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【日記】2025/07/27(日)、30(水) 散文:世界情勢と現代日本。選挙参加への気持。中国人は土地がほしい(?) 生命搾取の実験場と自覚せねばならないのではないか──。(約9800字)

 

 

 ご覧いただきありがとうございます。オトオリと申します。

 私はあらゆる方面に知識のない無学者ゆえいろいろと調べながら小説・散文・日記などを執筆している一筆者です。


 ※作品の文体とは一部異なります。

 ※文字数を省くため大部分は丁寧語省略でお贈りします。

 〖〗内は主に検索ワードとして使えます。


 ※ここまで定型文です。再見の方は読み飛ばして問題ございません。

 

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷本題

 ❸私見

 ❹最後に

 

 

 ↪︎突然ですが参考に〖 X 荒木健太郎氏 津波発生時に気をつけることまとめです。津波は何度も押し寄せてきて、予想される高さを超えることがあります。場所によっては到達予想時間よりもかなり遅れて津波がやってくることがあります。沿岸部にいる方はすぐに高い場所に避難して安全を確保し続けてください。 〗

 

 今朝発生しました地震により津波が訪れるおそれがございます。最新情報に気をつけて過ごしましょう。

 

 

 

 ──まず──

 

 最新の地震情報から入りましたが……今回の散文のきっかけはこちら。

 

 ↪︎YouTube〖 【越境3.0チャンネル】 【緊急ライブ】ついに始まった!ディープステートの崩壊と日本の危機 (スティーブ×石田和靖) 〗


 石田和靖氏が世界情勢を発信するYouTubeチャンネル【越境3.0チャンネル】で2025/07/25に配信されたものだ。

 格安で手に入ってしまうという薬物フェンタニルが昨今アメリカで社会問題となっている。また、中国由来のフェンタニルが愛知県名古屋港経由でアメリカに流れていたことでも大きな問題となっている。個人的に驚いたのは動画内のスティーブ氏の発言、動画の「00:21:51」の辺りから触れるフェンタニルのコピ品(?)があるという内容である。しかもそれが手軽に手に入ってしまうばかりに、「もうちょっと頑張りたい」というときに飲むカフェイン飲料のようにいつの間に手許(てもと)に紛れ込んでいて死亡者まで出ている、と、いうのである。

 同氏は、アメリカでは鎮痛剤が大量に出回りそれの中毒者(依存症になって手放せないひと)が大量に出てしまっており、それより安価なフェンタニルやフェンタニルのコピ品を頼ってしまっているとも話している。石田氏も10万〜11万人がそれで亡くなっていると話しており、アメリカの薬物汚染に引続き警鐘を鳴らすとともに、日本(特に大阪の一部)に流入している可能性が高いフェンタニルへの警戒を呼びかけた。

 

 同動画00:26:18〜:移民問題。

 バイデン政権末期のアメリカでは数万人単位で不法移民が押し寄せていた。「移民」はそもそも「不法移民」であり、中には不法移民となる前に犯罪歴がある者も紛れていた。報道はバイデン政権のプロパガンダのみを流し、「移民がかわいそう」という風潮を作り出した。その陰で、不法移民による未成年者への性犯罪や殺人事件が発生しており、治安の悪化が著しかった。局所的なその問題はなかなか国全体に行き渡らず、声を上げても「かわいそうなのは移民」という風潮が搔き消してしまったのだろう。

 「石田氏:ヨーロッパもアメリカもそういうこと(不法移民の受け入れ・犯罪の看過を)やって国民がみんな貧しくなってきてしまった」

 この意見は非常に重い。石田氏らが動画内で触れているように、バイデン政権は実質オバマ政権であり、オバマ政権はディープステート、すなわち国際金融資本=グローバリストである。この点に注目すると、現在の日本の状況も俯瞰できる。

 話が飛ぶようだが、先の参院選の結果として、60代、70代、80歳以上の三つの世代の約50〜70%が自民・公明・立憲に投票していることが明らかになっている。トランプ政権以前のアメリカが特に政権・体制側に有利な報道を続けてきたことと同様に、現在の日本も偏向報道が著しいことを、その結果が示していると推察できる。

