表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/84

【日記】2025/08/11 情報保存⁑散文:可能な限り新しい、遺伝子製剤(mRNA)関連の情報。 + リンク先の機械翻訳文(気になるものは出典へ)。(約8080字+引用・出典文面:約21500字)

【日記】2025/08/11 情報保存⁑散文:可能な限り新しい、遺伝子製剤(mRNA)関連の情報。 + リンク先の機械翻訳文(気になるものは出典へ)。(約8080字+引用・出典文面:約21500字)

 

 2025/08/20 08:30「修正:ⒶⒷ」を加筆。日記なので、極力過ちも書き遺します。

 ↪︎修正日時は2025/08/21(木)でした。数字に弱いにも程がありますね……そして今09:08修正内容を再度反映しました。申し訳ございません。

 2025/09/06 16:00修正:Secretaryの意を誤訳していたため修正。Secretary Kennedyは「ケネディの秘書→ケネディ長官(HHSの長官=アメリカ保健福祉省長官)」。昨日2025/09/05の公聴会で気づいて慌てて修正しました。

 

 

 ご覧いただきありがとうございます。オトオリと申します。

 私はあらゆる方面に知識のない無学者ゆえいろいろと調べながら小説・散文・日記などを執筆している一筆者です。


 ※作品の文体とは一部異なります。

 ※文字数を省くため大部分は丁寧語省略でお贈りします。

 〖〗内は主に検索ワードとして使えます。


 ※ここまで定型文です。再見の方は読み飛ばして問題ございません。

 

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷リンク集

 ❸リンク集のナンバに対応した機械翻訳文

 ❹最後に

 

 

 

 ──❶まず──

 

 Xのアカウント停止や凍結、いわゆるバンに関連する動きが広がっている気配がある。情報確保のためXを利用しているが、それを拡散しないままではデジタル情報の意義が薄れる。と、いう観点で、今回はリンク先の情報、特に海外の新しい情報を可能な限り掲載してゆく。読者の皆さんの判断で、情報確認や出典URLなどの保存をしていただきたい。

 

 俗にいうコロナワクチン、これを遺伝子製剤・mRNA製剤・mRNA遺伝子製剤などと表記してきたが、以降はひとまず[遺伝子製剤]に統一する。

 私がこの問題にこれまで執着するように書いてきたのは、私自身が義務教育放棄者で、記憶があるところでいうなら保育園及び幼稚園、それから小学校の低学年・中学年までの学校内注射までしか受けていないにも拘らず、四毒(小麦粉・植物油・乳製品・甘いもの)や五悪(食品添加物・農薬・化学肥料・除草剤・遺伝子組換食品)を摂りながら致命的疾患を持たず健康体でおり、数年に亘るコロナ騒動において全くの重症化もせずに来たことがある。(家族は私より圧倒的に外に出ているが私と同じく健康を保っている)

 明記するのは恐らくは初めてだが、私は遺伝子製剤を射っていない。その上で、ウイルスで重症化していない。感染したかどうかは病院にも行っていないので知らないが寝込んだことも発熱したこともなく「コロナウイルスによる症状」や「遺伝子製剤接種後の副反応」などに苦しむひとびとと比べて間違いなく健康である。勿論、半引籠り生活者であるため家の外で働いている皆さんより感染リスクが低いことは考慮すべきだが、それにしても、世界じゅうで騒がれた「パンデミック」を体調面では全く体験していないのである。

 数年前まで観ていたテレビで「三密防止」や「接種せよ」や「行動自粛」といった文言が叫ばれていたときは、

「恐らくはただの風邪なのに」

 と、世の中の動きを怪訝に捉えていた。(正確に言えば「ただの風邪」という認識はいわゆる「コロナウイルス」が人為的に生み出され拡散されたとする説を鵜吞にするなら間違いと言えるが、人類の肉体が持つ高い免疫力や対応力によって徐徐に淘汰されることは人類が滅びていないことでもって明白であり、世間一般の「風邪」と同様に結果として人類規模において絶滅などの究極のリスクがないことは自明という点で「ただの風邪」という表現でも問題ないとは考えている)

 それでも感染拡大は避けるべき、と、考えて、ひとの顔に向かって咳をしないとか、パーソナルスペースを脅かさないように距離を保つとか、誰もが弁えていることは心懸けた。

 

 現在Xで拡散中のあらゆるデータでもって確実に言えるのは、日本国民が遺伝子製剤の危険性に気づくチャンスは接種が開始された1〜3年後(修正※Ⓐ)すなわち2021年から2023年(修正※Ⓑ)及びそれ以降にいくらでもあったということ。


 ※Ⓐ正しくは「1〜3箇月後」

 ※Ⓑ正しくは「2021年2月:医療従事者。2021年4月:高齢者」


 これは、携帯端末を持たずテレビや雑誌に情報を依存していても、と、いうことである。それというのも、「接種後、死亡者が多発する時期に周囲に接種者がいた場合」が多くの国民の環境に存在し得るためである。

 今は2025年8月11日の月曜日。上述の気づきを得る機会は未だにあるが、残念ながら、「遺伝子製剤は有効」と信じている国民がまだまだ多い印象だ。勿論、一部の成分が一部ウイルスなどに有効性を持ち、なんらかの有益な効果を発揮した可能性まで否定するわけではない。私は科学者でも医者でもないので研究は専門家に丸投げしている身である。が、その立場でも、研究内容が信ずるべきものか否か、

「命・生活を一つも害することがないか」

 と、いう基準を設けた脳内フィルタで篩い分けてきた。従って、「一人でも何か不具合を感じたものは『毒物』」との認識でもって、安全なものを選び抜く自信だけはある。殊に人工物に対してこのフィルタは有効で、遺伝子製剤に限らず、人工物である薬品を信頼したことはない。人間は完璧ではなく、必ず穴があるからである。

 先のフィルタを堅持して、「遺伝子製剤は安全ではない」と、明記し、「危険」とも併記したい。

 この結論のもと記事や発信を取り上げてゆく。その内容を概ね同意・支持するものとも併記する。

 

 遺伝子製剤を推進した既存政党・医師会・製薬会社、それから情報が数年前で停止している個個人は、自覚の有無を問わず安全性を拡散していることが、家族の知らせで判明した。ここでの検索の必要はないためあえて個別に取り上げないが、〔「予防効果なし」と主張した米厚生長官がmRNAワクチンへの投資中止〕などと見出しをつけた記事だった。見出し通りなら「安全性拡散」にはならないが、「ワクチン懐疑論者」という言葉が使われていることに注目した。「○○論者」という言葉自体が記事を書く上で正確性にワンクッション置くもの(正確性を欠く曖昧な表現)である。私が自分を陰謀論者と書くのも多少その性質を意図して持たせていることを断っておく。

 私が私を陰謀論者と書く理由は、世間一般における『「陰謀論」を鵜吞にして書いている者・広げている者・主張している者』というワンクッションを置くことで、情報の実相はともかく、実相の衝撃を緩和する意図がある。そうすることで、無名の私の情報正確性よりも、その情報を懐疑的にインプットしてもらうことで、読者の方が「これってあそこの情報と繫がってる……?」と、気づいたタイミングで自ら調べてもらえるよう能動的調査の一要素としてもらうため。つまり、当日記・散文に記していることをこの場で吞み込んでもらうことを前提に書いていないのである。勿論、先述通り私なりの考えに基づいて共有したいことを書いているが、だからと言って読者の意思決定を左右する意図はない。私自身がそうであるように、自ら調べて取りに行った情報でなければ「真実」と捉えるのは難しいのである。

