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【日記】2025/08/21(木) 散文:重税大国日本は国民への保障は「財源がない」と一蹴するのに支援金はニッコニコで「どうぞ!」不思議です。※暴言御免。(約7900字)

 

 

 ご覧いただきありがとうございます。オトオリと申します。

 私はあらゆる方面に知識のない無学者ゆえいろいろと調べながら小説・散文・日記などを執筆している一筆者です。


 ※作品の文体とは一部異なります。

 ※文字数を省くため大部分は丁寧語省略でお贈りします。

 〖〗内は主に検索ワードとして使えます。


 ※ここまで定型文です。再見の方は読み飛ばして問題ございません。

 

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷次に

 ❸私見

 ❹最後に

 

 

 

 ──まず──

 

 タイトルから想像がついたかも知れないが今回の散文のきっかけはこちら。

 

 〖 なに!? 石破首相がビル・ゲイツ氏と会談 「途上国の子どもたちへの予防接種推進に約810億円の支援」を約束 〗

 

 5.5億ドル、すなわち812億円の支援を約束したという話だ。

 これもまた例の如くXに載せようとしていたがあまりに長文になったのと、かなり愚痴っぽくなったのでこちらの日記(比較的閉じた空間)に書いて気持を鎮めることにした。

 発信予定だった文面を下掲して「*」の行に挟む。


* * * * * * * * *

 

 日本政府は国民に重税を貸しながら薬害救済を怠り、被災地救済もそっちのけにして、遺伝子製剤推進のビル・ゲイツ氏に812億円出資しました。トランプ氏率いるアメリカで出資を完全に絶たれて虫の息だったビル・ゲイツ氏がニッコニコでしたね。よかったですね。皆さんの血税で発展途上国の皆さんに健康被害をもたらすことができます。そして皆さんは再び課税に苦しみます。本当によかったですね。一部国民の皆さんは自民党を始めこれを支えることができてニッコニコなんでしょう。とてもよかったです。

 

 正直に言います。この写真(※①)に吐き気がしました……。

※藤江氏がアップした画像(全4枚)の一枚目を添付予定でした。

 

 日本国民のみならず海外のひとびとまで苦しめる悪政です。国民の苦しみを無視し続ける悪政です。いい加減止めましょうよ。

 でなければ、日本は歴史的な敗戦国ではなく、戦争犯罪奨励国(遺伝子製剤等による遠隔攻撃支援国)に成り下がったまま、今の赤ちゃんや若者が重い重い負債を背負わされて苦しむのです。


「死んだあとのことなんて知らん!」

「ひとのことなんか知らん!」

「外国のことなんか知らん!」


ふざけるなよ。

見えないことなら、知らないことなら、どうでもいいと?

赤ちゃんにまで要らぬ借金を背負わせる馬鹿がどこにおるんじゃ……!


「借金が生きる目的になる!」


マイナスのもんを背負わせる価値観を押しつけんな!

 

 いい加減に目を覚ましましょう。ひとの命を奪う政治にNOを突きつけましょう。

 今ならまだ取り返すこともやり直すこともできます。よろしくお願いします(ここに絵文字のサムズアップを添付)

 

 

 【遺伝子製剤】

 ※②:関連情報を一部下掲します。(URLを載せていましたがここでは可能な限り検索ワードに置換。また、ここでは検索ワードのあとに「機械翻訳文」を下掲します)

 

 

 ペットにも害……〖 Our Pets Are Currently Being Injected With Self-Amplifying RNA Particles Merck’s Nobivac NXT was quietly approved by the USDA —  〗

 

 ──機械翻訳──

 私達のペットが現在、自己増幅型RNA粒子を注射されています。

 メルクのNobivac NXTは、USDAによって静かに承認されました──本当の安全性データなしに。

 接種されたペットは、同意なしに全国の人間に対してsamRNAや毒性抗原を積極的に拡散している可能性があります。

 

 