「日本政府・与党はよくやっている」

「参政党は排外主義」

「多文化共生社会はいいこと」

「移民受け入れは異文化共生のため」

「アメリカのトランプ大統領がまた暴走」

「ロシアがウクライナに再び侵攻」

「ゼレンスキー大統領が国民を守っている」

「備蓄米を放出した農水相はお手柄」

「関税交渉成功」

 と、いうような、真実が50%でも含まれていれば上出来、と、いう報道しかしていないのではないだろうか。私はテレビから離れて随分経ったので実際の文言は知らないが、上述した参院選の投票行動でプロパガンダ報道が続いていることだけは断言できる。

 現状の日本国内で偏向報道から脱するには自ら情報を集めにゆくほかなく、私の場合はそのプラットフォームが『X』で、しかし検閲がゼロとは言えない中、しかも情報収集能力が自分依存となるため穴も多い。参院選での情報収集、結果分析もそれゆえかなり偏りがあることを自覚している(具体的には、現代の問題を主導した形の与党「自民・公明」は投票対象から外して最初から調べなかった。後釜と目されていた立憲と自公に擦り寄った国民民主も同様に下調べ対象から除外。興味があった日本誠真会と日本保守党、それから参政党を重点的に調べたがそれらも穴があった)。大きな反省点だがこればかりは自己責任なので納得はできる。少なくとも、テレビの情報に依存していた頃より選挙戦とその結果を観るのが愉しくなった。

 「『選挙に参加する』というのはこういうことなのだろうな」

 と、恥ずかしながら40代を目前にして初めて実感を得たように思う。

 して、グローバリストの話に戻るが、日本国内に外国人が増え続けている。生活保護や助成金の数数により主に中国人の移住者が増えており、帰化要項が緩和されたため「表向き日本人」として家族ぐるみで日本の福祉制度に乗っかることができるようになるようである。ちなみに中国人のネットワークの中では「日本に行けば楽して金が手に入る」とやり取りしているとの情報も挙がっている。税金を納めてもいなかった中国人が家族単位で乗り込んできて、日本人の血税で生活する。日本が好きだからではない。「楽できる」理由はそれのみである。あまつさえ、

「日本人に子どもを産ませれば一生楽」

 などという異常な考え方をする者も存在するのが現実である──。

 これが()()だろうか。()()といえるだろうか。私はそうは思わない。

 参政党が日本人ファーストを掲げて主に若者・働き盛りの世代に人気を得たのは、今後の自分達の生活が日本を愛することのないひとびとによって苦しくなることが判ったからである。

 しかし日本政府もとい政権与党は変らず日本国民のほうを向かない。減税を訴えていた参院選でのことなどなかったかのようにじきに増税路線を叫び出すだろう。当り前だ。

「財源がないのだから致し方ない」

 石破氏曰く、

「選挙で当選したからといって公約を必ず守るということではありません」

 と、いうことである。有名な文言なので調べていただければすぐに動画が見つかる。ただ、動画は切取りであってその内容が石破氏の主張と必ずしも合致しないことは留意したい。要するに、

「個人と政党の意見や方針は異なり、必ず個人の公約が通るものではない」

 と、いうことである。「公約を守らない」ではなく、マニフェストは「党内で折衝すること」を意味するのだろう。元来の公約(マニフェスト)の意味からずれているように感ずるが、「約束」や「宣言」や「声明」であって、確かに、「達成の確約」ではなく、確実に守られるものではない、と、いう理屈が通れば石破氏の国会答弁は何も間違っていない。国民が納得できるかどうかは無論別問題であるが──。

 と、いうように、国民を裏切り続ける政権与党である。これはトランプ氏が政権を取る前のアメリカと極めて似ている、と、国外情勢に詳しい石田氏など有識者が訴えている。その意見を私なりに手っ取り早く説明すれば、

「日本政府はディープステートが運営しているので国民のことは考えていない。ディープステートとは中国共産党(CCP)であり、それゆえ特に中国人に寛容な政策が次次決定している」