 話を戻そう。公的なメディアが表現に妙な緩和を加えては実相を報道できているとは言えない。ので、上掲のような記事では、はっきりと次のように書くべきなのである。


「一部ワクチン接種停止を目標とするケネディ長官」

 

 と。

 これを「ワクチン懐疑論者」と書くことでケネディ長官(以下RFK Jr.氏)の主張や方針が「科学的根拠のないもの」のように印象操作が入る。それが「偏向報道」に荷担しないものと言えるだろうか。

 結果として、それが安全性拡散の一部となって、〖 認知性不協和 〗の一翼を担う。物事の実相を捉えたいなら、まずはこの認知性不協和を打ち破っておく必要があるが、他者が段階を追ってそれは行うのは常に傍にいることが難しいために困難であるから、インターネット上で「陰謀論者」と叩かれている皆さんは「自分で調べろ」と、促しているのである。(ひとによっては手間を省くため、と、いう理由もあるかも知れないが。)自分の人生、自分の大切なひとの命を守るには、まずはそこから始めなければならない、と、いう最短にして最大限のアドバイスである。これを蔑ろにしていると、「傘としての核兵器が必要!」などというグローバリズムまっしぐらの主張に吞まれることになる。

 と、話が少し逸れるが、1945年8月6日08:15並びに同年8月9日11:02、日本に投下された爆弾に関連することもはっきり書いておきたい。予め断っておくと、核爆弾投下の詳細云云ではなく、核の傘についてである。

 

 核の傘は、少なくとも二つの核兵器が使用されることを前提にした頓珍漢の論。

 

 一発の核爆弾で10万人前後の生活が失われたり、破綻する。(広島14万人、長崎7万人が原爆で死亡している。これをデータとして引用するのは間違いとも考え始めているが、歴史的原爆被害として核の傘がいかに愚かな論であるか理解していただくための一情報である。原子爆弾による被害はじつのところその程度では治らないと私は思う。この考えの)着想は、福島原発の事故でさえ何十万人の生活に、何年の影響を与えているか、と、いう点であるが、脱線しすぎるのでここでは控えておく。

 核兵器で核兵器を抑止するという考えは、「核兵器が使用されたとき、反撃の核兵器を起動させる」という流れが正しいと認める、改めて書くが頓珍漢の論だ。これは今年2025/08/06に行われた湯崎英彦知事の挨拶を聞けば理論的にも明白である。

 

 ↪︎〖 HOME広島ニュース 「核抑止とは、あくまで頭の中で構成された概念又は心理、つまりフィクション」広島県 湯﨑英彦知事・挨拶【被爆80年 2025年広島平和記念式典】2025年8月6日 〗

   ↪︎※タイトルでの知事の名前の表記が「湯﨑」だが、「湯崎」が正しい。ただし、「湯﨑」で検索しないとトップヒットしづらいためあえてこのままにしている。

 

 攻撃兵器は基本同じだが、特に核兵器は環境負荷もその持続性も尋常ではないので、不使用が前提。ならば、被曝している核燃料原産国のひとびとの健康にも配慮して「廃絶一択」と考えるのが人道ではないだろうか。原発とて核燃料を使っている時点で、原産国に被曝の負担を強いているので、核兵器開発・所持・使用などと同様に罪深いと私は考えている。少しズレた言い方かも知れないが、核燃料産出現場周辺は常にレントゲンを受けているようなものと考えてもらえれば発癌性などの危険性を認識しやすいだろう。

 

 

 

 ──❷リンク集──

 

 今回の本題「遺伝子製剤」に戻し、関連するリンク集を下掲してゆく。これまでで一番多いので、確認できる範囲でご覧いただければと思う。

 

 

* 日本語版情報 *


 YouTube:藤江成光氏の2025/08/08の配信。

〖 【大臣会見を終えて】遂に・・大きな一歩です。「副反応疑い報告 2,295名〇亡」がぶっ壊れていたことを厚労省が認めました。 〗

 

 X:福田克彦氏の2025/08/06 09:28の発信。

〖 日本mRNA爆弾:2100万件のワクチン記録から注射後数カ月で死亡が急増 ワクチン接種後の遅発性死亡率が現実と証明 〗

 

 X:藤川賢治氏の2025/08/10 19:43の発信。

〖 ハットフィル博士は、米国保健福祉省(HHS)特別顧問、ウイルス学者、生物兵器専門家、元 陸軍感染症医学研究所所属。いくつもの論文を念頭に起きながらはっきりと『mRNAワクチン接種の利益は無い。ワクチンを接種する方がコロナに感染して入院するより危険だったということだ』と述べている。 〗

 

 以上は検索後、原文をそのままの意味で理解していただければと思う。既述した脳内フィルタゆえ遺伝子製剤に否定的な意見を並べていることを私は否定しない。これらを読んだ上で、遺伝子製剤を射つか否かはそれぞれの判断だと私は考えている。選択の自由を脅かす考えはグローバリズムのそれであり、私のスタンスに反する。ただし、個個の選択が製薬会社やグローバリストの洗脳によって成り立っていないか、認知的不協和によって生じていないか、時間を掛けて熟考してからでも判断は遅くない、と、書き添えておく。責任の点は「❹最後に」の項目で触れることにする。

 

 

* 以下海外版(翻訳文を後記) *

 

 ①Nicolas Hulscher氏の2025/08/09 22:58の発信。

〖 Nicolas Hulscher, MPH. @NicHulscher. STUDY: mRNA "Vaccination" Causes INSTANT Biological ... 1:58 PM · Aug 9, 2025. ·. 13.8K. Views. 22. 262. 〗

  

 ②Jim Ferguson氏の2025/07/25 17:53の発信。

〖 Jim Ferguson

Doctors silenced Data buried The public betrayed WHAT THIS MEANS:

Crimes against humanity were committed 〗

 

 ③TPV Sean氏の2025/08/07 06:07の発信。

〖 TPV Sean

Bill Gates Granted Emergency Powers to Spray Chemtrails on 41 Million Canadians 〗

 

 ④RFK Jr.氏の2025/08/06 06:55の発信。(アカウント名「Secretary Kennedy」ケネディHHS長官の意)

〖 We reviewed the science, listened to the experts, and acted. BARDA is terminating 22 mRNA vaccine development investments 〗

 

 ⑤Nicolas Hulscher氏の2025/08/11 00:05の発信。

〖 COVID-19 mRNA shots act as chemical lobotomies — causing SEVERE brain damage & DEVASTATING mental health. They increase your risk of: 〗

 

 ⑥現時点(2025/08/11 03:48)最新情報:Nicolas Hulscher氏の2025/08/11 03:48の発信。(検索ワードが定まらないため未掲載。機械翻訳文を後記)

 

 これらについて次項『❸』に絵文字やURLを除いた本文と、その機械翻訳文を書き遺す。

 

 

 

 ──❸リンク集のナンバに対応した機械翻訳文──

 

 ※かなりの長文ですので時間が許すときゆっくりご覧ください。

 