 新研究:プロテオームと生化学分析により、ワクチン接種後200日以上mRNAの影響が持続することが示された〖 NEW STUDY: mRNA Shots Induce Severe & Chronic Biological Harm — Heart, Kidney, Clotting, Inflammation Proteomic + biochemical analysis shows mRNA-linked effects more severe & longer-lasting than SARS-CoV-2 infection — 〗

 

 ──機械翻訳──

 新研究:mRNAワクチン接種は重篤かつ慢性的な生物学的障害を引き起こす ──心臓、腎臓、血液凝固、炎症。

 プロテオームと生化学分析により、mRNAに関連する影響はSARS-CoV-2感染よりも重篤かつ長期にわたることが示され、ワクチン接種後200日以上持続することが示された。

 心臓ストレス(proBNP)↑ ワクチン接種後数ヶ月。

 腎臓ストレス(カルバミド)↑

 プロテオミクス:持続的な凝固、補体、炎症、血管リモデリング。

 

 

 深刻な脳損傷と精神健康問題を引き起こす。〖 Nicolas Hulscher

Cognitive decline – 115× more likely

Delusions – 50× more likely

This is likely due to toxic spike protein production and accumulation in the skull-meninges-brain axis. 〗

 

 ──機械翻訳──

 COVID-19 mRNAワクチンは化学的ロボトミー(※③:*の枠外で後述)として作用し、深刻な脳損傷と壊滅的な精神健康問題を引き起こします。

 

 【以下のリスクを増加させます】

 認知障害(+137.7%)

 うつ病(+68.3%)

 不安障害(+43.9%)

 睡眠障害(+93.4%)

 アルツハイマー病(+22.5%)

 虚血性脳卒中(+44%)

 出血性脳卒中(+50%)

 一過性脳虚血発作(+67%)

 脊髄炎(+165%)

 重症筋無力症(+71%)


 CDC/FDAの安全基準が突破(インフルエンザワクチンとの比較でPRR ≥ 2)され、86の神経精神障害に関して、以下のようなものが含まれます:

 認知症──140倍高い可能性

 自殺思考 ──150倍高い可能性

 殺人衝動──25倍高い可能性

 精神病──440倍高い可能性

 脳血栓──3,000倍高い可能性

 統合失調症──315倍高い可能性

 うつ病──530倍高い可能性

 暴力行為──80倍高い可能性

 認知機能低下──115倍高い可能性

 妄想──50倍高い可能性

 これは頭蓋骨-髄膜-脳軸における毒性スパイクタンパク質の生成と蓄積による可能性が高いです。

 

 

 卵巣予備能を壊滅〖 In human data (n=1.3M), vaccinated women have ~33% fewer successful pregnancies. 〗

 

 ──機械翻訳──

 私たちは今、COVID-19 mRNAワクチンが人類の生殖能力を壊滅的に損なっている明確な証拠を持っています。

 動物モデルでは女性の有限な卵子供給の60%以上を破壊します。

 人間のデータ(n=130万)では、ワクチン接種を受けた女性は未接種の女性に比べて約33%少ない成功した妊娠をしています。

 これらの非常に憂慮すべき発見は、世界が不可逆的な人口崩壊に向かって突き進む中(2050年までに75%の国が置換レベルの出生率を下回ると予測されている)、規制当局によって認識されなければなりません。

@elonmusk @SecKennedy @DrMakaryFDA @NIHDirector_Jay

 

 

 人類は二つの相乗作用を持つ生物兵器に襲われた。〖 Nicolas Hulscher

1. Manufactured SARS-CoV-2 virus (US-China GOF collab)

2. mRNA gene therapy "countermeasures" (DARPA) 〗

 

 ──機械翻訳──

 人類は二つの相乗作用を持つ生物兵器に襲われた。

 1. 人工的に作られたSARS-CoV-2ウイルス(米国-中国のGOF共同研究)

 2. mRNA遺伝子療法「対策」(DARPA)

 数十億人が今、これらの二重の生物兵器エージェントに苦しんでいる — そして依然としてゼロの責任追及しかない。

 

 