 と、いうことである。また、

「アメリカを始めとする諸外国のディープステート(これも一部に中国共産党⦅CCP⦆が絡む)の生き残りと連携しているためアメリカに資金を流す動きも継続している」

 さらに、

「日本人の思考・体力を弱体化させるために消費税増額を繰り返し、農家を疲弊させ、消費を冷え込ませ、無駄な兵器を買い込ませ、郵政民営化のように農協を外資に売り渡すため備蓄米を極限まで減らし、大規模農業の口実を得て生産体制を拵えつつ、中国共産党(CCP)による中国人移住者で日本を国内から乗っ取る計画を後押ししている」

 と、いうことである。

 少し前、アメリカのバイデン政権が移民を大量に受け入れていたのは、また、ほかの国でも同じような動きがあったのは、要するに、そういうことであるとの意見をこのごろ散見する。14億という人口を有して人海戦術が可能な中国共産党(CCP)は、(本人達に自覚があるかどうかはさておき〖国防動員法〗による強制力で従わせられる)国民を送り込んでその国の人口勢力図を徐徐に支配し、内側から国を乗っ取るのである。

「国の乗っ取りとか、あるわけない」

 そう思っていられるのは今だけである。

 

 ↪︎JBpress〖 中国人に乗っ取られたミャンマーの古都マンダレー 人口120万人の半数以上が中国系、不正・違法に国籍取得疑惑も 2018.9.7(金) 〗

 

 ↪︎FNNプライムオンライン〖 【独自】人口7人の瀬戸内海の笠佐島にも“中国資本”の影…防衛上の不安の声も 土地を売った業者は「取材に答えられる状況にない」 シリーズ「買われる“すみか”」2025年7月28日 月曜 午後8:30 〗

 

 笠佐島(かさサじま)のほうのニュースを動画で観ていただければ判るが、中国人が興味を持って土地を買おうとしていることは明白だ。知っているひとも多いと思うが、中国本土で個人が土地を買うことができないという背景もあって、お金さえあれば土地を変える日本は魅力的と言えるのだろう。しかしながら、同動画でも暗に示されている通り、「環境管理・維持」の感性は乏しいようであるから、土地購入を許してしまっているならせめて環境保全について行政から指導が必要ではないだろうか。無論、〖外国人土地法〗を再整備するなど、抜本的対策が確実に必要とは思うが、アメリカの属国(事実上の植民地)では隷属的法整備を強いられることもやむなしである。一刻も早く、実質の独立が必要であるから、中国共産党(CCP)に擦り寄りすぎてアメリカやロシアに敵対的な現政権を下野、あるいは解体しなければならないだろう。

 

 情報をテレビに依存している国民は世界情勢をどれほどご存じだろうか。ウクライナのゼレンスキー大統領が自国民をジェノサイドしたり人身売買に利用したり臓器売買し、自身は別荘などを持って家族と自由に暮らしていることをご存じだろうか。先程から私が「中国共産党(CCP)」と表している存在が傀儡でしかない可能性をご存じだろうか。中華人民共和国内部では少なくとも2つの勢力が存在し、その片方は中国共産党つまりCCPと対峙していることをご存じだろうか。ロシアのプーチン大統領が人身売買を積極的に食い止め、ウクライナ国民にも心を砕いていることをご存じだろうか。

 日本を取り巻く世界情勢の急激な変化は挙げたら切りがないほど多いのでこうして日記を書いているあいだも取り零していることを否めない……。とにもかくにも、国の乗っ取りは日本で既に起きている現実である。ほかでもないWW2以降、日本語が消えていないばかりに意識から外れているだろう、日本は敗戦国であり、アメリカほか枢軸国の属国であり植民地である。元来なら、敗戦国は母国語を失っていてもおかしくなく、現代になって母国語消失の事態(英語・中国語・朝鮮語などの普及)が表出し始めていることに気づくべきである。その上で、戦勝国によってねじ曲げられている歴史は正してゆかなければならないことも、認識されたい。

 ここに書いているのは私のまさしく私見であるから間違っている部分はあるだろう。が、少なくとも日本の現状が日本人のみの手で起こっていると考えるのはあまりにも世界情勢を軽視しすぎたお花畑思考だと、私自身が少し前の自分を猛烈に批判したい心境になっている。これに共感していただけた方はどうか各自でも調べて周りのひとに「選挙に行こう!」と呼びかけてほしく思う。

 