 

* * * * * * * * * *


 ①Nicolas Hulscher氏の2025/08/09 22:58の発信。(引用先含めて⑴と⑵)

 

 ⑴

〔 STUDY: mRNA "Vaccination" Causes INSTANT Biological Damage


 In healthy 20–30‑year‑olds, a new study found that within 48 hours of a booster:


 D‑dimer spiked → dangerous clotting

Lymphocytes crashed → immune suppression

 CRP surged → systemic inflammation〕

 

 

 ⑵

〔 NEW STUDY: mRNA Boosters Trigger Dangerous Immune & Blood Abnormalities Within 48 Hours in Healthy Young Adults


 Even without symptoms, mRNA boosters trigger immune suppression, systemic inflammation, and coagulation abnormalities


 Immune Suppression

 Lymphocytes: 2.34 → 1.91 ×10⁹/L (p < 0.0005)

 IFN-γ: 54.7 → 46.1 ng/mL (p < 0.05)


 Inflammation

 CRP: 6.1 → 14.8 mg/L (p < 0.0001)

 hs-CRP: 1.47 → 3.52 mg/L (p < 0.0001)


 Coagulation Activation

 D-dimers: 0.20 → 0.47 mg/L (p < 0.005)

 PT & aPTT: both ↑ (p < 0.05)


 This challenges the notion of “mild” reactions — showing that even in the absence of overt symptoms, mRNA boosters can trigger hidden but dangerous disruptions in immunity, inflammation, and clotting.〕

 

 

 ──①の機械翻訳文──

 

〔 研究:mRNA「ワクチン接種」が即座に生物学的ダメージを引き起こす。

 

 健康な20~30歳の若者において、新しい研究によると、ブースター接種後48時間以内に。

 

 Dダイマーが急上昇 → 危険な血栓形成

 リンパ球が急落 → 免疫抑制

 CRPが急増 → 全身性の炎症〕

 

 

 ⑵

〔 新研究:mRNAブースターは健康な若年成人において48時間以内に危険な免疫及び血液異常を引き起こす。

 

 症状がなくても、mRNAブースターは免疫抑制、全身性炎症《systemic inflammation》、凝固異常を引き起こす。


 免疫抑制

 リンパ球:2.34 → 1.91 ×10⁹/L(p < 0.0005)

 IFN-γ:54.7 → 46.1 ng/mL(p < 0.05)


 炎症

 CRP:6.1 → 14.8 mg/L(p < 0.0001)

 hs-CRP:1.47 → 3.52 mg/L(p < 0.0001)


 凝固活性化

 D-dimer:0.20 → 0.47 mg/L(p < 0.005)

 PTおよびaPTT:両方↑(p < 0.05)


 これは「軽度」の反応という概念に疑問を投げかけ、明らかな症状がない場合でも、mRNAブースターが免疫、炎症、凝固に潜む危険な障害を引き起こす可能性を示している。〕

 

 

* * * * * * * * * *

* * * * * * * * * *

 

 

 ②Jim Ferguson氏の2025/07/25 17:53の発信。(引用先含めて⑴〜⑶)

 

 

 ⑴

〔 EXPLOSIVE TESTIMONY: THEY KNEW. THEY LIED.


Under oath, Dr. Robert Sullivan confirms it:


 mRNA tech is NOT a vaccine — it’s an experimental gene-modifying platform.


 Lipid nanoparticles and synthetic mRNA linger for 700+ days

 Forces your body to produce toxic spike proteins

 Causes lung, heart, and organ damage


 Linked to autoimmune disorders and abnormal cell growth

AND THEY KNEW IT.

 2005 SARS-1 research showed spike protein = harmful


 2015 NIH/UNC experiments caused vaccine-enhanced deaths in animals

But instead of stopping…


 They LIED

 They MANDATED

 They PROFITED


 Doctors silenced

 Data buried

 The public betrayed

 WHAT THIS MEANS:


 Crimes against humanity were committed

 The truth was censored to protect Big Pharma

 Billions were made — at the cost of YOUR health


 THIS ISN’T JUST ABOUT COVID. THIS IS ABOUT ACCOUNTABILITY.〕

 

 

 ⑵

〔BREAKING: Netherlands Court REJECTS Bill Gates’ Attempt to Escape Justice!


 The court in Leeuwarden has officially rejected Bill Gates’ desperate excuse — that Dutch law has “no jurisdiction” over him.


But here’s the truth:


 If you unleash experimental gene therapies on the world…

 If you help orchestrate a global vaccination campaign…

 If people are harmed under your influence, in your name, through your funding…


 Then yes, international justice has jurisdiction — and the world is watching.


 Gates never showed up. He didn’t send lawyers.

Instead, he arrogantly dismissed the Dutch court like a medieval king waving off the peasants.

But the judges didn’t flinch.


 They ruled: the case against Gates will go ahead.


 Nearly 200 pieces of evidence were submitted — documents, testimony, whistleblower statements — building the case for genocide and crimes against humanity.


If Gates is found complicit, the ripple effect could be seismic:

 Every government that partnered with him will face scrutiny.

 Every media outlet that silenced dissent will be exposed.

 Every pharmaceutical CEO involved may follow him into the dock.


And if the International Criminal Court takes up the case?


 There will be no hiding behind Silicon Valley billions or global foundations.


Gates could face arrest warrants.

He could face trial in The Hague.

He could become the face of the greatest betrayal in medical history.


This is bigger than one man.


It’s about justice for the injured.

It’s about truth for the silenced.

It’s about defending humanity from corporate tyranny.


 The world is waking up.


 And Bill Gates should be very, very afraid.〕

 

 

 ⑶

〔Judgment in Leeuwarden: The Vaccine Trial That Could Trigger Nuremberg 2.0

 

By Jim Ferguson – 8 July 2025

 

Tomorrow, in the Dutch city of Leeuwarden, history may be made.

 

A court case unlike any other is about to begin — one that could shatter the silence surrounding vaccine injuries, lift the veil on pandemic-era corruption, and place global elites under the microscope of justice.

 

At the heart of the case is Batch EM0477, a shipment of Pfizer's COVID-19 injections alleged to have caused devastating harm, including death. A staggering 146 pieces of evidence — including internal emails, autopsies, government contracts, and whistleblower testimony — have been submitted. But this is not just about one batch. This is about the entire system that knowingly endangered millions of lives.

 

 Who’s on the Line?

 

The names linked to this scandal are some of the most powerful on the planet:

 

  ・Albert Bourla, CEO of Pfizer, accused of misleading the public on the safety and necessity of the vaccine.

  ・Mark Rutte, former Dutch PM, deeply connected to the WEF and accused of concealing critical safety data.

  ・Ursula von der Leyen, EU Commission President, under fire for secretive vaccine deals and suppressed side-effect reports.

  ・Bill Gates, the billionaire philanthropist whose fingerprints are all over global health policy and funding.

  ・Klaus Schwab, founder of the World Economic Forum, whose Great Reset agenda loomed large over pandemic policymaking.

 

This is not conspiracy theory. It’s a court of law. And the world is watching.

 

 The Evidence

 

From brave whistleblowers like Sasha Latypova and Katherine Watt, to financial insiders like Catherine Austin Fitts, the prosecution is prepared to unveil the inner workings of a global alliance between Big Pharma, media, and governments.

