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【日記】2025/07/22(火) 散文:偽の投票用紙38枚……。 不正選挙疑惑。 開票作業遅延。 落選?そんなことは関係なく川田龍平氏と仲間の皆さんを応援しますとも!(約6950字)

 

 

 ご覧いただきありがとうございます。オトオリと申します。

 私はあらゆる方面に知識のない無学者ゆえいろいろと調べながら小説・散文・日記などを執筆している一筆者です。

 

 ※作品の文体とは一部異なります。

 ※文字数を省くため大部分は丁寧語省略でお贈りします。

 〖〗内は主に検索ワードとして使えます。

 

 以上の定型文は再見の方は読み飛ばして問題ございません。

 

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷次に

 ❸本題

 ❹最後に

 

 

 ──まず──

 

 恐らくはこれを書くのは四回目くらいになるが、今年三月頃から私はXでの情報収集を始めた。にわか政治ウォッチャとなったのは実質そのときだったのだろう。

 備蓄米には古米・古古米・古古古米・古古古古米・古古古古古米が含まれそれぞれに扱いが変わることなどを通して複雑な制度があることを改めて知るとともに、広範の知識を求められる政治の世界は奥深くもやはり理解が及ばないことが多多あるとも改めて考えさせられる日日である。

 そんな日日を送りながら迎えた20日の〖#参議院選挙2025〗。歴史に遺る選挙になるだろう、と、注目していたが、大袈裟でなく歴史に遺るものになっただろう。

 ①長期政権を担った自由民主党(自民党)が議席を大幅に減らした。

 ②新興政党である参政党が躍進した。

 この二つが大きな要素だ。

 

 〖参院選2025 世代別投票行動〗(10代ごとに区切った投票行動)を覗きつつ……、自民党のやり方についてゆけなくなった国民の受皿や新たな政治を望む国民に刺さったのが参政党、と、いう見方ができるそう。

 経済学に秀でる玉木代表率いる国民民主党(略称:国民・民民など)が10代〜30代の支持を集め、国民生活を第一とするれいわ新選組れいわは「プライマリーバランス黒字化目標を破棄」などやや難しい文言も用いてそれを理解できる30代〜50代に支持されたようである。

 伸び悩んだのは自民党(自民・自)、公明党(公明・公)、立憲民主党(立憲・立民・立)、日本共産党(共産・共)、社会民主党(社民・社)、日本維新の会(維新・維)、日本(にほん)保守(ほしゅ)(とう)(保守・保)、そのほか(無党派・無所属連合など・無)となっている。自公立は政策の失敗や数数の不祥事・疑惑により見限られた、と、ざっくり纏めるとして、万博問題や親中傾向が話題に上がっている維新や、尖った主張やフレッシュさに欠けている共産・社民、逆に尖りすぎて広く支持を集めることができなかったのが無党派・無所属だったと言えるのではないだろうか。

 

 

 

 ──次に──

 

 さて、参院選前からXで騒がれていたこととして東京都議選での不正選挙疑惑がある。

 

 ↪︎X〖 トッポ氏 犬丸勝子さんの不審死をまだ聞いた事ない方が多いので整理すると「不正選挙」の内部をズバズバ追及していた活動家・犬丸勝子さん〗

 

 飽くまで疑惑にとどまっているが、日本どころか世界に蔓延る医療利権やその情勢を俯瞰したとき、それらとは無関係だとしても、「不正選挙を証言していたひとの死」が「ただの死」とは思えない。それが私の本音である。

 

 今回の参院選についても「偽の投票用紙代が紛れ込んでいた」などという話が出てきて、胡散臭いことになっている。

 

 ↪︎報道各紙〖 東京で偽の投票用紙38枚が混入 東久留米の開票所、経緯調査 〗

 

 一説には、一票には約400万の価値がある。真逆に0円という説もあるが、ここはあえて400万で計算する。

 38枚=1億5200万円。大金だ……。これを簡単に作り出せてしまうとしたら、それだけで選挙制度が全く意味を成さない。なお、記事に挙がっている38枚については無効票となったそうだが、いずれも実在の候補や政党が書かれていたという。選挙区10枚、比例代表28枚、計38枚で、そこに書かれた候補・政党は〔投票の秘密に関わるため内容は明らかにできない〕と、されている。

 いや、公表すべきであろう。秘密裏に捜査するため、と、いうなら解らなくもないが──、捜査が行われているなら今後の動きを注視したいが、自公政権下で司法や警察が腐敗していることはもはやX民の常識となっていて私もそう感じているので、「単に隠したいのでは?」と懐疑的に考えてしまうのを自重しているところである。

 仮に不正38票が有効票として計上され当落が決した候補人がいたら、問題発覚により当落に逆転が起こり得る。逆に、発覚しなければ、そのままということでもあり、大問題だ。偽の投票用紙が意図的に混入したのなら、その内容は犯人の手懸りとして重要なので、きっちり捜査して逮捕していただきたいものである。

 と、少し話がずれるが、当落に関してはこのような話題もある。

 

 ↪︎X〖 森田洋之氏 引退宣言までさせて、からの当選!