 

 

 ──本題──

 

 次はこちらを取り上げる。

 

 ↪︎①DNI Tulsi Gabbard氏 2025/07/19 03:10の発信〖 X Americans will finally learn the truth about how in 2016,…… 〗

 

 それから原口一博氏が先日リポストしていた動画を。

 

 ↪︎②YouTube動画〖 荒谷卓 大丈夫チャンネル 【荒谷卓】新しい世界における日本への始動14 - 日本建国の理念 ”八紘為宇 その5" - 〗

 

 ①はアメリカ国家情報長官Tulsi Gabbard氏の発信で、内容は元大統領であるオバマ氏の不正選挙に関する告発内容である。Xの中ではかなり前から話題になっていたことのようだが、復帰した数箇月前に初めて疑惑を目にした私は驚いたものだった。つい昨日にはヒラリー氏も逮捕間近との情報も目にした次第──。

 原口氏がリポストした②は荒谷卓氏の説く日本人のあり方。とても興味深い内容なのでご覧いただきたい。

 

 さて、これら自体を本題としたいのではなく、『まず』で触れたことの延長線上、ディープステートの狙いについて考えたい。

 と、話が飛ぶようだが一気にいろいろと考えよう。フェンタニルもとい薬物依存はワクチン信仰(依存)にも掛かっているように思う。また、熱が出たから病院、とか、お腹が痛いから救急車、とか、「何か困ったらすぐ病院」という医療信仰の傾向も日本人は強いように思う。

 と、まるで日本人ではないかのように書いているが一応私は岐阜県出身・愛知県在住の日本人(自慢ではないが都会の喧騒は全く慣れない田舎人)である。かくいう私も四毒抜き(「小麦粉・乳製品・植物油・甘いもの」を摂らない健康法のこと)を知るまでは盲目的に「糖分信仰者」だった。と、いうのも、「甘いものは疲れが取れる!」とか、「甘いものを摂ると頭が回る!」とか、思っていた。摂らずに二週間も過ごすと実態は真逆であることを体感できた。ので、四毒抜き、特に炎症疾患が目立つ方には小麦粉や植物油を摂らないようお勧めしたく、同時に、「ふとしたきっかけで信仰が解けること」を知っていただきたいのである。本当に薬やサプリメントや医療が自分の体を健康にしてくれるのか、考えてみてほしいのである。

 信仰するほどのものではなかったと認識できたなら、その信仰が何によって生まれたのかも考えてみてほしい。

 結論を簡単に言えば、お金の巡りによって全てが決する資本主義が原因である。医療界は人間の命に携わらなければ稼げないため、人類をいかに病気にするかを考えているのである。昨今の世界情勢、特に戦争の話題でよく耳にする「偽旗作戦」のようなものを医療界全体が行っていると言えるだろう。自作自演の問題(病原や病気)を作り出し、人類の不安を煽ることで、解決策(医療・医薬など)を売って儲けるのである。それを主導しているのは先にも触れたグローバリスト、すなわち国際金融資本であり、影の政府ともいわれるディープステート。目下アメリカのトランプ大統領やRFK Jr.氏らがそれに抗するために活動している。

 

 少し話を戻して「儲ける構造」。これを認めている医師がいる一方、認めない姿勢の医師もいる。前者と後者の違いは患者を本当に救おうとしているか否かであり、前者の多くはmRNA(遺伝子製剤)に慎重または否定の姿勢を見せ、国民にワクチン接種への慎重な判断を求めている。後者は危険性を知ってか知らずか、コロナワクチン接種の効果を未だ提唱している。加えて、下掲する参考動画ではっきり判るが、後者は「勉強不足で人命を危険に曝す」と、ここにも書い添えておく。

 mRNAワクチンこと遺伝子製剤は海外では「毒性がある」との認識が大勢(たいせい)を占めており、生物兵器、毒物、兵器、との表現をよく見かける。「多弾頭兵器」という表現にはぎょっとしたが、中らずといえども遠からずで、それほど危険視されているということでもある。

 

 ↪︎参考①:X〖 ヒマラヤ東京サクラグループ がん・エイズ研究の権威、デビッド・ラスニック博士:コロナワクチンは人々を殺すために設計された。人を傷つけ、殺し、即死させるか、断続的に死に至らしめる。 〗2025/07/21のやり取りを収めた動画(02分37秒)