 

Key questions include:

 

  ・Why were dangerous batches never recalled?

  ・Why were injury reports censored or ignored?

  ・Why were contracts signed that gave Pfizer immunity from liability?

  ・And most chilling of all: Was this a military operation disguised as public health?

 

 Time for a New Nuremberg?

 

The original Nuremberg Trials brought Nazi war criminals to justice. Today, we face a different kind of crime — not committed with tanks or bullets, but with syringes, lies, and psychological warfare.

 

When governments and corporations conspire to suppress life-saving data, coerce populations with threats, and profiteer from harm, the crime is no less grave. In fact, it's global in scale.

 

That’s why many are now calling for a new international tribunal — a Nuremberg 2.0 — to:

 

  ・Hold corporate CEOs, political leaders, and media collaborators accountable.

  ・Strip them of immunity.

  ・Enforce permanent bans from public office or business leadership.

  ・And most importantly: deliver justice to the injured and the dead.

 

 Military Tribunals — Why They May Be Necessary

 

If civil courts prove incapable of holding elites to account — due to corruption, cowardice, or political interference — then military tribunals become the last line of justice.

 

Why? Because when treason is committed at the highest levels of power — against a nation's people, constitution, and sovereignty — only a military tribunal has the jurisdiction to respond appropriately.

 

This is not a witch hunt. This is a reckoning.

 

 What This Means for the World

 

This case in Leeuwarden could be the spark that ignites a global fire of truth. If successful, it may:

 

  ・Trigger similar legal actions in other countries.

  ・Encourage whistleblowers to come forward.

  ・Destroy the false immunity surrounding pharma giants.

  ・And restore public trust in justice — something that has been sorely lacking since 2020.

 

 Justice Is Non-Negotiable

 

Tomorrow is only the beginning. The world will not forget what was done. The censorship. The mandates. The deaths. The lies. The trillions made in profit.

 

Now is the time to demand justice, not just for the victims of Batch EM0477 — but for all victims of this orchestrated global deception.

 

Let the court in Leeuwarden be the first blow in a wider campaign for truth.

 

And if justice is not served in the civilian courts…

Then we must press for a global Nuremberg 2.0 — peaceful, lawful, and unstoppable.〕

 

 

 ──②の機械翻訳文──

 

 ⑴

〔 爆弾証言:彼らは知っていた。彼らは噓をついた。

 

宣誓の下、Dr. Robert Sullivanが確認:

 

 mRNA技術はワクチンではない — それは実験的な遺伝子改変プラットフォームだ。

 

 脂質ナノ粒子と合成mRNAは700日以上体内に残る

 あなたの体に毒性のあるスパイクプロテインを生成させる

 肺、心臓、臓器にダメージを与える

 

 自己免疫疾患や異常な細胞増殖と関連

そして彼らはそれを知っていた。

 2005年のSARS-1研究でスパイクプロテイン=有害と示された

 

 2015年のNIH/UNC実験でワクチン強化による動物の死亡が発生

しかし、止める代わりに…

 

 彼らは噓をついた

 彼らは強制した

 彼らは利益を得た

 

 医者は黙らされ

 データは隠され

 公衆は裏切られた

 これが意味すること:

 

 人道に対する犯罪が犯された

 真実はビッグファーマを守るために検閲された

 あなたの健康を犠牲にして何十億も稼いだ

 

 これは単なるCOVIDの問題ではない。これは責任の問題だ。〕

 

 

 ⑵

〔速報:オランダの裁判所、ビル・ゲイツの司法逃れの試みを拒否!

 

 レーワルデンの裁判所は、ビル・ゲイツの必死の言い訳——オランダの法律には「彼に対する管轄権がない」という主張を公式に却下しました。

 

しかし、真実はこうです:

 

 世界に実験的な遺伝子治療を解き放ち…

 世界的なワクチンキャンペーンを仕切る手助けをし…

 あなたの影響下、あなたの名前で、あなたの資金提供を通じて人々が害を受けた場合…

 

 そう、国際司法には管轄権があり——そして世界が見ています。

 

 ゲイツは裁判に出廷しませんでした。弁護士も派遣しませんでした。

代わりに、彼はまるで中世の王が農民を追い払うように、オランダの裁判所を傲慢に無視しました。

しかし、裁判官達は怯みませんでした。

 

 彼らは判決を下しました:ゲイツに対する訴訟は進むでしょう。

 

 約200件の証拠——文書、証言、内部告発者の声明——が提出され、ジェノサイドと人道に対する罪の訴訟を構築しています。

 

もしゲイツが共謀していると判断された場合、その波及効果は衝撃的かも知れません:

 彼と協力した全ての政府が精査されるでしょう。

 反対意見を封じた全てのメディアが暴露されるでしょう。

 関与した全ての製薬会社のCEOが彼に続いて被告席に立つかも知れません。

 

そして、国際刑事裁判所がこの事件を取り上げたら?

 

 シリコンバレーの数十億ドルやグローバルな財団の裏に隠れることはできません。

 

ゲイツは逮捕状に直面する可能性があります。

彼はハーグで裁判に掛けられる可能性があります。

彼は医療史上最大の裏切りの顔となる可能性があります。

 

これは一人の男の問題ではありません。

 

それは傷ついたひとびとのための正義についてです。

それは黙殺されたひとびとのための真実についてです。

それは企業による専制から人類を守ることについてです。

 

 世界が目覚めつつあります。

 

 そしてビル・ゲイツは非常に、非常に恐れるべきです。〕

 

 

 ⑶

〔レーワルデンの判決:ニュルンベルク2.0の引き金となる可能性のあるワクチン治験

 

ジム・ファーガソン著 – 2025年7月8日

 

明日、オランダの都市レーワルデンで、歴史が作られるかもしれない。

他に類を見ない裁判が始まろうとしている。ワクチンによる被害をめぐる沈黙を破り、パンデミック時代の腐敗のベールを脱ぎ捨て、世界のエリート層を司法の顕微鏡の下に突きつける可能性がある。

この事件の中心となるのは、バッチEM0477、つまりファイザー社のCOVID-19ワクチンの出荷である。このワクチンは死者を含む壊滅的な被害を引き起こしたとされている。社内メール、検死結果、政府との契約書、内部告発者の証言など、146点もの証拠が提出されている。しかし、これは単なるバッチの問題ではない。これは、何百万人もの命を故意に危険に曝したシステム全体に関するものです。

 

 誰が責任を問われているのか?


このスキャンダルに関わっているのは、地球上で最も影響力のある人物達です。

ファイザー社のCEO、アルバート・ブーラ氏は、ワクチンの安全性と必要性について国民を誤解させたとして非難されています。

オランダの元首相、マルク・ルッテ氏は、世界経済フォーラムと深い繫がりがあり、重要な安全性データを隠蔽したとして非難されています。

EU委員会委員長、ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏は、秘密裏にワクチン取引を行い、副作用報告を隠蔽したとして非難されています。

世界の保健政策と資金調達にその名を刻む、億万長者の慈善家、ビル・ゲイツ氏。

世界経済フォーラムの創設者、クラウス・シュワブ氏は、彼のグレート・リセット計画がパンデミック対策に大きな影響を与えました。

これは陰謀論ではありません。法廷です。そして世界が見守っています。

 

 証拠

 

サーシャ・ラティポワやキャサリン・ワットといった勇敢な内部告発者から、キャサリン・オースティン・フィッツといった金融関係者まで、検察は大手製薬会社、メディア、そして政府による世界的な同盟の内幕を暴こうと準備を進めている。

主な疑問は以下の通り。

危険なバッチがリコールされなかったのはなぜか?