 ビル・ゲイツ氏に関する原口一博氏のライブ動画(X内)。〖 ビル・ゲイツ・石破会談でワクに810億円,このワクで子どもたちがどうなったか知っているのか 〗

 

 

 ※写真は藤江成光氏のポストからお借りしました。

 ↪︎出典〖 ビル・ゲイツ氏が日本に来て無双状態  石破総理 公明党斉藤代表 立憲民主党野田代表 あと武見前厚生労働大臣 〗

 

* * * * * * * * * *

 

 ※③ロボトミー手術について。

 

 〖 m3.ドットコム 過去に行われた非人道的な5つの精神療法 〗2022/08/22

 〖 ログミー 史上最悪のノーベル賞 ロボトミー手術の光と影 〗2015/11/21

 〖 障害者ドットコム 障害者の過去をたどる旅~「医療の負の歴史」ロボトミー手術はなぜもてはやされたのか 〗2024/04/19

 

 上掲参考文献をざっくり纏めると以下のようになった。

 ロボトミーは主にヨーロッパ圏でロイコトミーとも呼ばれる。語源に諸説あるようだが、ギリシャ語のleukosレウコス=白とectomy(エクトミー)=切除を組み合わせてロイコトミー、同じように、lobos(ロボス)=葉と切除《ectomy》でロボトミーと呼んだ。また、「白」は切除する脳の白質、「葉」は手術を施す前頭葉に由来するようである。なお、日本語で表現すると「前頭葉白質切截術(せっせつじゅつ)」という。

 この手術は統合失調症や重度の鬱病といった精神疾患の治療法として1930年代から1950年代に掛けて広く行われたそう。精神病に関する決定的な治療法がない時代に生み出された、かなり無理がある治療法だったようで、最初は二匹のチンパンジに試験、気性が荒かった片方のチンパンジが穏やかになったことから人間に施すことに。脳の前頭葉にある神経線維を切断し、患者の感情や行動を抑制、症状軽減を目指した。が、副作用が多数見られ、有用性が疑問視され、また、倫理的問題も指摘された。無気力になったり、感情表現が乏しくなる、人格が変化してしまう、記憶障害など、副作用が顕れ、日常生活が困難になるケースも。

 従って、現代では行われていない。 

 

 

 ──次に──

 

 先の*で挟んだ内容は暴言が過ぎるのでこちらに書いた。我ながら途轍もない生き恥を曝しているので情けない限りだ……。冷静にならなくてはならない。

 私の父がそうであったが、妙なほどに医療を過信しているひとが多いように思えて、それが恐い。その恐怖が、上掲した生き恥の文章をものの数分で私に書き上げさせた。それぞれの立場がある政党支持者への配慮が欠けた、全くもって身勝手な意見だが、私自身で内面を俯瞰できたという点では書いておいてよかったかも知れない。私は、とにかく焦っているのだ。なぜなら父は風邪を引いただけで病院通いをして、それでも一週間治らずに苦しんでいたようなひとだった。普段は頑丈・健康そのものだったが……医者に診てもらい、医療を受けるほど弱ってゆいたように観えたのだ。これが、じつは私が医療に対して疑念を持った最初の違和感だったのだろう。もう三〇年も前の、私が一桁の歳の頃の話だ。三〇年経った今、医療依存が深化した世代が生まれ育っているとしたら──。

 これは過去に書いただろうか、じつをいえば数箇月前には医師の話で知っていたが最新研究で「ワクチン」そのものが有害であることが指摘され始めており、代替療法も挙げられている。中でも最新の情報を下掲する。これはまだ治験前の段階だが、癌の治療法についてだ。

 

 〖 Nicolas Hulscher PEER-REVIEWED STUDY: Long-Term REMISSION of Stage IV Cancers with Fenbendazole Stage IV melanoma, breast & prostate patients saw tumors vanish — WITHOUT chemotherapy. 〗