 ↪︎参考②:藤川賢治 YouTubeチャンネル

〖 2025/06/05 小金井市議会 一般質問 藤川賢治 コロナワクチンで桁違いの健康被害 即時中止を 〗2025/07/28発信の動画(11分13秒)

 

 参考①は本日の朝に発信された情報。遺伝子製剤コロナワクチンの危険性を最新研究から言及している。

 参考②は藤川氏がコロナワクチンの健康被害について考察し、接種停止を求めて行なった小金井市議会とのやり取り。非常にわかりやすく纏まっているので、コロナワクチンの危険性を訴える教材として拡散していただきたい。

 

 日本はいろいろと情報が遅れていることを実感する。それが「遅れさせられている」可能性も踏まえて、危機的だと私が考えているのは、司法や行政、各機関の異常行動も目立ってきているからである。

 

 ↪︎YouTube〖 ひなたとばぁば 【緊急】看過できない児童相談所の異常対応を告発します 〗 (2時間18分41秒)

 

 動画の概要欄にあるリンクから署名を行うことで何かしらの形でひなたさんの助けになれるはずである。共感した方はぜひご協力をお願いしたい。

 

 これは憶測も入ってしまうが、ディープステートの暗躍によって起きた問題に巻き込まれたのがひなたさんであり、保護者であるばぁばこと山本氏ではないだろうか……。

 仮にディープステートなり国際金融資本なりが関わっていなかったとしても、薬害患者の救済に向けて活動する川田龍平氏や孫の命を守る山本氏ら、大も小もなく、守られなければならないと考える。先に少し触れたが、川田氏、山本氏、どちらも署名活動を行っているので、共鳴・共感した方はぜひご協力と拡散をお願いしたい。

 

 

 

 ──私見──

 

 ここに書いていないことも含めて重い話が続いているので、じつは先日からXでの情報収集活動は控えめにしている。

 と、いうことで、少し息抜きの動画を探した。以前だったらアニメを観るかゲームをプレイしたのだが、すっかり携帯端末依存である。

 

 ↪︎〖 東京ビッグサイト『第1弾』「プロジェクションマッピング Projection Mapping」2014.10.30 @東京ビッグサイト Tokyo Big Sight 〗

 

 …………息抜きのはずが、どこかおどろおどろしく見えてしまうのは気のせいか。情報に毒されているか、気が病んでいるのだろうか。

 と、感想はそこそこに(合っているかちょっと不安だが)プロジェクションマッピングの流れを簡単に書こう。

 

 鐘の音(イギリス:ロンドン)

 ↓

 右側:時計(イギリス:ロンドン)

 左側:ピラミッドが積み重なるような演出から花が生え、トリが飛び着地、水の波紋が立つ。

 ↓

 右側:時計のまま(イギリス:ロンドン)

 左側:スペイン(フラメンコ)

 ↓

 右側:フランス(バレエ)

 左側:右側から移動した時計(同イギリス:ロンドン)

 ↓

 両側:アメリカ(複数風景が吹っ飛ぶ)

 ↓

 両側:アメリカもしくはアフリカ+ヨーロッパ(タップダンス:アフリカとヨーロッパのダンスが融合してアメリカに発祥したとされる)

 

 ※ここまでは幕が開くような演出で左右の壁をモニタのように演出している。が、次から完全にフクロウの眼。(と、いうことで、上述の「右側・左側」は東京ビッグサイトの主観、「右側→右眼・左側→左眼」に置換すると正しい。人間視点だと「向かって左側・向かって右側」である)


 ↓

 動画05:00〜:両眼が開く(テクノ調ミュージックに合わせてロボティックな両眼が転がるように動く)

 ↓

 05:55〜:トリ登場、目が追う。

 ↓

 再び時計のような背景+多人数チアダンス。

 ↓

 右眼:大太鼓(日本)

 左眼:上部左右と下部にちらちらと大太鼓。

 ↓

 両眼:ブラジル(メリーゴーランド状の多人数サンバ)