負傷報告はなぜ検閲または無視されたのか?

ファイザーに免責を与える契約がなぜ締結されたのか?

そして何よりも恐ろしいのは、これは公衆衛生を装った軍事作戦だったのか?

 

 新たなニュルンベルク裁判の時?


かつてのニュルンベルク裁判は、ナチスの戦争犯罪者を裁きに掛けた。今日、私達は異なる種類の犯罪に直面している。それは戦車や銃弾ではなく、注射器、噓、そして心理戦によって犯された犯罪だ。

政府と企業が共謀して人命を救うデータを隠蔽し、脅迫によって国民を威圧し、危害から利益を得る場合、その犯罪は依然として深刻です。実際、それは世界規模です。

だからこそ、多くのひとびとが新たな国際法廷、いわゆる「ニュルンベルク2.0」の設置を求めています。その目的は、以下の通りです。

企業のCEO、政治指導者、メディア協力者に責任を負わせること。

彼らの免責特権を剝奪すること。

公職や企業幹部への永久的な出馬禁止を強制すること。

そして最も重要なのは、負傷者と死者に正義を齎すことです。

 

 軍事法廷 — なぜ必要なのか


腐敗、臆病、あるいは政治的介入などにより、民事裁判所がエリート層の責任を問えないことが判明した場合、軍事法廷が最後の手段となります。

なぜでしょうか?なぜなら、最高権力者による国家国民、憲法、そして主権に対する反逆行為が行われた場合には、軍事法廷のみが適切な対応を執る権限を持つからです。

これは魔女狩りではありません。これは清算です。

 

 これが世界に取って何を意味するか

 

レーワルデンでのこの事件は、世界的な真実の炎を燃え上がらせるきっかけとなる可能性があります。もし成功すれば、次のようなことが起こり得ます。

 

他国でも同様の法的措置が取られる。

 

内部告発者が名乗り出るのを促す。

 

製薬大手を取り巻く偽りの免責を打破する。

 

そして、2020年以降、著しく欠如していた司法への国民の信頼を取り戻す。

 正義は譲れない

 

明日は始まりに過ぎません。世界は、過去に行われたことを決して忘れないでしょう。検閲。命令。死。噓。何兆ドルもの利益。

今こそ、バッチEM0477の被害者だけでなく、この組織的な世界規模の欺瞞の被害者全員のために正義を求める時です。

レーワルデンの法廷を、真実を求めるより広範な運動の最初の一撃としましょう。

そして、もし民間の法廷で正義が実現されないならば…

平和的で合法的、そして止められない、世界的なニュルンベルク2.0の実現を強く求めなければなりません。〕

 

 

* * * * * * * * * *

* * * * * * * * * *

 

 

 ③TPV Sean氏の2025/08/07 06:07の発信。

 


〔 Bill Gates Granted Emergency Powers to Spray Chemtrails on 41 Million Canadians

 

They told us it was a conspiracy theory. Chemtrails. Forced vaccination. Weather-controlled biotech. Now it's official policy.

 

Bill Gates has just been granted emergency authorization to spray aerosolized mRNA over 41 million Canadians. No needles. No consent. Just inhalation-based compliance - sprayed from above.

 

Backed by a government crawling with WEF operatives, Canada has pumped millions into what insiders call Gates' holy grail: A vaccine that spreads through the air and guarantees 100% uptake.〕

 

 

 ──③の機械翻訳文──

 

〔ビル・ゲイツ、カナダ4100万人にケムトレイルを散布する緊急権限を付与される


彼らはそれが陰謀論だと言っていた。ケムトレイル。強制ワクチン接種。天候制御バイオテクノロジー。今、それが公式の政策となった。


ビル・ゲイツは、カナダの4100万人に対してエアロゾル化されたmRNAを散布する緊急許可をたった今、取得した。注射は不要。同意も不要。ただ吸入による服従──上空から散布される。


WEFの工作員が蔓延る政府の後押しを受け、カナダは数百万ドルを注ぎ込み、内部関係者がゲイツの聖杯と呼ぶものに投資している:空気を通じて広がり、100%の摂取を保証するワクチン。〕

 

 

* * * * * * * * * *

* * * * * * * * * *

 

 

 ④RFK Jr.氏の2025/08/06 06:55の発信。

 

〔 We reviewed the science, listened to the experts, and acted. BARDA is terminating 22 mRNA vaccine development investments because the data show these vaccines fail to protect effectively against upper respiratory infections like COVID and flu. We’re shifting that funding toward safer, broader vaccine platforms that remain effective even as viruses mutate.〕

 

 

 ──④の機械翻訳文──

 

〔私達は科学を検討し、専門家の意見を聞き、行動しました。BARDAは、データがこれらのワクチンがCOVIDやインフルエンザのような上気道感染症に対して効果的に保護できないことを示しているため、22のmRNAワクチン開発への投資を終了します。その資金を、ウイルスが変異しても効果を維持する、より安全で幅広いワクチンプラットフォームにシフトします。〕

 

 

* * * * * * * * * *

* * * * * * * * * *

 

 

 ⑤Nicolas Hulscher氏の2025/08/11 00:05の発信。

 

〔 COVID-19 mRNA shots act as chemical lobotomies — causing SEVERE brain damage & DEVASTATING mental health.

 

They increase your risk of:

 

 Cognitive impairment (+137.7%)

 Depression (+68.3%)

 Anxiety disorders (+43.9%)

 Sleep disorders (+93.4%)

 Alzheimer’s (+22.5%)

 Ischemic stroke (+44%)

 Hemorrhagic stroke (+50%)

 Transient ischemic attack (+67%)

 Myelitis (+165%)

 Myasthenia gravis (+71%)

 

 CDC/FDA safety thresholds breached (PRR ≥ 2 compared to flu shot) for 86 neuropsychiatric disorders, some of which include:

 

 Dementia – 140× more likely

 Suicidal thoughts – 150× more likely

 Homicidal ideation – 25× more likely

 Psychosis – 440× more likely

 Brain clots – 3,000× more likely

 Schizophrenia – 315× more likely

 Depression – 530× more likely

 Violent behavior – 80× more likely

 Cognitive decline – 115× more likely

 Delusions – 50× more likely


This is likely due to toxic spike protein production and accumulation in the skull-meninges-brain axis.〕

 

 

 ──⑤の機械翻訳文──

 

〔 COVID-19 mRNAワクチンは化学的ロボトミーとして作用し、深刻な脳損傷と壊滅的な精神健康問題を引き起こします。

 

以下のリスクを増加させます:

 

 認知障害(+137.7%)

 鬱病(+68.3%)

 不安障害(+43.9%)

 睡眠障害(+93.4%)

 アルツハイマー病(+22.5%)

 虚血性脳卒中(+44%)

 出血性脳卒中(+50%)

 一過性脳虚血発作(+67%)

 脊髄炎(+165%)

