14(土) 掲載──
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──当頁書き収め──
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