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2026/01/16(金)『妄想「零れ閉づる夢」』更新記録⑦「六章」を掲載。+私事(合計:約2400字)

 

 

 ※作品の文体とは一部異なります。

 

 初めまして、あるいは改めまして、オトオリと申します。

 突然ですが、今回は私自身のことを少し書きます。

 曲りなりにも作家を自認する者として、作家ではないひととは異なる目線で物を観ている部分があるとも自認しています。それを特に感ずるのは、世に出回っている作品(特に我が家や知人回りでは古いものから新しいものまでアニメ・漫画・ドラマなど)、あるいは相互の作品への評価として、目線の違いを感じます。作品制作と全く無縁のひととはほとんど話が通じないほどに見方や価値観が異なります。無論、その違いは私に取っては財産です。なぜなら、読者・視聴者にしかない目線を感ずる絶好のチャンスです。私にはない感性がそのひと(最も身近なところでは私の親)にはございます。それだけで素晴らしいことです。

 なんの話でしたか。

 そう、これです、見方に共通点もあるということです。読者目線では時折、

「これは絶対、作者の意図だろう?」

 とか、

「これは作者の趣味が出てる」

 とか、判断できる部分が作品に滲み出ていることがあるかと存じます。それが正しいかどうかは判りませんが、作者側も似たような目線を持っていることがございます。それというのが、

「このキャラクタは確実に作者だ」

 と、ほぼほぼ断定できます。(いいえ、これも正しいかどうか判りません、勿論。)作者に直接尋ねたり、作者が明記しているなら別ですが、そうでもなければ確認のしようがございません。ただ、私の感覚としては、八割か七割の作品にそういった登場人物を感じてきました。同一作家の作品に共通して登場するキャラクタの場合はとても判りやすいのですが、全く異なるキャラクタである場合もございまして、パターンは複数ですが、「作品の潤滑油として存在している」と感ずるキャラクタが主にそれです。勿論、そうとは感ぜさせず自然体を装って世界観に融け込んでいるキャラクタもいるので、その場合は見抜けているとは言いがたいのですが、九割の作品にそういった作者の意図を担ったキャラクタがいるのではないか、と、私は思っています。言うまでもなく、断片であればほぼ全てのキャラクタが担っているとは言えますので、飽くまで「意図を担っている割合が高い」と、いう程度の話かも知れませんが、そういった目線を、非作者の親や知人と共有するのは愉しいです。ちなみに、作者側と読者側の目線は綺麗にクロスする場合も多いです。つまり全く意見が異なります。それもまた面白いことです。

 誰を、とは言いませんが意図を強く投影したキャラクタを私も配置しています。そのキャラクタは物語を自由に動かすための潤滑油であり、ときには作品性を高めるためのエゴたる存在です。無論、作品全体に思想であったり思索であったり願いであったりを散りばめており、それらを統合すると執筆者である私の思惑そのものになることは疑いようがないのですが、一方で、「書きたいことしか書かない」と言いながら書きたくないこともやはり書いているのが作品ですので、完全なるエゴには持ってゆきづらいというのが本音です。それにより筆が止まるのを避ける機能も、意図を担わせた投影キャラクタにはあるのです。

 と、いうのが素人である私の私見ですが、プロ作家ともなるともっと複雑な思考で世界観を描き上げているのだと存じますので、私の目線は飽くまで思い込みであることも考慮すべきでしょう。当然、この私見が何か・誰かの役に立つかは定かではございません。役に立つようであればお役立てください。

 

 そのような感じで執筆しております私ですが、家族で遊んだ経験があまりに乏しく、そういった場面を描くのが本当に苦手です。それゆえ、いろいろ調べたり実践したりして執筆しました「六章」を掲載致しました。この章は、シリーズを通して初めての展開を描いていることもあって愉しかったのですが、違う目線で観ると物凄く恥ずかしくて、個人的には掲載したくない気持もございました。が、ここを通らないと先に進めないので、羞恥心をこの更新記録に閉じ込めることにして掲載に踏み切りました。その羞恥心がどこで働いているか感ぜられた読者は私に近い感覚や価値観を有していることになるのかも知れません。これも相互に確認しなければ確かめようのない、不確かな答しかございませんが、個人的に解った気になって愉しむのも作品の醍醐味だと存じます。ええ、見方はそれぞれでよいのです。間違っていても構いません。

 

 次回は、恐らくは政治関連の話に触れることになるでしょう。遺伝子製剤こといわゆる「コロナワクチン」についての毒性に加えて、「mRNAインフルエンザワクチン」が新たな問題を生み始めていることに由来しますが、それを取り上げるかどうかはまだ判りません。と、いうのも、そちらの話題は流れが早く尽きませんし、同時進行でほかの話題も流れが早く、量が異常なほどに増えています。それほどの激動の時代なのか、あるいは情報をキャッチするアンテナが強化されただけなのか──、いずれにしても、無視するには、重い話が多いのです。

 

 結びです。

 作品がそうであるように、情勢についても書きたいことが山程ございまして、顔を見て話せるひとには敬遠されるほど延延話してしまうのですが、どこかで区切りをつけなくてはなりません。この頁はここまでです。

 最後までご覧いただきありがとうございます。これは私の感覚ではなく私が信頼する有識者の皆さんの発言を基に書きますが、現代は間違いなく、「激動の時代」です。一斉に同じことを報じ始めるテレビや雑誌は棄ててください。なんの為にもならず、洗脳されるだけです。

 今日も、明日も、明後日も、日本の皆さんは勿論、世界の皆さんの平穏を祈っています。

 

 

 

──2025/12/02(火) 14:50〜17:15執筆

  2026/01/17(土) 掲載──

 

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

 

 

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