 重症筋無力症(+71%)

 

 CDC/FDAの安全基準が突破(インフルエンザワクチンとの比較でPRR ≥ 2)され、86の神経精神障害に関して、以下のようなものが含まれます:

 

 認知症 – 140倍高い可能性

 自殺思考 – 150倍高い可能性

 殺人衝動 – 25倍高い可能性

 精神病 – 440倍高い可能性

 脳血栓 – 3,000倍高い可能性

 統合失調症 – 315倍高い可能性

 鬱病 – 530倍高い可能性

 暴力行為 – 80倍高い可能性

 認知機能低下 – 115倍高い可能性

 妄想 – 50倍高い可能性


これは、頭蓋骨-髄膜-脳軸における毒性スパイクタンパク質の生成と蓄積による可能性が高いです。〕

 

 

* * * * * * * * * *

* * * * * * * * * *

 

 

 ⑥Nicolas Hulscher氏の2025/08/11 03:48の発信(引用・出典を含めて⑴〜⑶)

 

 

 ⑴

〔 BREAKING: EIGHTH Study Confirms mRNA Shots Increase Infection Risk


New study of 1,745 healthcare workers finds mRNA boosters raise risk of influenza-like illness (ILI — flu, COVID, other viruses) by up to 70% and increase workdays lost by 50%


 3 doses → +56% ILI risk (aIRR 1.56)

 4 doses → +70% ILI risk (aIRR 1.70)

 Recent booster → +32% ILI risk (aIRR 1.32)


 3–4 doses → ~50% more workdays lost

 Effect confirmed after adjusting for confounders


The data are clear: mRNA injection = infection promoter.


It’s time to return to common-sense public health principles and remove this dangerous gene-transfer platform from the market.〕

 

 

 ⑵

〔 SEVEN Studies Demonstrate COVID-19 "Vaccines" Actually INCREASE Your Risk of Infection

 

 Shrestha et al (Cleveland Clinic) – The risk of COVID-19 increased with the number of vaccine doses received. Individuals with one prior dose had a 107% higher risk (HR = 2.07, 95% CI: 1.70–2.52), while those with more than three doses faced a 253% higher risk (HR = 3.53, 95% CI: 2.97–4.20).

 

 Feldstein et al (CDC) – Children vaccinated with Pfizer-BioNTech without prior SARS-CoV-2 infection were 159% more likely to get infected (HR = 2.59, 95% CI: 1.27–5.28) and 257% more likely to develop symptomatic COVID-19 (HR = 3.57, 95% CI: 1.10–11.63) compared to unvaccinated children without prior infection.

 

 Perez et al - More mRNA doses → more IgG4 (↑11x) → higher risk of infection (↑1.8x).

 

 Ioannou et al – Vaccine effectiveness (VE) against documented SARS-CoV-2 infection was -3.26% (95% CI, -6.78% to -0.22%), meaning vaccinated individuals had a statistically significant higher infection rate than the unvaccinated control group.

 

 Nakatani et al – Vaccinated individuals had an 85% increased odds of infection compared to the unvaccinated (OR = 1.85, 95% CI: 1.33–2.57).

 

 Eythorsson et al – Those who received two or more doses had a 42% higher risk of reinfection than those with one dose or less (95% CI: 1.13–1.78).

 

 Chemaitelly et al – The effectiveness of Pfizer-BioNTech (BNT162b2) against symptomatic BA.1 and BA.2 Omicron infections dropped from 46.6% and 51.7% (1–3 months post-dose) to -17.8% and -12.1% (≥7 months). Moderna (mRNA-1273) declined from 71.0% and 35.9% to -10.2% and -20.4% over the same period.〕

 

 

 ⑶

〔The Negative Efficacy of COVID-19 mRNA Injections Has Been Demonstrated

 

BREAKING STUDY — COVID-19 mRNA Injections Dangerously Reprogram the Immune System, Increasing Infection Risk

 

More mRNA doses → more IgG4 (↑11x) → higher risk of infection (↑1.8x)

Nicolas Hulscher, MPH

By Nicolas Hulscher, MPH

 

Last month, I reported on the sixth study that demonstrates negative efficacy of COVID-19 mRNA injections, solidifying their role as infection-promoters:

 

A new study titled, Post-vaccination IgG4 and IgG2 class switch associates with increased risk of SARS-CoV-2 infections, marks the seventh study to show an increased risk of infection after mRNA injection while also revealing the likely underlying mechanism behind this phenomenon:

Objectives

Repeated COVID-19 mRNA vaccinations increase SARS-CoV-2 IgG4 antibodies, indicating extensive IgG class switching following the first booster dose. This shift in IgG subclasses raises concerns due to the limited ability of IgG4 to mediate Fc-dependent effector functions.

Methods

To assess the impact of IgG4 induction on protective immunity, we analyzed longitudinal SARS-CoV-2 IgG subclasses, C1q and FcγR responses, and neutralizing activity in a well-characterized cohort of healthcare workers in Spain.

Results

Elevated IgG4 levels and higher ratios of non-cytophilic to cytophilic antibodies after booster vaccination were significantly associated with an increased risk of breakthrough infections (IgG4 HR[10-fold increase]=1.8, 95% CI=1.2–2.7; non-cytophilic to cytophilic ratio HR[10-fold increase]=1.5, 95% CI=1.1–1.9). Moreover, an increased non-cytophilic to cytophilic antibody ratio correlated with reduced functionality, including neutralization.

Conclusions

These findings suggest a potential association between IgG4 induction by mRNA vaccination and a higher risk of breakthrough infection, warranting further investigation into vaccination strategies to ensure sustained protection.

 

Here's what this means in simple terms:

 

1. Antibody Shift After Repeated mRNA Doses

After three or more doses of mRNA injections like Pfizer or Moderna, the immune system starts to produce significantly more IgG4 antibodies (and also IgG2). In fact, the study found that IgG4 levels increased by nearly 11-fold (median 10.85x)following the third dose — a striking shift in antibody profile. By contrast, IgG1 and IgG3 responses were either modest or declined over time.

These antibody types, IgG4 and IgG2, are known as “non-cytophilic,” meaning they don’t do much to recruit immune cells to attack the virus. This is very different from IgG1 and IgG3, which are “cytophilic” — they actively engage the immune system to clear infections.

This antibody class-switching effect was not observed in people who received adenoviral vector vaccines or in those who were naturally infected. It appears to be unique to the mRNA injection platform.

 

2. Why This Matters

IgG4 and IgG2 are not only weaker at neutralizing the virus, but they may actually train the body to tolerate repeated exposure — a phenomenon typically seen in allergies or chronic infections.

This study showed that:

  ・A 10-fold increase in IgG4 levels was linked with a 1.8x higher risk of breakthrough infection.(Hazard Ratio [HR] = 1.8; 95% CI: 1.2–2.7)

  ・A 10-fold increase in the ratio of non-cytophilic (IgG4 + IgG2) to cytophilic (IgG1 + IgG3) antibodies was associated with a 1.5x higher infection risk.(HR = 1.5; 95% CI: 1.1–1.9)

 

3. Impaired Immune System

The study also found that higher IgG4 and IgG2 levels correlated with:

  ・Lower neutralizing antibody activity (i.e., antibodies were less able to block the virus)

  ・Reduced Fc receptor engagement, which means a weaker ability to call in immune cells like natural killer cells and phagocytes

  ・Overall impaired immune defense

 

Bottom Line

More mRNA doses → more IgG4 (↑11x) → higher risk of infection (↑1.8x)

These data suggest that repeated mRNA injections dangerously reprogram the immune system. This will likely be seen with the entire mRNA platform, no matter the target antigen. It’s time to use common sense and abandon this disastrous platform that repeatedly demonstrates harm and failure.