どうなってんのこれ 〗(2025/07/22 05:39の発信)

 

 森田氏も言うように、「え???」と、思わざるを得ない。どうやら開票作業に遅延があって、当落発表にかなりのタイムラグが発生し得るようである。

 

 ↪︎参考:神戸新聞〖 開票でトラブル、確定予定から4時間ずれ込む 兵庫県選管、全国共通の新システムで操作ミスなど相次ぐ 〗(2025/7/21 19:15)など。

  ↪︎〖 参院選 投票結果 集計 遅延 〗などで検索すると神戸新聞以外にも同様の遅延記事が複数ある。

 神戸新聞(兵庫県加古川市・伊丹市)

 東京新聞(神奈川県川崎市)

 中國新聞(広島県三次市)

 福島民友新聞(福島県白河市・福島市)

 岩手新聞(岩手県花巻市)

 沖縄タイムズ、琉球新報(沖縄県那覇市)

 Yahoo!ニュース(仙台市宮城野区・若林区)

 とちぎテレビ(栃木県小山市)

 讀賣新聞(群馬県前橋市、埼玉県川崎市)

 …………多い。日本各地だ。

 

 記事を読んでゆくと、その原因には〔集計ミス〕が目立つ。今回から導入されたオンラインシステム(集計作業の電子化)のため起きた設定ミスやそれによる二重計上が目立つ。「1票多い」がある一方「数百票多い」も……。似たような設定ミスが全国的に発生していたということだろうが、10日・16日に行ったリハーサルでは問題がなかったという記事もあるので、本番特有の何かがミスに繫がっている可能性があるだろう。

 

 集計遅延以前に、投票については別の問題もあるようだ。

 

 ↪︎上掲同記事⁑讀賣新聞〖 投票用紙の誤交付や入力ミス、入場待ち60人に「閉鎖時間後は投票できない」と間違った案内も…各地でトラブル相次ぐ 2025/07/21 11:50〗

 

 上掲記事によると、東京都多摩市にて、期日前投票の投票所で入場待ちをしていた約60人に対して、

「投票所の閉鎖時間後は投票できない」

 と、誘導員が誤った案内をし、投票を諦めた有権者がいた可能性がある。同記事では、公職選挙法では投票所閉鎖時間にその場にいれば投票できる旨を併記している。なお、多摩市選挙管理委員会はこの問題に陳謝している。

 

 これら記事に何を思ったか森田氏の発信を引用する形で残そうと思ったが、毎度のことながら文字数オーバで発信できなかったのでこちらに載せる。

 

* * * * *

 ──引用発信予定だった文面──

 

 これも国民弱体化装置の一つではないか。消費税とは異なり、主として心理面を弱らせるものだ。

 鈴木宗男氏の「落選確実→当選」はかなり大きな計上遅れだったように思うが、主に夜間に起こるとされる計上の開き「ジャンプ」といわれる現象の原因として、一部計上が後回しにされている可能性がある。

 その可能性を前提とした憶測だが、与党の意向や国会全体・議員全体の多数派意見・認識と対立的意見を有する候補者に「当選確実」が出たあと「落選」……これは少数支持者の心を踏み躙るものになっている可能性がある。少なくとも私は、今回の川田龍平氏の「当確→落選」でそれを強く感じた。

 こういったことが繰り返されれば投票結果に失望し、国民が政治離れしてしまうおそれがあるのではないか。して、「多数派」はこれを意図的に行っている可能性があるのではないか。その結果として、「国民の約半数が投票に行かない」という現況に至り、「失われた30年」という言葉に象徴されるような経済実態にまで波及してしまっているのではないか──。

 と、それは飽くまで選挙の仕組のみを取り上げた憶測なのでじつに短絡的で無視すべきであるが、それにしても、三年前の参院選と比べて投票率が6.45ポイント上がった今回ですら、41.49%の国民が投票していないことを考えると、投票行動を促す決定的対策が必要になることは間違いないだろう。具体策はただ一つ。

