2026/01/02(金)『妄想「零れ閉づる夢」』更新記録⑥「五章」を掲載。それから、新年のご挨拶を手短に。(非散文:約1300字)
※作品の文体とは一部異なります。
恐らくはこちらが年明け最初の日記です。それを踏まえまして、まずは、皆さんがよき年を送れますよう祈ります。
そして、いつものご挨拶に戻りますが、初めまして、あるいは改めまして、オトオリと申します。
個人的に、昨年はさまざまなことがあった一年、あるいは11箇月強で、自称を俄か政治ウォッチャに変えるほどに世界情勢を調べるようになりました。無論、本職や長くXで活動してきた皆さんに比べれば足下にも及びませんが、それでも、私が想像していた以上にこの世界がいろいろなことに対してしがらみや足枷をつけられており自由が奪われていることを感ずるまでになりました。
このように書き出すとすぐさま政治関連のお話に移行してしまいそうですし、日本も今(この辺りを執筆中の2025/11/30時点で)解散総選挙があるのではないかと目されており、掲載時は選挙後なのか、それとも選挙中か選挙前なのか、あるいは選挙の気配もないのか、気になりますが、今回は更新記録のみを書いて終わります。と、いうのも、この副題は書きたかった場面の連続で、本当であれば作品についてもっと裏話を添えて深掘りをする予定もあったのです。
ところが俄か政治ウォッチャの私が私自身の作品の深掘りに横槍を入れています。
「作品の話を考えていたら情勢の話が耳からすっぽ抜けてしまうだろう!」
と、いう具合に、リソース不足を訴えるのです。もともと感想は読者の自由でいい、と、いうスタンスなのも手伝って、リソース不足を言訳に深掘りを避けようとする怠惰さもあるかも知れません。これではまずい……どうすれば、かつて書き上げたものを掲載してゆく形式を採っているこの作品の深掘りと今の関心事を絡められるだろうか、と、考えては、結局世界情勢に目が行く始末でした。
そうして、先送りにした出来事が思わぬ形で向こうからやってくる「五章」を掲載致しました。
心の準備ができていないために、思わずやってきたことや、やらなければならないことの処理を、うまくできないことが往往にしてございます。それなら積極的にやっておけばよかった、と、後悔することも多いですね。なので、今回は作品について少し書きます。「零れ閉づる夢」は今回掲載した「五章」で全体のおよそ24%に至ります。序章も序章ですが、既にかなり大きな回収と布石をいくつか置いています。これまでの作品をご覧くださった方には面白い展開になっているのではないかな、と、思っていますが、昨今の有名作品(『鬼滅の刃』ほかいくつかしか存じませんが)と逆行する冗長な作風ですし、流行も取り入れませんし、読みやすい文体でもないので、感想はやはり自由です。「面白い」は飽くまで私の感想に過ぎません。ただただ、欠陥塗れの作者による不完全極まりない作品ですが、愉しんでいただけていれば幸いです。
半分を過ぎた頃か、それ以前か、まだ判りませんが、どこかでまた作品についても書こうと思います。
恐らくは皆さん、三箇日の忙しさの中と存じます。こちらの日記も短めに仕上げ、各各の日常と平穏を優先していただきそれを堅固にする、そのような祈りを顕すものと致します。
よろしければ、またお会いしましょう。ご覧いただき、ありがとうございます。
──2025/11/30(日) 執筆
2026/12/03(土) 掲載──
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──当頁書き収め──
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