 

Nicolas Hulscher, MPH

 

Epidemiologist and Foundation Administrator, McCullough Foundation〕

 

 

 

 ──⑥の機械翻訳文──

 

 

 ⑴

〔 速報:8番目の研究がmRNAワクチンによる感染リスク増加を確認

 

1,745人の医療従事者を対象とした新たな研究で、mRNAブースターがインフルエンザ様疾患(ILI — インフルエンザ、COVID、その他のウイルス)のリスクを最大70%増加させ、欠勤日を50%増加させることが判明

 

 3回接種 → ILIリスク+56%(aIRR 1.56)

 4回接種 → ILIリスク+70%(aIRR 1.70)

 最近のブースター → ILIリスク+32%(aIRR 1.32)


 3~4回接種 → 欠勤日約50%増加

 交絡因子を調整後にも効果が確認された

 

データは明確:mRNA注射 = 感染促進剤。

 

常識的な公衆衛生の原則に戻り、この危険な遺伝子移転プラットフォームを市場から撤去する時が来た。〕

 

 

 ⑵

〔 7つの研究がCOVID-19「ワクチン」が実際に感染リスクを増加させることを示しています

 

 Shrestha et al (クリーブランドクリニック) – ワクチン接種回数が増えるにつれてCOVID-19のリスクが増加しました。1回接種した人は107%高いリスク(HR = 2.07、95% CI: 1.70–2.52)、3回以上接種した人は253%高いリスク(HR = 3.53、95% CI: 2.97–4.20)に直面しました。

 

 Feldstein et al(CDC) – ファイザー・バイオンテックワクチンを接種した、SARS-CoV-2に事前感染していない子どもは、未接種かつ事前感染していない子どもに比べて、感染する可能性が159%高く(HR = 2.59、95% CI: 1.27–5.28)、症状のあるCOVID-19を発症する可能性が257%高かった(HR = 3.57、95% CI: 1.10–11.63)。

 

 Perez et al – mRNAワクチンの接種回数が多いほど → IgG4が増加(↑11倍) → 感染リスクが高まる(↑1.8倍)。

 

 Ioannou et al – ワクチンの有効性(VE)は、記録されたSARS-CoV-2感染に対して-3.26%(95% CI、-6.78%~-0.22%)であり、ワクチン接種者は未接種の対照群に比べて統計的に有意に高い感染率を示しました。

 

 Nakatani et al – ワクチン接種者は未接種者に比べて感染オッズが85%増加しました(OR = 1.85、95% CI: 1.33–2.57)。

 

 Eythorsson et al – 2回以上接種した人は、1回以下接種した人に比べて再感染リスクが42%高かった(95% CI: 1.13–1.78)。

 

 Chemaitelly et al – ファイザー・バイオンテック(BNT162b2)のBA.1およびBA.2オミクロン株に対する症状のある感染への有効性は、接種後1~3ヶ月で46.6%および51.7%から、7ヶ月以上で-17.8%および-12.1%に低下しました。モデルナ(mRNA-1273)は同じ期間で71.0%および35.9%から-10.2%および-20.4%に低下しました。〕

 

 

 ⑶

〔 速報研究 - COVID-19 mRNA注射は危険な免疫システムを再プログラムし、感染リスクを高める

より多くのmRNA線量→より多くのIgG4(↑11x)→より高い感染リスク(↑1.8x)

 

ニコラス・ハルシャー、MPH

2025年3月28日

 

先月、私はCOVID-19 mRNA注射の負の有効性を示し、感染促進剤としての役割を固めた6番目の研究について報告しました。

 

ワクチン接種後のIgG4およびIgG2クラスの切り替えは、SARS-CoV-2感染のリスクの増加と関連しているというタイトルの新しい研究は、mRNA注射後の感染リスクの増加を示す7番目の研究であり、この現象の背後にある可能性のある根本的なメカニズムも明らかにしています。

 

目的

 

繰返しのCOVID-19 mRNAワクチン接種は、SARS-CoV-2 IgG4抗体を増加させ、最初のブースター投与後の広範なIgGクラスの切替えを示しています。IgGサブクラスのこのシフトは、Fc依存的なエフェクター関数を仲介するIgG4の能力が限られているため、懸念を提起します。

 

方法

 

IgG4誘導が保護免疫に及ぼす影響を評価するために、スペインの医療従事者のよく特徴づけられたコホートにおける縦方向のSARS-CoV-2 IgGサブクラス、C1qおよびFcγR応答、および中和活性を分析しました。

 

結果

 

ブースターワクチン接種後のIgG4レベルの上昇と非親細胞性抗体と親細胞性抗体の比率の上昇は、画期的な感染のリスクの増加と有意に関連していた(IgG4 HR[10倍増加]=1.8、95%CI=1.2–2.7;非細胞性細胞性対親細胞性比HR[10倍増加]=1.5、95%CI=1.1–1.9)。さらに、非好細胞性抗体と好性抗体の比率の増加は、中和を含む機能の低下と相関しています。

 

結論

 

これらの知見は、mRNAワクチン接種によるIgG4誘導と画期的な感染のリスクが高いこととの間に潜在的な関連性があることを示唆しており、持続的な保護を確保するためのワクチン接種戦略のさらなる調査を保証します。

 

 これが簡単な言葉で意味するものは次の通りです。

 

1.mRNA投与の繰り返し後の抗体シフト

 

ファイザーやモデルナのようなmRNA注射を3回以上投与すると、免疫系はIgG4抗体(及びIgG2)をかなり多く産生し始めます。実際、この研究では、3回目の投与後にIgG4レベルがほぼ11倍(中央値10.85倍)増加したことがわかりました。これは抗体プロファイルの顕著な変化です。対照的に、IgG1とIgG3の反応は控えめか、時間の経過とともに減少しました。

これらの抗体タイプ、IgG4とIgG2は「非細胞親性」として知られています。つまり、ウイルスを攻撃するために免疫細胞を募集するのにあまり作用しません。これは「好細胞」であるIgG1とIgG3とは大きく異なります。彼らは感染をクリアするために免疫系を積極的に関与させます。

この抗体クラス切替え効果は、アデノウイルスベクターワクチンを接種した人や自然感染した人では観察されなかった。それはmRNA注射プラットフォームに固有のようです。

 

2.なぜこれが重要なのか

 

IgG4とIgG2は、ウイルスを中和するのが弱いだけでなく、アレルギーや慢性感染症で通常見られる現象である繰返しの曝露に耐えるように体を訓練する可能性があります。

この研究は以下を示した:

  ・IgG4レベルの10倍の増加は、画期的な感染のリスクが1.8倍高いことと関連していた。(ハザード比[HR] = 1.8; 95%CI:1.2–2.7)