「『政治が国民生活に大きく影響する』と広める」

 これしかない。そしてこれをいい方向で実現可能なのが参政党ではないか。未だ参政党支持者ではないが、その活躍に応援したい。

 

* * * * *

 

 

 

 ──本題──

 

 さて、長長書いたがじつはここからが私の日記における本題である。

 参政党の躍進についてと、先にも触れた川田氏落選についてである。両者に相関図はないようにも思うが、散文らしく私の推測を書いてゆく。

 

 まずは参政党について。言わずもがな、参院選で主役となった政党が参政党と言える。その特徴は、「代表に柔軟性がある」というところだろう。「問題発言」と取り上げられるのは多くが代表たる神谷宗幣氏の発言であったことからもそれがよく解る。(念のため重ねて書くが私の見立てとして)神谷氏は土台以外を総取っ替えすることに躊躇いがなく臨機応変だ。弱点または悪点は、時折不用意な応答・回答をしてしまう点で、それも間違いならすぐに正す柔軟性を有している。美点である柔軟性は同時に失言の多さに繫がっているため、「噓つき」のレッテルが非常に多い。「#参政党に騙されるな」や「#参政党は詐欺師」は選挙運動中、毎日のように目にしたハッシュタグワードだった。なお、批判的意見にも相応の理由があると思うので、余所の意見を全否定する考えが私にはない。

 

 ↪︎参政党のこれからに関する参考⁑X〖 大石邦彦のNOW ON SHARE! 参院選で大躍進を遂げた参政党の神谷宗幣代表に30分の単独インタビュー。本当に聞きたいことだけをフラットに聞きました。 〗2025/07/22 07:28

  ↪︎動画はNextTV(ネクストテレビ)またはCBCニュースのYouTubeにある。〖 参院選直後の参政・神谷代表に聞く【大石対談】/コロナと反スパイの法案を提出へ/日本どうなる 〗2025/07/21

 

 参政党はまだまだ新しい党。新たな党員も多いので内部での混乱や衝突も多いだろう。そんな中で日本の腐敗した政治に新しい風を吹かせたことは間違いない。「参政党躍進、自公過半数割れ」という類の先日の見出しだけでも大きな変化を感じた国民は多いはずである。

 少し話を戻すが、神谷氏の柔軟性は最初から党名に表れており、また、神谷氏の「ころころ変わる意見」も自然のものと言える。『参政党』は〔参加できる政治を作るチーム〕の意であり、国民の意見を速やかに反映するため、党内で常に意見のやり取りをして政策・方針に活かしているということである。これは、古い知識や固定の考え方に囚われない、と、いうことでもある。

 参政党を支持し反対意見に翻った国民もいる。その一部は、日常のさまざまなことで不安を感じていたことから参政党の主張に安定性を求めたことだろう。が、残念ながら参政党に「意見の固着」が存在しないため、流動的でぶれているように感ぜられ、結果として、一般人の感覚で「噓をついた」と評価した可能性がある。

 私が参政党を支持していない理由もじつのところ「噓」にあるが、()()明確に一つ噓があるからであって、参政党全体や党員個個の方針を全否定する考えはない。岩本麻奈氏にはmRNA薬害究明や被害者救済に活躍してほしく思っている。

 秘密主義で不透明なお金の流れや裏金、議員献金、黒塗りで出てくる公文書などにもいずれ鋭く切り込んでもらいたいので、参政党がさらに勢いをつけてくれることを願う。

 

 そして、先にも少し触れたが川田氏が落選したことについてである。さまざまな憶測も飛び交っているが、私も一つ憶測を並べるとしよう。

 参政党の躍進で新しい風が吹いた一方、川田氏が所属する立憲民主党の政策はまさしく国民に逆風だった。殊に移民受け入れの方針には、「そんなことは誰も望んでない!」という意見が無数にあった。それこそ毎時・毎分のように見かけた。

 中でも実感を伴う発信の多くは、フィルターバブルの影響を受けていることを前提として、埼玉県川口市のこと。不法滞在者が連日治安を乱し、市民生活に支障が出ているという。2021年に結党した日本(にっぽん)保守(ほしゅ)(とう)副党首を務める河合悠祐氏は過日クルド人問題に当たるなか攻撃を受けて負傷したことを報告している。

 

 ↪︎X〖 だから外国人を増やしたら治安が悪くなると言ってるだろうが!! 〗2025/07/05 15:21など。

 

 私は内向的かつ小心者なので、作品の登場人物でも荒っぽい言葉遣いのひとが苦手なのだが、河合氏のそれは不法滞在者と対峙する中で必要なものなのだろうことを考えると仕方ないのだろうと思っている。同人が映像もアップしているが、刺激が強いものも多いので子どもには見せられない……。ただ、日本が抱えている問題の一端として大人はきちんと観ておくべきかも知れない。