 ↓

 両眼:打上げ花火。

 ↓

 左眼:時計。

 右眼:花が咲いてトリが戻る。

 ↓

 終幕。

 

 時計の文字盤はイギリス数字、12進法×2、24字で刻まれている。

 

 全てに意味がある、と、言えるほど各国のことを熟知しているわけではないが、最初から登場していると思しき時計もといイギリスは魔法であったりミステリであったり、不思議さや不可解さ、ときには不気味さや奇怪さが話題になる印象だ。「霧のロンドン」、「切り裂きジャック」などは、幼い頃にも耳にした社会問題や大事件であった。少し前ならアニメ視聴者的感性で『黒執事』や『魔法使いの嫁』の一舞台と認識していたし、有名な『ハリーポッター』シリーズも確かロンドンの魔法学校か何かが舞台と耳にした、気がする(合っているだろうか⦅?⦆)。ともあれ、その国が約10年前の日本のプロジェクションマッピングイベントの最初に登場し、かなり目立つ形で「森の賢者」とされるフクロウまで登場していることに全く意味がないということはないのではないか──。

 息抜きの項目なので趣味のゲームに脱線して……『ポケモン』にもフクロウに類する存在が数数登場する。ホーホー → ヨルノズク、モクロー → フクスロー → ジュナイパー、と、いった具合で。モクローなどはアニメの印象もあって物凄く可愛いのですよ、アママイコやアマージョに絡むとちょっとかわいそうな目に遭いますけれども……。

 うむ、脱線しておいて正解だ、フェイドアウトできそうだ。都市伝説界隈で有名な国家議事堂に触れると陰謀論者としてほかのあれこれに話を広げるほかなくなってしまう……。

 

 

 

 ──最後に──

 

 『私見』では大いに脱線しましたが、最後はまた少し気持を引き締めて、こちらをご紹介します。

 

 ↪︎X〖 小西伸哉氏 コロナワクチンの有害性を訴える査読済み論文は2024年末の時点で4,000を越えております データベース論文 〗2025/07/25 13:24発信。

 

 私が伝えたいのは要するに、(mRNAワクチン、遺伝子製剤、自己増幅型⦅SAM RNA⦆ワクチン、生物兵器、などなど呼び方や種類がいろいろございますが)コロナワクチンにとどまらず、体の中に入れるものは注射であろうとなんであろうと慎重に選ぶ必要があるということです。海外産の肉類には既にmRNAが注射されており、これを食べたひとが接種状態になってしまう、と、いう情報もございますし、日本国内でもワクチン成分を持たせたイネ科植物(遺伝子組換のお米)の開発が進んでいますし、ゲノム編集のチャノキも同様ですね。これら食品を口にすることでひとの体にどんな影響があるかは不透明です。人間の好き勝手にいじっていい命はない、と、考えている私としては、遺伝子関連の技術をヒトや命に転用することそのものやその思考を危険視しています──。

 「陰謀論」は多くの場合、確証がございません。核心を衝けないばかりに議論が煮詰まらず当の荷担者の情報操作によって有耶無耶にされることも多いように感じます。一方、アメリカのトランプ大統領が開示した情報群によって明らかとなった陰謀論が多くございます。

 日本では未だ懐疑的な見方が多いシェディングも、ここのところの海外の研究では、ウイルスではなくmRNAによって発生していることが事実と認定されつつございます。科学の進歩は目覚ましく、一般人が追えないほど急速であったり複雑だったりします。昨日の常識が今日には非常識になることがままあるのです。それでも、良心ある研究者・医療人、あるいは政治家の皆さんによって着実に、確実に、真実が明かされてゆきます。これからも白日のもとに曝される陰謀論がございましょう。先程(2025/07/30 19:51〜)の原口一博氏のスペースで聞きましたが最大の損害を最小限にできるよう〖ミニマックス法〗の観点で物事を確認し、対応してゆきたいものです。

 

 最後までご覧いただいた皆さん、ありがとうございます。こちらをご覧の皆さんもそうでない皆さんも、幸せな時間を過ごせますよう祈っております。

 

 

 

──2025/07/27(日) 00:00〜12:34執筆

  30(水) 17:10〜21:20執筆。

  2025/07/30(水)掲載──

 

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 


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