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〔最新更新部〕2020/07/24 ハイファンタジ小説『妄想「幸福の踏台」』終章掲載。


 ※作品の文体とは一部異なります。


 遅蒔きながら自己紹介致します。オトオリと申します。普段の言葉遣いは作品内でもよく表現してございますので作品更新時はあえて堅苦しげな言葉遣いを一貫させていただいております。バラエティ番組やアニメーションを好んで視聴します。作品にも突拍子のないことを書く自覚がございますがそれもまた私であるのだと書き遺している次第です。新しいものに手が伸ばせず一度手にしたものを手放しにくい慎重な性格で臆病者とも自認致します。失敗を繰り返してきて、今もって繰り返している自覚もございますが、その中でも塵ほどに残った確かな自分を手放さないように日日息をしております。振り返れば簡単に過去を振り返れそうなものですが、記憶の欠落が大きな痛手で最も複雑な部分が明確にならない、そんなもやもやも胸に日日息をしております。

 今週の文章はネガティブな成分が控えめですが、他者を傷つけるために発した誹謗中傷の文字や本気で記された呟き、あるいは本気で絞り出された言葉はこれの比ではなく受け手に取って重く鋭いと感じます。勿論、ネガティブなものばかりでなく、気持を明るくさせる文字や声もたくさんございますから、話し手・筆者として私は遺す言葉に注意し、最後には自分の心に誠実でありたく存じます。

 沈んだり暗くなったりした気持を晴れやかにしてくれるのが私に取っては数多の制作陣が力を合わせて作り上げるバラエティ番組やアニメーションです。中にはその面白みを理解できないものもございますが、法律に抵触しそうなことでない限りは私の感受性が不足しているのだろう、と、考えるように致し、懸命に制作している皆さんに感謝を伝えたく存じます。


 さて、大切なもの、そうでないもの、どちらともつかないもの、それぞれ手にしたものの価値をひとは推し量って生きていくものだと存じます。望んで手にしたもの、望まないのに手にしたもの、気づいたら手にしていたもの、手放したいのに手にしているもの、そういったものもございましょう。あらゆるものが混ざり合って端的には語れないものや自分では認識できないものもときに他者の目によって判然として、その価値を再確認・再認識できる「終章」を掲載致しました。

 一年超に亘って掲載致しました今副題もこれにてひとまず終章を迎えました。ご覧くださった方とこれからご覧くださる方に、切に感謝申し上げます。まことにありがとうございます。

 細かいことですが、「わかった」一つにしても「分かった・判った・解った」などで意味が異なると捉えて使い分けている部分があり、前副題も含め、私の中でおかしいと感じた部分は表記の修正・統一を漸次行う可能性がございますので永遠に未完成とも捉えております。そうした仕事がひとびとの機微に繋がり、読者のひとときの愉しみに繋がれば幸いです。


──2020/07/24──




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