 

 mRNAメッセンジャー・アールエヌエー |COVID-19《 コヴィッド・ナインティーン》ワクチン(以下遺伝子製剤)の問題を掘り下げると見ない日はないというほど常連の、こちらの日記でも何度も取り上げたNicolas(ニコラス) Hulscher(ハルシャー)氏の本日(2025/08/21 06:41)の発信だ。その内容は、ステージⅣの悪性黒色腫(メラノーマ)、乳癌、前立腺癌が化学療法なしで寛解したというもの。

 遺伝子製剤とターボ癌の関係が指摘(下掲※④)された上でのこの治療法なので世界じゅうから注目が集まっている。勿論、ワクチン・医療信仰に囚われているひとにも等しく効果が出るはずだ。真に倫理的な医療が欺瞞に満ちた医療利権を打ち砕いてくれる。そんな期待を寄せられる研究と言えるだろう。同発信にはメカニズムも併記されているので、ぜひ治験で安全性の証明などを経て、世に広まってほしい。癌治療の常識が覆され、多くのひとが救われるだろう。

 

 

 ※④遺伝子製剤とターボ癌の関係

〖 Nicolas Hulscher,MPH BREAKING: First Peer-Reviewed Paper Defines COVID-19 Vaccine-Induced “Turbo Cancer” For the first time, turbo cancers move from censorship into the peer-reviewed medical literature 〗

 

 Nicolas Hulscher氏の昨日(2025/08/20 04:54)の発信だ。その内容は、遺伝子製剤によって誘発される「ターボ癌」を査読つき論文で定義したこと。

 ターボ癌の定義──悪性度が高く、進行が速い癌。寛解後の突然の再発や若年層での進行性発症。

 これで「『ターボ癌』という用語は存在しない」という要らぬ議論をこれからはせずに済む。しかし一方で、接種が盛んだった日本は、米国癌学会(VAERS)に「米国・英国に並んで乳癌・大腸癌・子宮内膜癌などに警戒せよ」と……。それはそうだ。国民の8割が射ってしまっている。複数回接種者も多い。

 先日こちらの散文に書いたかと思うが、リスクが高まるとは言えそのリスク症状が100%の発生するわけではない。ストレスが腸内細菌叢を崩して体調を悪化させることも科学的に証明されていることなので、まだ症状が出ていないひとは過剰に恐れる必要はなく、慎重に構えていただきたい。

 上掲の発信ではターボ癌のリスクが高まる傾向にあるひとを四つ挙げている。癌サバイバ、高齢者、複数回のブースター接種、強い家族歴、これらだ。

 

 癌サバイバ──治療中、治療後など、これまでに癌に関わる経験があるひと。

 高齢者──免疫力が低下しているため。

 複数回のブースタ接種──遺伝子製剤を複数回射つことによる直接的なリスク上昇。

 強い家族歴──この場合、癌経験がある家族がいることを指す。

 

 上記に当たるひとはより警戒されたい。何か違和感があるようなら、コロナワクチン薬害に中立な意見を持つ医師を探して、診察していただくことをお勧めしたい。(コロナワクチン推進派・肯定派は利益優先なので治療が長期化するおそれがある)

 

 

 

 ──私見──

 

 「まず」の生き恥はこちらに書いたが、今朝の原口一博氏のライブについたAI(Grok)の要約にはいささか腹が立って「消えなさい」と書いてしまったのはもう取返しがつかない。勿論、Xの発信には「削除」の機能もあるのだが、基本的に私は文字を消したくない人間なので、可能な限り遺しておきたいのだ。

 

 と、このままでは全くの愚痴で終わってしまいそうに思うが……話を散文のタイトルに戻そう。

 私は庶民だ。それも恐らくは底辺中の底辺の。ひとの名前と顔をよく忘れてしまうし、合致しないし、知識も半端でいろいろと欠如している間違いだらけの人間だ。機械に消えろというような情緒不安定でもあるか。俯瞰するとあまりに哀れだ。が、それでも生きているからには、誰かに与えられる人間でもありたいと思っている。なので特にフォロワも増えないアカウントで呟き続けており、こちらでも可能な限り最新の情報をねじ曲げないように記している。