 

 不法滞在者の問題もあって立憲の移民政策〖多文化共生社会〗は支持を得にくい。早い話、立憲の悪印象が川田氏の足を引っ張っていた。川田氏に対するXの書込みにも、そのような書込みが散見された。ちなみにこれは原口一博氏に対するコメントにもたびたび見られる。

 政党政治が主流の日本において、ころころ政党を変える議員は信用ならない。現代日本国民の認識としても「ころころ変わる○○」は安定性・持続性と反するものであるために信頼できない、と、評価する向きがあるだろう。参政党のように党自体がその性質を帯びている場合に限って前提が異なるので支持に変わる場合もあるが、『命を守る』という信念で動いてきた「政治家川田龍平」として立憲を離党する選択はなかったものと思われる。そこに追討ちを掛けた一つの要素として、参政党の躍進があると私は思う。mRNA薬害に対して通ずる考えがある参政党の躍進は、川田氏に取っては思わぬ逆風になったと考えられるのである──。川田氏は端から観ても不器用なほど一貫していて、支持者からは絶大な信頼を得ている印象だ。しかしながら落選した。先に挙げた要因のほかに、「『政治家川田龍平を知らない国民』の支持を得られなかったこと」も不利に働いたのだろう。

 私は幸いにして以前から原口氏を知っていて、X復帰頃から再注目し、mRNA薬害についてもすぐに情報を仕入れるようになって、川田氏の存在に辿りついた。が、このようなルートが存在しない国民、特に若者には川田氏の存在が広く知られていたとは考えにくい。ネット広報に力を入れても、エコーチェンバやフィルターバブルが影響して、もともと関心の薄い・ない層に「命を守る政策」を届けるには至らなかった可能性があるのだ。街頭演説でもじつは同じことが言える。関心があるひとには届きやすいが、関心がないひとに取って街頭演説は雑音や背景になってしまう。

 「比例代表の投票用紙に個人名を書ける」ことを知らない国民が多いという落し穴もあった。国民のじつに70%が、

「二枚目は政党名を書くものじゃないの?」

 と、いう認識だったそうである。

 川田氏の存在を知らせる以前に、その辺りの情報を広げる時間が足りなかったと考えられる。やや余談だが、この認知度問題は民主主義政治の崩壊を示しているのではないか。投票のやり方の伝達にまで政治無関心層が悪影響していたと言わざるを得ないからだ。

 しかし今回の選挙で投票の仕方について多少は認知度が上がったはずである。知っているひとは周りにも伝えてゆくだろう。知っている方はぜひ周知をお願いしたい。

 

 ↪︎参考:川田氏の今後〖 #川田龍平 #参議院選挙2025 結果報告とこれからについて 2025.7.21 〗


 上述では「ころころ変わる○○は信頼できない」としたが、立憲に所属しようと無所属でも別党に移籍しても川田氏は川田氏である。川田氏が信念を貫く限り私は応援する。

 mRNAの危険性は(勿論ないほうがいいのだが)海外で着実に報告されている。日本国内でも〖mRNAワクチン中止を求める国民連合〗が2025年7月17日づけで、〔全国55の市区町村から得た情報を元に、総計2508万0886回分の接種記録(厚生省が公表している総接種回数のうち約6%)〕を集めている。着実に薬害を裏づけるデータや傍証となるデータが積み上がっているのである。この情報を活かして国の方針を変えられるのは厚生労働大臣となった川田氏だと、冗談ではなく私は考えている。楽観視するわけではないが、川田氏が厚生労働大臣として会見している様子は容易に想像できる──。それが日本の正しい歴史だ、とも。

 いささか頭のネジが飛んだようなスピリチュアルな内心も書いたがここは私の散文なので許されるだろう。

 

 

 

 ──最後に──

 

 ここまでご覧くださった皆さん、ありがとうございます。

 私の妄言群はともかく、川田氏が気になった方は検索して、信頼に足る人物と感じたらぜひとも応援していただきたく存じます。

 また、原口氏とその同志も、日本をよくするため、オールドメディアの言論弾圧や情報操作に立ち向かっている方方なので、その考えや行動に共感できた方はぜひ応援をお願いします。

 ここでの散文やXでの拡散など、ささやかではございますが、私も皆さんの活躍と安全を祈り、応援して参ります。

 

 

 

──2025/07/22 11:07〜23:57執筆

  2025/07/22掲載──

 

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

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