  ・非好細胞性(IgG4 + IgG2)と好細胞性(IgG1 + IgG3)抗体の比率が10倍に増加すると、感染リスクが1.5倍高くなります。(HR = 1.5; 95% CI: 1.1–1.9)

 

3.免疫システムの障害

 

この研究では、より高いIgG4とIgG2のレベルが以下と相関していることも発見しました。

  ・中和抗体活性の低下(すなわち、抗体はウイルスを遮断する能力が低かった)

  ・Fc受容体の関与が減少し、ナチュラルキラー細胞や食細胞などの免疫細胞を呼び出す能力が弱くなることを意味します

  ・免疫防御全般の障害

 

 

結論

 

より多くのmRNA線量→より多くのIgG4(↑11x)→より高い感染リスク(↑1.8x)

 

これらのデータは、mRNAの繰返しの注射が危険なほど免疫系を再プログラムすることを示唆しています。これは、標的抗原に関係なく、mRNAプラットフォーム全体で見られる可能性があります。常識を使い、害と失敗を繰り返し示すこの悲惨なプラットフォームを放棄する時が来ました。

ニコラス・フルシャー、MPH

マッカロー財団の疫学者および財団管理者〕


 

* * * * * * * * * *

 

 

 

 ──最後に──

 

 書いている最中もNicolas Hulscher氏の情報更新があって慌てましたが、今のところはここまでです。

 情報の取捨選択、そこから自分がどう動くか、家族や知人、友人の行動に訴えかけるか否かなど、選択は全て自由です。いわゆるワクチン慎重派になるか、推奨派になるか、どちらでもなく静観するか、嫌でも接種せざるを得なかった医療従事者のこともございますから、必ずしも立場は気持に一致せず、なおかつ、それぞれなのです。

 ここでは取り上げませんでしたが、シェディングのこともあり、ひとによっては「接種者区別」と称して差別を行っているケースも観られます。その姿勢を執っている本人は中立という認識のようです。話が変わるようですが、政治用語に「左派・右派」というものがあります。どちらでもないものを「中道」というそうで、その中道には「極中道(キョクチュウドウ)」というものもあるようです。

 

 ↪︎〖 朝日新聞 極中道 〗

 

 『寛容を称して右も左も排除する「極中道」とは 欧米で批判も日本では 聞き手・平賀拓史』という主題で2024/10/10 14:00に掲載された記事にある言葉で、「極左・極右」の「中道版」であり、日本では「過激中道」などとも訳され、「極の中道版(極中道)」はまだ定着していないと記事で説明されています。

 時の流れとともに新たな価値観が芽生え、言葉が誕生し、考え方が根づいてゆきますが、極中道もその一つなのでしょう。参議院選挙前後でよく観られたのは、熱烈な政党支持者の動きです。簡単に纏めると、「この政党の考え方が最も日本らしいからほかの党は要らない」と、いう考え方を「!」を多用したり「?」などで他党支持者を煽りつつ「爆弾」などの絵文字を使って、または、強い語調で発信するアカウントが無数に観られました。その意見もまた一国民の政治への不信感や鬱憤を示すものと捉えていましたが、私は距離を感じてしまって、正直な心境を書くなら、少し恐かったです。(それで、毎日の情報収集がつらいときが多多ございましたが……)

 国政政党はそれぞれの異なる理念を掲げています。所属議員(党員)や党を支持する国民がその全てを知っているとは限りません。また、党員や国民が全て同じ人格ではないからには意見の相違や物事との向き合い方に違いがあり、正しさを基にほかを排除するという考え方は内部分裂もとい分断を生むものだと考えられます。極中道でなくとも歩み寄りや距離感は常に大切だということです。

 遺伝子製剤についても同じで、私自身は遺伝子製剤反対派・停止派・慎重派で、ごくごく身近なひとびとには「射たないほうが──」と意見を添えますが、この記事にもあるような、できる限り伝えられる危険性の情報を伝えた上でも「予防効果があるなら射つ」と言われれば、反対はしません。それで仮に副反応が出た接種者に「あのときもっと強く止めてくれれば!」と、責任転嫁されれば、「それは違うでしょう」と、答えるほかございません。強く止めたところで認知的不協和を破ることは困難ですし、一定のバイアスが掛かった思考を変えるのもとても難しいのです。

 遺伝子製剤とそれ以前から存在するワクチンとでは仕組が異なり、安全性が異なり、遺伝子製剤を除けば、時には必要なものもございます。が、それを区別せず混交・一括して「ワクチン反対・賛成」を論ずるひとも存在するのが問題です。この点をRFK Jr.氏が認識していることは❸④の発信で明示されており、遺伝子製剤についてよく調べている皆さんも常識でしょう。

 特に大人は、選択の自由とともに責任を有しています。失敗の責任も選択の自由とともにございます。選択の責任は個個にあり線引も必要です。ただ、自己責任論は、自己責任を感じた個に対して他者が壁を建てたとき個個を著しく弱めます。なので、個が孤立・自壊することがないよう、例えば遺伝子製剤で薬害に遭った方には、可能な範囲ではございますが、体調改善に納豆(ナットウキナーゼ⦅スパイクタンパク質を分解するため⦆)が有効であるとか、既存の対策や新たな情報を出してゆくのが私のやり方です。選択の失敗を責め、拒絶し、あるいは嘲り、踏みつけにまでするのは、分断を率先して作り出す愚行であって、私には受け入れがたいのです。これも、

「命・生活を一つも害することがないか」

 と、いう脳内フィルタによるもの。行動と選択を価値基準で律しているのです。

 しかしながらこの価値基準が完璧とまでは言いません。私は不完全な人間で、夥しいほどの失敗をしてきましたし、これからもします。穴は必ずあります。失敗したとき助けてくれたひとがたくさんいたのでなんとかなりましたが、これからも同じように助けてもらえるとは限らないので、自分なりに頑張っていきます。たくさんある情報の中、フィルターバブルに閉じ込めれている自覚もございますから、ときどきそこを脱するような検索をしつつ、拒否反応が起こらない話題は鵜吞にして(小さい頃から記憶力が悪いのでそのくらいの気持で取り込まないと全く身につかない⦅と、最近も書いた気がしますがどうでしょう……⦆)さまざまなことに関心を持ちながら、可能なものから記してゆきたいとも考えています。

 

 科学や政治の世界で最前線を行くひとびとがこちらで取り上げた博士やジャーナリストの皆さんです。応援していただければ私がこの散文を書いた目的はほぼ完璧に近い形で果たされます。誰であれ、誰かの命を守っている個であるのだと思いますので、多くの個、ひいては国民・世界のひとびとの命を守るべく情報を発信している皆さんを応援すること、並びに、応援するひとの和を広げることほど有意義なことはないと思うのです。

 タイムラインの関係でXアカウント上はフォロできていない方も多いのですが、フォロ外でも応援している方は非常に多いです。日本人も、海外のひとも、まだまだグローバリズムに侵蝕されきってはいないと感じています。世界じゅうのひとびとの連携・団結・協働により、逆転は可能と私は信じています。

 

 今回は引用が大半でしたが、それを含めて、最後までご覧くださりありがとうございます。

 皆さんの一日が、昨日より良いものになり、明日また和らぐものであるよう祈っています。

 

 

 

──2025/08/11 01:32〜11:17執筆

  2025/08/11掲載──

 

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