 どれもこれも「世界が平和なら誰も傷つかない」という考えの基に発信している。だというのにGrokを情報統合役として使うと偏向報道とさして変りない文面を用意する始末なのだ。せめて中立であってほしいのだが……。それで消えろ、と、いうのもやはりおかしな話なのだが……うむ、私も全く中立ではなかった。身を正そう。

 

 

 

 ──最後に──

 

 しばしば「言葉は鏡」と表現されます。鏡には真逆のものが映ることから、言葉がその発言者の真実を映し出すという意味です。一方、実際の言葉と行動が真逆になっていることも指します。難しいですね、意味が真逆です。

 ここではあえて後者、真逆になるケースに焦点を当てます。

 遺伝子製剤推進の中核にいるひとびとは「命を救う」と言いながら「人類を危める」ことを目指しています。いわゆる人口削減です。私はそれをひしひしと感じてきたので、それに準じた発信を続けています。はっきり書いてしまえば、人口削減はグローバルエリートの思想です。そしてもう伏せるのが難しい状況になってきたので、ここでその一人を明記します。先日石破首相から812億円の支援金を確約されたひと、そう、ビル・ゲイツ氏、そのひとです。このひとがグローバルエリートの一人です。多額の資金を用いて各国に分断と波乱を巻き起こしている「慈善家」です。彼らグローバルエリートの慈善事業は基本的にアジェンダ2030というものに従ったもの、自身らの活動を支える出資者を募る広告役、それからマネーロンダリングなどに利用されています。表向きはいいことをしているようですが、募金などで募った各国民衆のお金の多くはアジェンダ2030実現に向けて使われてしまいます。CO2削減も、ジェンダーレスも、海面上昇も、じつは全て彼らの思想実現に利用されている、虚像または誇張です。

 ──と、上の内容は飛躍しているように感ずるかも知れませんが、それと同じなのが「減税します」と言って「増税路線」を貫いてきた自公政権です。言葉とは真逆のことを実現してきました。その結果、何が起きていますか。国民は重税に喘いでいて、被災地は救われないまま放置されているのに、一瞬訪れたビル・ゲイツ氏に812億円が軽軽しく受け渡されるのです。

 おかしくないですか……。私はおかしいと思います。

 おかしくもなるはずです。体制を形作るものの多くはグローバルエリートと同じく言葉に反した行動をしているのですから。

 

 ならば言葉は欺瞞に満ちていることになり、なんの信頼にも値しないのではないか。そう考えるのは早計です。

 科学や理論に裏打ちされた中立の言葉、誰も等しく包む祈りの言葉、これらは鏡を通して反転することがない、真実になります。対称性を有して傾かず、ぶれがなく、誰にも公平です。

 

 「消えなさい」と言った私は「消えたい」と思っているのかも知れません。

 生き恥の言葉を発信しようとした私は誰かの考えを変えたくてそうしているのに、「誰も何も変わらない」と絶望していたのかも知れません。

 いずれも、あまりに非力ゆえです。

 その非力さを俯瞰し、直視し、冷静になれました。非力は今に始まったことではないのに、世の中の流れの激しさに焦りを覚えるあまり横転しながら言葉を書いていたのです。偏りも生ずるわけです。

 

 と、これ以上は反省の弁しか出そうにございません。

 今回の散文はここまでにしましょう。

 

 最後までご覧くださった器の大きな方、あなたはとても優しい方です。本当にありがとうございます。

 誰に読まれなくても日記や作品を書き続ける覚悟を決めていますが、一方で、それは強がりで、読んでくださる方がいるからこそ、私は書き続ける覚悟を決められました。私の存在意義になってくださった皆さんに、改めて心からの感謝を申し上げます。

 ありがとうございます。

 皆さんの幸せを切に祈り続けます。そして、誰も傷つかない優しい世界を手繰り寄せたく存じます。

 

 

 


──2025/08/21(木)04:50〜17:15執筆

  2025/08/22(金)掲載──

 

 ※ルビ振り調整でずれ込んでしまいました……今回もいろいろぐだぐだで申し訳ございません。

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

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